荒天時における海象、動揺、構造応答の連続観測資料(浮遊式海洋構造物の実海域実験 その3 観測資料)
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概要
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On the POSEIDON Project, two kinds of recording methods are adopted. One is recording commanded automatically by a personal computer at regular time interval of 6 hours. The other is recording made by start/stop command sended from shore to POSEIDON using telemeter. This recording is made temporarily when long continuous data in stormy sea states are obtainable. This paper presents the analyzed results of the long continuous data obtained in heavy sea conditions.
- 独立行政法人海上技術安全研究所の論文
- 1994-12-28
著者
-
大松 重雄
運輸省船舶技術研究所運動性能部
-
吉元 博文
運輸省船舶技術研究所海洋開発工学部
-
吉元 博文
運輸省船舶技術研究所
-
大松 重雄
運輸省船舶技術研究所
-
大松 重雄
運輸省船舶技術研究所海洋開発工学部
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