長崎県下の水稲作期策定に関する研究 : 第6報 県北地域における玄米の低温登熟障害
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概要
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長崎県県北地域で栽培される「ヒノヒカリ」の等級低下の原因は,登熟期間の低温による千粒重及び粒厚2.0mm以上の良質粒の低下であった.出穂後40日間の平均気温は,低温登熟障害の指標となりうる.
- 2009-05-15
著者
-
舩場 貢
長崎県総合農林試験場
-
泉 省吾
長崎県総合農林試験場
-
田崎 信幸
長崎県諌早農業改良普及所
-
田崎 信幸
江迎農業改良普及センター
-
島ノ江 智弘
江迎農業改良普及センター
-
松下 哲也
江迎農業改良普及センター
-
井上 眞理
九州大学
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泉 省吾
長崎県総合農林センター
-
泉 省吾
長崎農林試
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