625 清水寺(長崎市所在)本堂の建設年代を再考する史料(建築歴史・意匠)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本建築学会の論文
- 1992-03-01
著者
関連論文
- 信仰に関わる場所についての研究序説
- 9007 茨城県における江戸時代の浄土真宗寺院についての建築史上の問題点について(建築歴史・意匠)
- 811 『鎮西禪師行状〓詞』に見る「念仏」を行なう「尋常」の「場所」について(歴史・意匠)
- 9006 岱宗山天徳寺(旧水戸城外常葉村所在)の当初における伽藍構成についての史料(建築歴史・意匠)
- 黄檗山萬福寺という「場所」の歴史的展開過程についての一理解
- 信心に関わる場所と浄土真宗の信心との関連について
- 9004 黄檗派寺院・初山寶林寺(静岡県引佐郡細江町所在)における「信仰に関わる場所づくり」についての建築史的一理解(日本・寺院・神社(1),建築歴史・意匠)
- 9002 大覚山方廣寺(三田市末吉所在)における黄檗派禅の修行空間と青木端山公(建築史・建築意匠・建築論)
- 信仰に関わる場所としての黄檗派寺院と黄檗派禅僧の関連について
- 807 江戸時代中期における「禅堂」理解に関する建築史上の一史料 : 『松榮山東向禅寺僧堂記』(東向寺蔵)について(歴史・意匠)
- 806 江戸時代における民家での浄上真宗の信心に関わる場所についての建築史的一研究(歴史・意匠)
- 準世代・即非禅師作『新黄檗志略序』を拝読して、日本人禅僧・鉄文道智禅師の「禅の場所への志向」との関連について考える
- 信心に関わる場所としての浄土真宗寺院についての一様相--茨城県内における二十四輩巡拝寺院の建築史的調査より
- 9097 禅宗寺院における禅堂兼用仏殿兼用法堂について(日本近世寺院,建築歴史・意匠)
- 信仰に関わる場所としての黄檗派寺院の伽藍構成に関する歴史的展開過程について
- 801 筥崎宮(福岡市所在)の向きに関する建築史的一研究(歴史・意匠)
- 612 初山寳林寺(静岡県引佐町所在)の伽藍構成に関する建築史的一理解(歴史・意匠)
- 月坡禅師の『記』『志』・大宅寺と隠元禅師の『新黄檗志略序』・萬福寺--江戸時代における「禅の場所」の在り方を考える
- 9006 所謂"座敷本堂"の黄檗派寺院建築史上での位置付けについて(日本 寺社(1),建築歴史・意匠)
- 42 明治前期の伊予地方における黄檗派仏教寺院の建築空間上の諸様相
- 614 明星院本堂について : 建設年代と復元に関する問題点(建築歴史・意匠)
- 604 崇福寺媽祖堂の建築について : 長崎市所在黄檗宗寺院建築の研究(2)(建築史・建築意匠)
- 603 崇福寺媽祖堂門の建築について : 長崎市所在黄檗宗寺院建築の研究(2)(建築史・建築意匠)
- 609 聖福寺の建物について(その2) : 長崎市所在黄檗宗寺院建築の研究(1)(建築史・建築意匠)
- 608 聖福寺の建物について(その1) : 長崎市所在黄檗宗寺院建築の研究(1)(建築史・建築意匠)
- 420 求菩提(くぼて)山における修驗者の住宅を中心として(都市計画・建築歴史・意匠)
- 崇福寺跡発掘調査報告 : 建築史・建築意匠
- 221 異国情緒をそそる島 : 平戸島の2つの洋風教会堂について(計画・歴史・意匠)
- 日本の住まいにおける信仰空間の存在について
- 805 八女市の組立舞台について(建築史・建築意匠)
- 8041 5c前半の棟木について : 福岡市西区湯納遺跡出土建築用部材より
- 9051 福岡市那珂久平遺跡出土の弥生時代後期の柱材について
- 長崎県(建築ガイド)
- 福岡県(建築ガイド)
- 博多の町割 : 福岡市の都市史的研究1
- 910 博多の町割 : 福岡市の都市史的研究 1(建築歴史・意匠)
- 長崎・3唐寺における媽祖を祀る堂について
- 長崎・3唐寺の媽祖を祀る堂について-2-建設年代と建築上の一特質
- 国内における天王殿私考
- 610 教会堂建築の原初的形態について : 教会堂建築の研究VIII(建築歴史・意匠)
- 609 教会堂建築の時代区分について : 教会堂建築の研究VII(建築歴史・意匠)
- 天王殿と禅宗寺院の門(歴史・意匠系)
- 612 久留米市役所荒木支所の建造物について(建築歴史・意匠)
- 福岡市の唐泊舞台に就いて : 建築史・建築意匠
- 9070 梅嶽山福厳寺(柳川市所在)天王殿の再建について
- 黄檗派禅の開祖・隠元禅師と念仏の理解者・独湛禅師の「信仰に関わる場所づくり」について
- 9001 祥雲山慶瑞寺(高槻市所在)大殿の宗教上の機能について
- 9038 普門寺(高槻市所在)禅堂の建築史上の位置付け(建築史・建築意匠・建築論)
- 宇佐・国東地方における念仏信仰の建築空間についての建築史的一考察
- 40 萬歳山千秋寺(松山市所在)蔵の古絵図に描かれた建築空間について
- 江戸時代中期における日本仏教寺院伽藍の一特性について : 黄檗派寺院における伽藍構成の歴史的変容に係わって(2002年度大会 (北陸) 学術講演梗概集)
- 唐寺・崇福寺が禅宗寺院として確立する時期についての一考察 : 三塔の伽藍に占める位置をめぐって
- 9187 黄檗山萬福寺の伽藍における威徳殿建立と建築空間の変容について(寺社(1),建築歴史・意匠)
- 9002 葉室山浄住寺(京者市所在)蔵の伽藍を描いた古絵図について(建築史・建築意匠・建築論)
- 602 黄檗派寺院の坐牀をもつ仏殿と接続廊下について : 白岩寺(島田市所在)を中心に(歴史・意匠)
- 41 伊予地方における黄檗派寺院の建築史的展開に関する一理解
- 805 浄土真宗信仰の場所の存在容態についての建築史的一研究 : 江戸時代中期における大分県宇佐地方に関して(歴史・意匠)
- 804 黄檗派寺院の所謂"座敷本堂"に関する建築史上の位置付けについて : 旧柳河藩領内における史料から(歴史・意匠)
- 信仰空間と自然の関連についての建築史的一研究
- 黄檗派禅の信仰の修行空間としての確立時期に関する建築史的一研究
- 国内における天王殿補遺(その2)
- 9081 黄檗派寺院における大雄宝殿の建築形態に関する非歴史性についての一考察
- 黄檗派寺院における坐禅を打つ場所についての建築史的一研究
- 黄檗派寺院における大雄宝殿の荘厳(しょうごん)性についての建築史的一考察
- 黄檗派の禅における大雄宝殿の建築上の荘厳(しょうごん)性について
- 9005 国内における天王殿に関する歴史的推移についての一考察
- 福岡県知事公舎の建築について(その2) : 建築歴史・建築意匠
- 福岡県知事公舎の建築について(その1) : 建築歴史・建築意匠
- 黄檗派寺院の表門についての建築史的な一考察
- 9013 萬福寺伽藍における廊下の機能に関する歴史的展開についての一考察
- 831 天王殿をもつ伽藍構成における廻廊と廊下 : 福済寺の「廻廊」と永慶寺の「廊下」(建築歴史・意匠)
- 万福寺伽藍における廊下の機能に関する歴史的展開について
- 805 長崎・唐寺の最初期における伽藍の一様相(建築歴史・意匠)
- 9058 梅岳山福厳寺開山・鉄文禅師の捉えた万福寺の伽藍構成
- 九州の黄檗宗寺院における2つの伽藍構成について
- 9235 聖福寺(長崎市所在) 天王殿の建築計画について
- 国内における大雄宝殿の建築形態に関する非歴史性について
- 830 天王殿の歴史的推移 : 崇福寺韋駄殿から福厳寺天王殿へ(建築歴史・意匠)
- 国内における天王殿の実例補遺
- 9059 萬福寺(宇治市所在)における方形の通路空間の成立について
- 804 江月寺本堂(福岡県所在)と黄檗禅について(建築歴史・意匠)
- 803 聖寿山崇福寺(長崎市所在)の開山堂兼禅堂について(建築歴史・意匠)
- 9094 天王殿と「左右の廊下」について
- 5 江戸・海福寺天王殿の位置について(建築歴史・意匠)
- 632 円蔵寺(今治市所在)本堂の建築形態とその機能について(建築歴史・意匠)
- 603 晧臺寺(長崎市所在)仁王門の建築細部形態について(建築歴史・意匠)
- 601 原始時代における扠首材(建築歴史・意匠)
- 625 清水寺(長崎市所在)本堂の建設年代を再考する史料(建築歴史・意匠)
- 9059 梅嶽山福厳寺における大雄宝殿と対聯の文言(建築歴史・意匠)
- 九州の黄檗宗寺院における門形式および天王殿の位置と向きについて
- 611 九州の黄檗宗寺院における選佛場の平面について(建築歴史・意匠)
- 613 聖寿山崇福寺における方形石敷き広場について(建築歴史・意匠)
- 902 『蝦夷生計圖説』に見る原始家屋の理解についての二・三の視点(建築史・建築意匠)
- 日本建築文化に見る中央性と地方性(昭和56年度大会(九州)報告)
- 606 竪穴式家屋の構造柱・二種 : 竪穴式家屋の上屋構造原理を求めて(歴史・意匠)
- 北九州他方における丸形平面竪穴式家屋の進展過程
- 705 清水寺(長崎市所在)本堂の建築について : 長崎市所在黄檗宗寺院建築の研究(建築史・建築意匠)
- 607 興福寺媽祖堂(まそどう)の建築について : 付,沖縄県の媽祖堂建築について : 長崎市黄檗宗寺院建築の研究(建築史・建築意匠)
- 北九州地方における弥生期の建築用材料に関する新知見 : 土生遺跡調査より
- 大宰府政庁最終期の中門と回廊について : 建築史・建築意匠