第3セッション『テレビ・ラジオ・印刷教材』(第5回大学放送教育研究シンポジュウムの記録)
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概要
著者
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新井 郁男
上越教育大学
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赤堀 正宜
放送教育開発センター研究開発部
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深谷 昌志
放送大学
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島田 裕巳
放送教育開発センター研究開発部
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天城 勲
放送教育開発センター
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赤堀 正宜
放送教育開発センター:(現)国際武道大学
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島田 裕巳
放送教育開発センター:(現)日本女子大学
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赤堀 正宜
放送教育開発センター
関連論文
- 広田照幸[監修], 『リーディングス・日本の教育と社会』第一期, 各A5判, 各平均380頁, 各本体3,500円, 日本図書センター, 2006年11月〜2007年6月刊
- 子どもの遊び空間に関する研究 : 2. 環境要因としての親(I-6部会 子どもと遊び)
- 子どもと遊び
- 子どもと学校-その2-
- 332 学級のケース・スタディ的研究(III-3部会 学級・学習指導)
- 332 現代の子どもの遊びを考える : 1. 教室の中の流行 : 2. マンガ文化とのかかわり : 3. 遊ぶ子・遊ばない子(III-3部会 子ども・青年)
- 子どもはどう変わったか-その3- : 1、子どもと遊ぶ : 2、子どもと流行 : 3、子どもとまんが
- 子どもと家庭 : その2 : (1)子どもが描く親の権威 : (2)子どもが育つ環境としての過程
- 失われたギャングを求めて(III-5部会 学級集団)
- 子どもと学校 〜その2〜 : 1.心理的空間としての学校 : 2.母親からみた学校生活
- 352 学級のケース的研究 その2 : 1, 学校サイズの視点から(III-5部会 学校・学級)
- 子どもはどう変ったか-その1-
- 学習者主体の教材作りへの接近 : テレビ・ラジオ,印刷教材の比較研究IV(第1セッション,メディアの複合と番組分析-第7回大学放送教育研究シンポジュウムの記録-)
- テレビ・ラジオと印刷教材の複合利用(第2セッション,第1回大学放送教育国際シンポジウム「遠隔教育の展望」,第2部 シンポジウム篇,放送・印刷教材の複合利用-『文化人類学』をめぐって-)
- 学校体験と定年後の生きがい(その2)(I-4部会 学歴と社会)
- 子どもと学校-その4-
- 1. 高等専門学校用教材「生物」の試作と学習効果調査について(第1章 試作教材の制作と評価,高等専門学校用共通教材「生物」の開発)
- 訳者解説「遠隔学習テキスト作成の手引き」理解のために(遠隔高等教育における印刷教材の制作技法)
- ビデオディスクによる個人学習教材の開発 : 放送大学授業番組『文化人類学』を中心に
- 教師教育におけるVTR教材利用とその効果について
- 刺激想起法と視聴反応分析による番組改善研究の試み(1) : 効果の測定
- 「未来の教室」-CAI教育への挑戦-, 中山和彦・東原義訓著
- 授業研究のためのVTR記録の開発
- シンガポールにおける映像教材制作の技術援助 : 国際協力の推進(遠隔教育における国際協力)
- 番組制作上の視点 : シンポジウムの討論に答えて(第1回大学放送教育国際シンポジウム「遠隔教育の展望」,第2部 シンポジウム篇,放送・印刷教材の複合利用-『文化人類学』をめぐって-)
- 第3セッション『テレビ・ラジオ・印刷教材』(第5回大学放送教育研究シンポジュウムの記録)
- (その4)番組改善研究のプロット : ディレクターの立場から([VII]遠隔高等教育に関する将来への提言,学習方法への提言 昭和59年度大学放送教育番組の制作改善に関する調査研究(報告書))
- アメリカにおける学校放送 : ネブラスカ州の事例を通して(ニューメディアの教育利用II-コンピュータ会議-)
- 「海外の放送大学」制作の視点(海外の放送大学)
- 学習指導の方法をめぐって(第1セッション,放送大学の開学にあたって-第4回大学放送教育研究シンポジュウムの記録-)
- 放送による電子工科大学の発足 : アメリカ・カリフォルニアにおける新しい実験(送りてと受けての声-番組改善研究II-)
- 放送大学実験番組「動物の行動」の視聴ノート(放送利用の大学教育番組)
- シンガポールとマレーシアに見る民族統合と教育放送 : 言語教育を中心に(海外の動向)
- 世界の遠隔教育機関の概要(1)(世界の遠隔教育)
- 「学力問題」の現在(公開シンポジウム)
- 高校生の情報行動の分析 : 10校の調査から(II-4部会 高校教育)
- 高校教員の教育観とライフスタイル(一般研究 III・1部会 高校教育)
- 高校生の進学意識の差異 : 全国公立高校の調査(1999年)から(III-5部会 進路と教育(3))
- 定時制高校生の生活と意識に関する研究(IV-5部会 生徒)
- 親たちの学校期待 : 高校生の親の意識調査の分析から(III-2部会 中学・高校生の文化)
- 教師教育改革の立場から(シンポジウム : これからの教師に求められる資質能力を考える)
- 地域振興の観点にたった教育経営の意義と課題(地域振興と教育経営)
- 生涯学習と大学・大学院の役割 : 教育大学大学院の立場から
- 入学者選抜制度と進路指導の改善 : 中学・高校の関連を中心として(教育経営と教育指導)
- 戦後日本の教員政策と今日の争点
- 生涯教育論の再検討 : 教育制度の側面から
- 新堀通也編, 『現代学校教育の研究』, A5判, 286頁, 2,200円, ぎょうせい, 新掘通也編, 『現代生涯教育の研究』, A5判, 308頁, 2,200円, ぎょうせい
- 熊谷一乗著,『学制改革の社会学 : 学校をどうするか』, A5判, 272頁, 2300円, 東信堂
- 大学放送実験番組における学習指導(放送利用の大学教育番組)
- 6)双方向画像通信を用いた遠隔教育の試み(画像処理・画像応用研究会(第83回))
- 双方向画像通信を用いた遠隔教育の試み(「視覚心理と画像知覚」)
- コミュニケーション・システムとしての宗教
- 遠隔教育のシステムと方法(遠隔高等教育の現状と展望-社会背景・システム・メディア-)
- 6)CATVを利用した教育実験(画像処理・画像応用研究会)
- TRONの思想 : 情報革命とその人類史的意義(コミュニケーションとテクノロジー)
- CATVを利用した教育実験 : 画像処理・画像応用
- 遠隔教育とコンセプト・デザイン
- 凍った時間,選ばれた時間 : CATVをめぐる現代的状況とその可能性(CATV市民大学講座)
- CATV市民大学講座の試み(CATV市民大学講座)
- 「文化変化と文化変容」テレビ用印刷副教材(放送大学授業科目『文化人類学』「文化変化と文化変容」,第1部 試作教材篇,放送・印刷教材の複合利用-『文化人類学』をめぐって-)
- 「文化変化と文化変容」ラジオ試作番組(放送大学授業科目『文化人類学』「文化変化と文化変容」,第1部 試作教材篇,放送・印刷教材の複合利用-『文化人類学』をめぐって-)
- 「文化変化と文化変容」ラジオ用印刷副教材(放送大学授業科目『文化人類学』「文化変化と文化変容」,第1部 試作教材篇,放送・印刷教材の複合利用-『文化人類学』をめぐって-)
- 放送大学における面接授業の問題点と展望(面接授業と学習指導)
- 石井直一理事に聞く(放送大学学園理事に聞く)
- 平野正雄理事に聞く(放送大学学園理事に聞く)
- 教材論
- 『宗教理論と宗教史』コース・チームの試み(コース・チームの試み)
- 中学生問題への接近(その3) : 2 前非行を中心として(II-3部会 青少年)
- 現代社会と子どもの心--子どもはどう変わったのか (昭和61年度学校保健講習会)
- 都市の子どもについての国際比較調査 : 2 シアトル・ヒューストンを中心に(I-7部会 国際化と教育)
- 503 3. 子ども論の立場から(シンポジウム 日本の教員養成を問い直す)
- 123-2 子どもの家庭環境 : (2)父親像の変容を中心として(I-2部会 家族)
- 「規範感覚」の崩れの視点から(課題研究I 問題行動への教育社会学的接近 : いじめ問題を中心に)
- 中学生問題への接近(その5) : (1)中学生文化をめぐって(I-7部会 中学生)
- 1-3. 主任講師の立場から : 「学校教育」(〔VI〕まとめ及び考察,ファクシミリによる学習指導)
- 中学生問題への接近(その4) : 中学生の人間関係 : (2)対教師関係(III-3部会 生徒の問題行動)
- 中学生問題への接近(その3) : 中学生と家庭 : 2) 自立と依存の間で(II-5部会 青少年の教育と文化)
- C 生涯教育の視点から
- 中学生問題への接近(その2) : 中学生活の意味 : (2)心理的空間としての学校 : 中学生(一般研究 III・4部会 青年問題)
- 学歴主義と学校文化
- 座談会 : 『宗教理論と宗教史』番組をめぐって(コース・チームの試み)
- 高校生の進路選択のメカニズム(I-1部会 進路)
- 263 大学の推薦入学制度への一考察 : 高校生の意見を通して(II-6部会 高校生の進路(2))
- 『宗教理論と宗教史』における試験問題作成とプリテスト(コース・チームの試み)
- 遠隔教育の落とし穴 : 事務手続きと学生(ニューメディアの教育利用II-コンピュータ会議-)
- 開会あいさつ(メディアの複合と番組分析-第7回大学放送教育研究シンポジュウムの記録-)
- 意義と実績(経緯と概要,放送利用の大学公開講座)
- 学術情報センターの発足に際して
- 開会あいさつ(第5回大学放送教育研究シンポジュウムの記録)
- 開会あいさつ(放送大学の開学にあたって-第4回大学放送教育研究シンポジュウムの記録-)
- 252 都市に住む子どもたち : ロス・オークランド・東京 : 1. しあわせ感をめぐって : 2. 子どもたちの未来像(II-5部会 異文化と子ども)
- 生涯教育から見た各科教育(その2) : 保護者の評価に対する教師の評価を中心に(第2部 自由研究論文)
- 生涯教育から見た各科教育 : 保護者(成人)の学校時代の教科教育に対する評価を中心に(第2部 自由研究論文)
- 「知識基盤社会」における教科指導の課題(第1部 「知識基盤社会」における教科指導を問う)
- 授業実践力向上の観点から(2.シンポジウム 教員研修における大学の役割,第4部 第22回研究大会の概要)
- 学校がわかるとは?(研究余滴)
- 角替弘志著, 『生涯学習研究序説』, 東京書籍, A5判, 335頁, 3,800円(本体)
- 「魅力ある学校」創造の最重要課題 : 受験競争過熱緩和の視角から(第1部 「魅力ある学校」の創造)
- 創設関係者の立場から(2. シンポジウム 大学院連合学校教育学研究科(博士課程)の創設と将来,第4部 第11回研究大会の概要)
- 学校観転換の方向(第1部 変わりゆく学校観と教育実践)