アートに"なる" : 認知と活動のコンフリクトから芸術教育を再考する(自主シンポジウムD7)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 状況論的学習観における「文化的透明性」概念について:Wengerの学位論文とそこから示唆されること
- 臨床としての保育を問う : 発達観の転換
- 認知心理学は教育実践にいかに貢献しうるか
- 発達を問い直す
- アート作品の協働的な制作過程 : プロのアーティストによる幼稚園でのワークショップの場合
- 教育実習生による授業構築の発展とそれに伴う教授法の変化
- PG53 教師・生徒のjoint activityとしての美術の授業 : 教授資源としての絵とdiscourse
- 教育実践での事例研究と「厚い記述」
- Prosodyに注目した授業内生徒発話の分析
- アートに"なる" : 認知と活動のコンフリクトから芸術教育を再考する(自主シンポジウムD7)
- PA1-10 音韻意識の形成過程の多様性を探る試み(3)(発達)
- PD006 音韻意識の形成過程の多様性を探る試み : 語彙知識との関連から
- K539 一斉授業において児童は発話をどのように聞いているのか(2) : 教師と児童の視線配分の関連性(口頭セッション89 語り・発話・学び2)
- K455 器楽のグループ・レッスンにおける学び(口頭セッション75 語り・発話・学び1)
- 幼児の会話における引用の多様性と発達 : 「いらっしゃいませー」と「友達になろうって言ってるみたいって言ってね」
- 教室環境における言語発達の分析に向けた記述の枠組み
- PD11 保育園のお集まり場面における一斉発話の相互行為的創出
- PF39 保育室での「お誕生会」における参加構造の創発と創出(発達,ポスター発表F)
- PC73 指揮者の言葉〔III〕 : '音の感じ'を表現する技法としての指揮者の発話と身振りについて(教授・学習,ポスター発表C)
- 35 音楽における協同性と創造性 : 音楽的慣習と即興性のはざまで(自主シンポジウム)
- 指揮者の言葉[II] : オーケストラ・リハーサルにおける指揮者の発話と身振りについての分析
- 学習 5-8 音楽認知における身体性
- 保育の実践研究における新しい方向の模索
- バフチンの対話主義と質的な教育心理学(自主シンポジウムC4)
- 学校実践を捉える : 実践的研究とは何か
- 集団保育における年少児の着席行動の時系列分析 : 「お誕生会」の準備過程を対象として
- 養育実践を学校に導入するために
- PC66 実践の場への参加としての実習-助産学生の場合
- 探索の場としてのアート : 教育ができること(アートの教育の可能性を拓く-芸術系教科の授業削減計画再考-,研究委員会企画シンポジウム,I 日本教育心理学会第49回総会概要)
- 小学校の一斉授業における教師と児童の視線配布行動(相互作用のマルチモーダル分析)
- 研究委員会企画シンポジウム 教科教育に心理学はどれだけ迫れるか(1) (日本教育心理学会第53回総会)
- 教科教育に心理学はどこまで迫れるか(1)(研究委員会企画シンポジウム1)
- 26-J-21 教室での身体的なコミュニケーションからとらえる学び(自主企画)
- P4-63 模倣と「意味の取り込み」による子どもの創造的な描画の展開(教授・学習,ポスター発表)
- P4-35 一斉授業において児童は発話をどのように聞いているのか(4)(教授・学習,ポスター発表)
- 26-J-05 実践のアンサンブルをどう読み解くか : 状況論・活動理論の実際(1)(自主企画)
- 教科教育に心理学はどこまで迫れるか (2):― 知識の質が無視されていないか ―
- 24-J-12 心理学研究・教育における理論の役割を考える(自主企画)
- 保育所での活動間移行過程における子どもたちによる呼びかけ行動の分析
- 教科教育に心理学はどこまで迫れるか(3) : 教師の知をいかに繰り込むか(研究委員会企画シンポジウム2)
- 浜田寿美男著, 『私と他者と語りの世界』, ミネルヴァ書房, 2009年
- E4. 協調的な学びを促すリボイシング(自主企画シンポジウム)
- 保育所での活動間移行過程における子どもたちによる呼びかけ行動の分析
- PF-046 幼児期における文字の利用II : 幼児の絵本作り活動における文字の機能と文字獲得水準(発達,ポスター発表)
- JC06 改めて保幼小接続を考える : 滑らかな接続の意味するところ(自主企画シンポジウム)
- G7. 教室談話研究の現在と展望(自主企画シンポジウム)
- PA-011 小学校国語授業での一斉読みにおける個々人の読み方の調整過程(教授・学習,ポスター発表)
- PA036 4歳児はいかにして会話を組織するか : 「聞き手」の獲得に注目して(ポスター発表A,研究発表)
- 教科教育に心理学はどこまで迫れるか(2) : 知識の質が無視されていないか(研究委員会企画シンポジウム2)