P-9 骨髄移植時にアナフィラキシーを発現したため、薬剤変更により治療を継続した2症例(1.薬物療法(基礎と臨床),"薬剤師がつくる薬物治療"-薬・薬・学の連携-)
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概要
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- 日本医療薬学会の論文
- 2004-09-01
著者
-
坂巻 壽
都立駒込病院血液内科
-
中村 治
都立駒込病院脳外科
-
秋山 秀樹
都立駒込病院骨髄移植チーム
-
越田 晃
東京都立駒込病院薬剤科
-
秋山 秀樹
東京都立駒込病院血液内科
-
秋山 秀樹
がん・感染症センター都立駒込病院 歯科口腔外科
-
坂巻 壽
東京都立駒込病院
-
坂巻 壽
東京大学医学部附属病院 血液腫瘍内科
-
平島 由香
都立駒込病院薬剤科
-
倉本 敦夫
都立駒込病院薬剤科
-
越田 晃
都立駒込病院薬剤科
-
大箸 一輝
都立駒込病院血液内科
-
平島 由香
東京都立駒込病院薬剤科
-
倉本 敦夫
東京都中部総合精神保健福祉センター
-
平島 由香
東京都立駒込病院
-
中村 治
都立駒込病院薬剤科
-
秋山 秀樹
都立駒込病院
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