2306 舶用デイーゼルエンジンの粒子状物質除去装置の開発(第二報)(S25 エンジンの排気浄化・後処理,21世紀地球環境革命の機械工学:人・マイクロナノ・エネルギー・環境)
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概要
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In this research, an Electrostatic-cyclone DPF (Diesel Particulate Filter) was developed to reduce the PM (Particulate Matter) emission from marine diesel engines. Experiments were executed to investigate the effect of the exhaust gas temperature in the DPF inlet on the PM collection efficiency. The results show that the DPF is suitable for the marine diesel engine, and the collection efficiency of PM is high; 65% estimated by dilution method and 85% by opacity smoke-meter, and that the exhaust gas temperature has little effect on the collection efficiency.
- 2008-08-02
著者
-
塚本 達郎
海洋大
-
徐 芝徳
東京海洋大学
-
古堅 宗勝
(株)古堅・牧野技術研究所
-
牧野 義
(株)古堅・牧野技術研究所
-
徐 芝徳
海洋大
-
古堅 宗勝
古堅・牧野技研
-
牧野 義
古堅・牧野技研
-
塚本 達郎
東京海洋大学
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