光量子放射化分析法による大気浮遊粒子中の炭素の定量(II. 放射化学)
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概要
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Carbon contents in atmospheric suspended particulate matters (PM_^<10>) collected at Hachioji, Tokyo in 2002 and 2003 were determined nondestructively by instrimental photon activation analysis. Although paticulate concentartions were almost constant (20-35μg/ m^3), carbon contents were fluctuated from 3.7 to 11μg/m^3. It is suggested that particulates collected at Hachioji are composed of several sources with various contents.
- 東北大学の論文
著者
-
海老原 充
首都大学東京大学院理工学研究科
-
大浦 泰嗣
東京都立大学
-
海老原 充
東京都立大学理学部化学教室
-
海老原 充
東京都立大学大学院理学研究科化学専攻
-
大浦 泰嗣
東京都立大学大学院理学研究科
-
永幡 健
東京都立大学大学院理学研究科
-
海老原 充
首都大学東京大学院理工学研究科分子物質化学専攻
-
大浦 泰嗣
首都大
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