C311 イネいもち病菌を弱毒化するマイコウイルスの構造タンパク質解析とウイルスタンパク質生産系の検討(生物活性・検定法(除草剤以外) 遺伝子科学 その他,一般講演要旨)
スポンサーリンク
概要
著者
-
有江 力
東京農工大学大学院共生科学技術研究院
-
福原 敏行
農工大院細胞分子生物学
-
福原 敏行
農工大院細胞分子生物学研究室
-
森山 裕充
細胞分子
-
有江 力
植物病理学
-
浦山 俊一
農工大院細胞分子生物学
-
寺岡 徹
農工大院植物病理学
-
寺岡 徹
農工大院植物病理学研究室
-
森山 裕充
農工大院細胞分子生物学研究室
-
有江 力
農工大院植物病理学研究室
-
小野塚 信哉
農工大院細胞分子生物学研究室
-
有江 力
農工大院植物病理学
-
森山 裕充
農工大院細胞分子生物学
関連論文
- 学会賞受賞者講演 土壌伝染性フザリウム病の発病機構と分子系統解析に関する研究 (平成22年度日本植物病理学会大会)
- 平成22年度論文賞対象論文の概要とその研究背景(学会賞受賞論文(論文賞))
- キャベツ萎黄病菌からREMI法で誘導された病原性欠損変異株の萎黄病発病抑制効果および変異株で破壊された遺伝子の解析
- 生物機能からの抵抗性誘導剤の将来展望
- (99) イネいもち病菌の感染過程特異的な発現を示すMGH61A遺伝子(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (257) Alternaria alternataの異常形態に関与する菌ウイルスの性状およびその遺伝子構造の解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (46)Alternaria alternataの異常形態に関与するウイルス様粒子の性状およびその遺伝子構造の解析(関東部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (277) Alternaria alternataに内在する2本鎖RNAが宿主に与える影響 その2(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (453) Alternaria alternataに内在する2本鎖RNAが宿主に与える影響(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (35) 植物に広く分布する高分子2本鎖RNAレプリコン(Endornavirus)の起源と進化(関東部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- 2本鎖RNAレプリコンの生存戦略と進化
- 植物内在性2本鎖RNAレプリコンの起原と進化
- イネ2本鎖RNAプラスミドの不和合性
- イネ内在性2本鎖RNAの分子進化と不和合性
- (259) 生育阻害を示すイネいもち病菌に混合感染するマイコウイルス(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (258) イネいもち病菌に生育阻害をもたらすマイコウイルスの探索とその性状解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Alternaria alternataから検出される2本鎖RNAの構造解析(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- イネ内在性2本鎖RNAの分子構造と機能の種間多様性
- イネ種間交雑で生じる内在性2本鎖RNAの競合作用
- (295) 光のバリダマイシンAによるトマト組織中のサリチル酸蓄積に及ぼす影響(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (151) Fusarium oxysporum f.sp.lycopersiciの植物侵入に関与する因子のプロテオーム解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Fusarium oxysporumの病原性関連遺伝子の探索
- (101) イネいもち病菌感染イネにおけるマンノース結合型イネレクチン(MRL)の発現量とその局在性(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- トマトに病原性を持つFusarium oxysporumの分化型およびレースのPCR法による識別
- キャベツ萎黄病菌のPCRおよびリアルタイムPCRによる特異検出(2011年度大会一般講演要旨)
- トマト属植物(Lycopersicon spp.)組織および根圏土壌から分離されるFusarium oxysporumの分子系統解析(2008年度大会一般講演要旨)
- キャベツ萎黄病菌はトマト萎凋病菌レース1に特有の非病原力遺伝子ホモログを保持する(2010年度大会一般講演要旨)
- トマト萎凋病菌レースのリアルタイムPCRによる特異識別(2009年度大会一般講演要旨)
- 土壌から抽出したeDNAを用いた,トマト萎凋病菌レースの識別法(2008年度大会一般講演要旨)
- トマト萎凋病菌の新型レース3の発生について(2010年度大会一般講演要旨)
- トマト内生細菌Herbaspirillum huttiensis KSR01の組織内における定着位置の解析(2008年度大会一般講演要旨)
- 第17回国際植物保護会議に参加して(シンポジア)
- トマトの生育促進及び青枯病発病抑制効果をもつ植物随伴細菌(2007年度大会一般講演要旨)
- ゲノム科学におけるビッグデータ・データマイニング(ビッグデータと統計学)
- A302 イネばか苗病の生物防除効果安定性向上を目指した新規微生物資材の探索(生物活性,検定法 天然物化学,一般講演要旨)
- C219 マイコウイルス由来タンパク質のイネいもち病菌生育抑制機構の解析(作用機構 抵抗性 代謝,分解,動態,一般講演要旨)
- 3B02 イネいもち病菌弱毒化マイコウイルス(Magnaporthe oryzae chrysovirus 1)の生物防除資材としての潜在性(生物農業 遺伝子科学 環境科学,一般講演要旨)
- C318 イネいもち病菌弱毒化マイコウイルスの構造タンパク質の機能解析とウイルス画分産生系の検討(合成プロセス,グリーンケミストリー,天然物化学,一般講演要旨)
- C311 イネいもち病菌を弱毒化するマイコウイルスの構造タンパク質解析とウイルスタンパク質生産系の検討(生物活性・検定法(除草剤以外) 遺伝子科学 その他,一般講演要旨)
- 3B03 イネいもち病菌の相同組換え率に及ぼす化学ストレスの影響(生物農業 遺伝子科学 環境科学,一般講演要旨)