コンピュータを用いた協調学習の取組 : セマンティックコンピューティングの教育利用
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2012-02-10
著者
-
橋田浩一
産業技術総合研究所
-
橋田 浩一
東京大学電子技術総合研究情報科学部
-
橋田 浩一
ICOT
-
橋田 浩一
Iccs/jcss99実行委員、日本認知科学会
-
橋田 浩一
産業技術総合研究所サイバーアシスト研究センター:科学技術振興事業団戦略的基礎研究推進事業
-
斉藤 実
埼玉県立川越高校
-
橋田 浩一
独立行政法人産業技術総合研究所
-
須藤 崇夫
埼玉県立浦和第一女子高等学校定時制
-
斉藤 実
埼玉県立大宮高等学校
-
藤井 春彦
埼玉県立総合教育センター
-
木戸 俊吾
埼玉県立芸術総合高等学校
-
磯貝 明宏
国立教育政策研究所
-
木村 寿雄
埼玉県立幸手商業高等学校
-
小泉 学
埼玉県立総合教育センター
-
橋田 浩一
東京工業大学大学院総合理工学研究科:産業技術総合研究所情報技術研究部門:科学技術振興機構crest
-
藤井 春彦
科学技術振興機構
関連論文
- ソーシャルeサイエンスと総合学術オントロジー
- サービス工学としてのサイバーアシスト--10年早すぎた?プロジェクト
- 4B3 分散処理的な見方・考え方を育む学びの実践 : 選択科目「情報B」を中心として(高校教科情報,日本教育情報学会第23回年会)
- 成果物・タスク・課題の依存関係に基づくソフトウェア開発プロジェクトのモデル化(ソフトウェア開発とオントロジー,プロジェクト管理とモニタリング,一般)
- 6 オントロジーに基づく知識の構造化と活用(情報の価値化・知識化技術の実現へ向けて)
- ゲーム理論に基づく参照結束性のモデル化と日本語・英語の大規模コーパスを用いた統計的検証
- 検索エンジンを用いた研究者の所属情報抽出
- 情報システム開発支援のためのエンタープライズアプリケーションオントロジー(オントロジー,「Webインテリジェンス」及び一般)
- オントロジーに基づく業務モデリングとシステム開発(学生セッション,大学のAI・企業のAI)
- 岩波国語辞典を利用した語義タグ付きテキストデータベースの作成
- オントロジーに基づくサービスプロセスからの共通構造抽出法
- 形式モデルに基づくディペンダビリティのアセスメントプロセスの設計
- 2000-ICS-120-6 アノテーションに基づく知的マルチメディア処理
- C01 認知・知的障害者のための絵文字によるコミュニケーションツールの開発(情報デザイン, デザインサーベイ, CG, 平成17年度日本デザイン学会第52回研究発表大会)
- サービスイノベーションのための大規模データの観測・モデリング・サービス設計・適用のループ(サービスイノベーションとAIその2)
- オントロジーを用いた異種仕様書にまたがる用語の一貫性確保に関する一考察(要求工学・仕様化技術)
- 2E11 Webからの研究者ネットワーク抽出と研究者検索システム(研究開発型NPOと産官学連携)
- オープンデータへのリンクとアノテーションとしての学術用語辞典
- Semantic Webのための人の社会ネットワーク抽出と利用(ネットワークサービス)
- アクティブRFIDを用いた展示館来場者の館内滞在傾向の分析(セッション3:実空間におけるモデル化とシミュレーション)
- アクティブRFIDを用いた展示館来場者の館内滞在傾向の分析(セッション3:実空間におけるモデル化とシミュレーション,社会システムと知能)
- 情報インフラに基づくグラウンディングとその応用 : サイバーアシストプロジェクトの概要
- サイバーアシスト構想 (テーマ:「エージェント技術:基礎と応用」および一般)
- Inference and Learning with Graphical models (特集 RWC研究--実世界知能の実現を目指して) -- (第2部 実世界知能研究推進センターの最新の研究成果)
- センサーネットワークと人間ネットワーク(ユビキタス・センサネットワークの要素技術,コンテクストの抽出,スマートスペース,ユビキタス生活支援,一般)
- センサーネットワークと人間ネットワーク(ユビキタス・センサネットワークの要素技術,コンテクストの抽出,スマートスペース,ユビキタス生活支援,一般)
- 位置履歴からのユーザ属性の推定(モバイルコンピューティング)
- ITと社会を繋ぐ認知科学
- 修辞構造のアノテーションに基づく要約生成
- Web 上の情報からの人間関係ネットワークの抽出
- サイバーアシストプロジェクトのソフトウェアコア
- 自己組織化情報ベース機能領域(「RWC-実世界知能」)
- メンタル・スペース理論
- 言語生得説 : チョムスキーをめぐって (「AIにおける論争」[第3回])
- 日本認知科学会博士論文コンソーシアム報告
- 誌上ディスカッション 理工系とのトランス・ディシプリンの道--故徳川宗賢会長と社会言語科学 (特集:徳川宗賢会長追悼)
- 情報システム開発支援のためのエンタープライズアプリケーションオントロジー(オントロジー,「Webインテリジェンス」及び一般)
- 自然言語処理
- GDA:言語データの意味的構造化とインテリジェントコンテンツ
- マルチメディアコンテンツと自然言語処理
- インテリジェントコンテンツと知の共有化
- 構造化文書に基づくインタラクティブな意味的情報検索
- コンパイル処理を含む制約解消系による統語解析と文生成
- 知識社会と情報技術
- D04 自然言語文との相互変換を目的とした絵文字デザイン(情報デザイン,口頭による研究発表概要,平成18年度 日本デザイン学会 第53回研究発表大会)
- セマンティックコンピューティング(一般セッション(2),文字認識・文書理解)
- セマンティックコンピューティング(一般セッション(2), 文字認識・文書理解)
- 絵文字の作成と理解を促進するためのオントロジーマッピング
- ゲーム理論による中心化理論の解体と実言語データに基づく検証
- 単語間二項関係の制約を使用したGDA-UNL変換システム
- ブータンで思ったこと
- オントロジーと制約に基づくセマンティックプラットフォーム(セマンティックコンピューティング)
- 認知科学との再会
- 編集にあたって(自然言語処理の高度化による知的生産性の向上)
- 5446 知識労働オフィスの設計のための統合フレームワーク(設計支援システム,建築計画I)
- 知識循環と持続可能なサービスの設計
- 日常的な制約に基づいたマルチメディアコンテンツの管理と自然言語による操作(言語,テキストの知能情報処理)
- 管理情報の統合に基づくプロジェクトモニタリング環境の構築と運用(開発プロジェクト管理,プロジェクト管理とモニタリング,一般)
- CBTOに基づくスケジュール管理と連動したサービス連携機構(スケジューリング,「Webインテリジェンス」及び一般)
- CBTOに基づくスケジュール管理と連動したサービス連携機構(スケジューリング,「Webインテリジェンス」及び一般)
- オントロジーに基づく業務モデリングとシステム開発(学生セッション,大学のAI・企業のAI)
- 日常生活オントロジーに基づくコンテンツ管理のための自然言語インタフェース(言語理解とオントロジーシンポジウム)
- ビジネスオントロジーに基づくWebアプリケーション開発
- ビジネスオントロジーに基づくWebアプリケーション開発
- 会長就任挨拶 : 科学的手法と学会の役割
- Global Document Annotation に基づく知的情報処理とその言語教育への応用
- 知的符号化(ディジタルアーカイブ)
- 4D8 情報的なものの見方・考え方を育成するための研修 : 情報の分散処理的な見方・考え方の導入(情報教育,新しい教育の波)
- 4D6 情報的なものの見方・考え方を育成する教材の開発(情報教育,新しい教育の波)
- 3A7 多校種間に渡るeラーニング教材の開発と相互利用に関する質的検討(e-ラーニング,新しい教育の波)
- 情報システムの構造化仕様のための業務オントロジーの試作
- 世界の言語研究所(20)特定非営利活動法人 言語資源協会(GSK)(日本)
- ICCS/JCSS99を終えて
- 「特集 : 認知科学の現状と展望」編集にあたって
- セマンティックオーサリングに基づく合議における貢献度の評価
- 基調講演1 グラウンディングのための社会情報インフラ (2002年情報学シンポジウム 講演論文集--情報社会のセマンティクスXMLとSemantic Web,電子政府への展望,ロボットとの共生)
- サービス科学とメタデザイン(第2部:メタデザインへの挑戦,デザイン学:メタデザインへの挑戦)
- AS-3-1 大規模なサービスプロセスの設計・検証手法(AS-3.ワークフローとビジネスプロセス管理への数理的アプローチ,シンポジウムセッション)
- 4B6 情報教育の指導方法の研究と授業の実践(一般研究 初中等教育の情報教育2,教育情報のイノベーション〜デジタル世代をどう導くか〜)
- コンピュータを用いた協調学習の取組 : セマンティックコンピューティングの教育利用
- ジグソー法を用いた協調的な学習の成果と課題の考察 : 教科｢情報｣の教員研修を事例として
- 12E-102 科学の甲子園と理数学習支援(2) : 参加者へのアンケート調査結果から(教育課程・カリキュラム,一般研究発表(口頭発表))
- ジグソー法を用いた協調的な学習の成果と課題の考察 : 教科「情報」の教員研修を事例として
- 分散PDSによる個人データの自己管理(パーソナルデータに基づく気付きの創発)