218305 静電サイクロン方式DPFの開発・評価 : 静電集塵部の印可電圧が粒径別捕集効率に与える影響(一般04 熱力学・熱工学2)
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概要
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In this paper, an Electrostatic-Cyclone DPF (Diesel Particulate Filer) has been developed to reduce the Particulate Matter (PM) from a marine diesel engine. Size distribution of the PM in the exhaust gas of two-stroke marine diesel engine (188rpm, 1,103kW) was measured by a Scanning Mobility Particle Sizer (SMPS). The effects of the seal air for electrode protection and of the applied voltage in electrostatic precipitator on particle size distribution of PM were examined. The experimental results demonstrate that mode diameter of PM shifts to larger diameter in consequence of the seal air mixing with the exhaust gas in electrostatic precipitator, and that the particle number of PM decreases and mode diameter of PM grows larger with the applied voltage increases.
- 2011-03-17
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