高純度酸化ガドリニウム試薬中のカリウムの光量子放射化分析(II.放射化学)
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概要
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A potassium content in high purity gadolinium oxide reagents, which is a component of the detector for the neutrino in the "KASKA" project, was determined by photoactivation analysis. Applying radiochemical processing, 0.1ppm of upper limit was obtained. The gadolinium oxide reagent determined in this study was confirmed to meet the request for materials in the detector.
- 東北大学の論文
著者
-
海老原 充
首都大学東京大学院理工学研究科
-
大浦 泰嗣
首都大学東京大学院理工学研究科
-
大浦 泰嗣
東京都立大学大学院理学研究科
-
佐々木 愛
首都大学東京大学院理工学研究科
-
海老原 充
首都大学東京
-
海老原 充
首都大学東京大学院理工学研究科分子物質化学専攻
-
大浦 泰嗣
首都大
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