9B11 蛍光タンパク質マーカーを利用した微生物防除資材Talaromyces sp.KNB-422とイネばか苗病菌の相互作用の観察(作用機構・抵抗性(殺菌剤),一般講演要旨)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- (380) メトコナゾールに対する麦類赤かび病菌の感受性分布および本剤の子のう胞子,大分生子に対する発芽阻害活性(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (84) 微生物資材Talaromyces sp. KNB-422のイネ育苗時病害の防除効果と作用機構(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (83) 微生物資材Talaromyces sp. KNB-422とイネばか苗病菌との相互作用の可視化(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- C304 赤色蛍光タンパク質(DsRed2)発現イネばか苗病菌と微生物資材Talaromyces sp.KNB-422の識別
- (240) イネ育苗時の病害に対する拮抗糸状菌の分離と防除効果(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- イプコナゾールの抗菌特性およびばか苗病その他のイネ病害に対する防除効果
- (22) 殺菌剤イプコナゾール(KNF-317)に関する研究 : 第3報イプコナゾールに対するイネばか苗病菌の感受性分布 (日本植物病理大会)
- (138) 殺菌剤 KNF-317 に関する研究 : 第1報 イネばか苗病に対する種子消毒時の条件と防除効果 (日本植物病理学会大会)
- メトコナゾールに対する日本産麦類赤かび病菌(Fusarium graminearum種複合体)の感受性
- キャベツ萎黄病菌はトマト萎凋病菌レース1に特有の非病原力遺伝子ホモログを保持する(2010年度大会一般講演要旨)
- メトコナゾールに対する日本産麦類赤かび病菌 (Fusarium graminearum 種複合体) の感受性
- A302 イネばか苗病の生物防除効果安定性向上を目指した新規微生物資材の探索(生物活性,検定法 天然物化学,一般講演要旨)
- 9B11 蛍光タンパク質マーカーを利用した微生物防除資材Talaromyces sp.KNB-422とイネばか苗病菌の相互作用の観察(作用機構・抵抗性(殺菌剤),一般講演要旨)
- C218 イネばか苗病生物防除のための非病原性Fusarium属菌の新規処理方法(作用機構 抵抗性 代謝,分解,動態,一般講演要旨)
- 9B02 メトコナゾールの散布時期とコムギ赤かび病防除効果、および穀粒中のマイコトキシン濃度の抑制(作用機構・抵抗性(殺菌剤),一般講演要旨)