1P179 味刺激で誘発される活動電位に依存したマウス味細胞のATP放出(化学受容,ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2007-11-20
著者
-
植野 洋志
奈女大・院・食物栄養
-
柳川 右千夫
群馬大学大学院医学系研究科遺伝発達行動学
-
村田 芳博
九州大学大学院歯学部口腔機能解析学
-
Margolskee Robert
マウントシナイ大学医学部
-
柳川 右千夫
群馬大・院医・遺伝発達行動
-
小幡 邦彦
理研・BSI
-
吉田 竜介
九大・院歯・口腔機能
-
二ノ宮 裕三
九大院・歯・口腔機能
-
二ノ宮 裕三
朝日大学 歯・口腔生理学
-
小幡 邦彦
理化学研究所脳科学総合研究センター
-
安尾 敏明
九大・院歯・口腔機能
-
吉田 竜介
九大院・歯・口腔機能
-
安尾 敏明
九大院・歯・口腔機能
-
村田 芳博
九大院・歯・口腔機能
-
植野 洋司
奈良女子大・生活環境・応用微生物学
-
柳川 右千夫
群馬大院・医・遺伝発達行動学
-
Margolskee Robert
Dept. Physiol. Biophys. Mount Sinai Sch. Med.
-
吉田 竜介
九州大学・大学院歯学研究院・口腔機能解析学分野
-
二ノ宮 裕三
九州大学・大学院歯学研究院・口腔機能解析学分野
-
植野 洋志
奈良女子大学大学院人間文化研究科応用微生物学教室:日本学術振興会
-
Margolskee Robert
Dept Physiol. Biophys. Mount Sinai Sch. Med
関連論文
- 1-IV-1 麹菌のGABA合成酵素"GAD"の機能解明(一般演題,日本ビタミン学会第62回大会発表要旨)
- 15.グルタミン酸デカルボキシラーゼ(GAD)アイソフォームの役割分担について : タンパク質化学的アプローチ(第418回研究協議会研究発表要旨,ビタミンB研究委員会)
- ヒト由来ヒスチジンデカルボキシラーゼ活性を阻害する薬用植物のスクリーニング
- ヒスチジンデカルボキシラーゼ活性に及ぼす香辛料抽出物の阻害効果の検討
- NR-2 乳児重症ミオクロニーてんかんモデルマウスにおける大脳皮質抑制性神経細胞の異常(神経科学セッション関連,てんかん制圧:新たなステージに向けて,第41回日本てんかん学会)
- P-039 マウスII型味細胞の発火頻度依存性ATP放出(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
- S5-1 味細胞の細胞型と応答特性(シンポジウム5 化学受容から行動までの情報ハイウェイ(味覚),2008年度日本味と匂学会第42回大会)
- 2-III-28 パン酵母由来グルタミン酸デカルボキシラーゼ,GAD1,の組換え体タンパク質の発現,精製と生化学的解析(一般研究発表,新世紀ビタミン学の展望と先進的展開を目指して,日本ビタミン学会第60回大会発表要旨)
- P-060 GABAの味覚テストによる味感覚への関与と香辛料成分によるGABA合成酵素の活性制御について(ポスターセッション,2007年度日本味と匂学会第41回大会)
- 1P180 味細胞の細胞型による応答特性の差異(化学受容,ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 1P179 味刺激で誘発される活動電位に依存したマウス味細胞のATP放出(化学受容,ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 2.味覚情報のコーディングにおける味細胞の役割(化学受容から行動までの情報ハイウエイ-2)
- P-5. 胃・空腸および味蕾におけるGABA合成酵素,グルタミン酸デカルボキシラーゼ(GAD)の発現とその意義(第49回日本平滑筋学会総会)
- 1-III-8GABA合成酵素グルタミン酸デカルボキシラーゼの消化器系組織における局在性の研究(第55回大会一般研究発表)
- IIB-29 マウスリンパ器官におけるGlutamate Decarboxylaseの発現に関する検討 : 特に、胸腺において(骨・歯・唾液腺その他,一般演題発表,第46回日本組織細胞化学会総会・学術集会)
- W1-6 ヒト血漿レプチン濃度と甘味感受性との相関(味覚と生体応答・摂食行動, 2005年度日本味と匂学会第39回大会)
- P2-07 ヒト味覚閾値、血清レプチン、血糖値の概日リズムとそれらの相関性について
- レプチンの甘味抑制効果 : 遺伝的肥満糖尿病db/db及びob/obマウスの行動応答解析
- P2-45 カプサイシン食摂取で誘発される結合碗周囲核におけるc-fos蛋白質の発現とその発現部位の破壊による唾液蛋白質誘導阻害
- キャプサイシン食による新規唾液タンパク質誘導とその関連脳領域の検索
- キャプサイシン食による唾液蛋白合成に対する味覚上行路の破壊の影響
- P2-31 テオブロミン含有飼料摂取によるラット顎下腺唾液タンパク質の変化
- テオブロミン含有飼料摂取により誘導されるラット顎下腺唾液タンパク質の特異性
- テオブロミン含有飼料摂取による唾液蛋白質の誘導
- マウス有郭及び茸状乳頭におけるアミロライド感受性Na^+チャネルの発現
- P1-17 マウス鼓索神経の挫滅後再生過程におけるAmiloride感受性Na応答の回復と茸状乳頭味蕾PGP9.5陽性細胞の再発現
- P-024 マウス味細胞におけるGABAの機能解析(ポスターセッション,2009年度日本味と匂学会第43回大会)
- P-048 単一細胞応答の観点からみたマウス茸状乳頭味蕾の応答性(ポスターセッション,2007年度日本味と匂学会第41回大会)
- P-047 マウス茸状乳頭味細胞のATP放出(ポスターセッション,2007年度日本味と匂学会第41回大会)
- S3-2. 塩味代替物・増強物質の利用による塩味受容機構の解析(Symposium III : 食を彩る : 味と匂いのエンハンサーとモディファイヤー, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
- 2-III-33 組換え体GAD67と相互作用するタンパク質をほ乳類脳より探索する(一般研究発表,日本ビタミン学会第61回大会研究発表要旨)
- 加工済み赤身魚中に含まれるヒスタミンの検出法の検討
- 2-III-29 GABA合成酵素のアイソフォームGAD67の大腸菌での発現系の構築,精製および生化学的解析(一般研究発表,新世紀ビタミン学の展望と先進的展開を目指して,日本ビタミン学会第60回大会発表要旨)
- 官能検査によるGABAの嗜好的側面の検討
- P-026. 塩味代替候補物質の応答特性の解析(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
- P-004 mGluRアンタゴニスト混合うま味溶液に対するT1R3-KOおよびC57BL/6マウスの行動学的解析(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
- P-045 塩味、酸味、苦味物質混合によるマウス鼓索神経甘味応答の修飾(ポスターセッション,2007年度日本味と匂学会第41回大会)
- P-043 T1R3-KOマウスにおけるうま味物質に対する条件付け味覚嫌悪学習(ポスターセッション,2007年度日本味と匂学会第41回大会)
- 甘味感受性に影響する温度依存的なTrpm5の働き(セミナー「生体の温度・水分センサーの機能と構造」)
- 活動電位を発生する味細胞は味覚情報伝達経路の起始点となりうる
- P-025. ENaC遺伝子多型性とアミロライド感受性との相関(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
- P-024. マウス茸状乳頭味細胞のNaCl応答 : アミロライド感受性細胞と非感受性細胞(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
- P-023. T1R3-KOマウスの甘味物質に対する行動応答の解析(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
- P-022. Tas1r3遺伝子型とグルマリン感受性の関連(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
- P-021. C57BL/6NとBALB/cマウスの鼓索神経甘味応答の刺激温度による変化(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
- P-020. T1R3-KO、TRPM5-KOマウス鼓索神経におけるうま味応答神経線維の解析(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
- おいしさに関わる味のシグナル調節系と肥満
- 3.おいしさに関わる味のシグナル調節系と肥満(おいしさのシグナルと肥満(ダイエット)の科学)
- P1-09 ヒト甘味感受性の多様性と遺伝子多型性についての解析(2005年度日本味と匂学会第39回大会)
- マウス切断鼓索神経の再生に伴うGurmarin感受性甘味受容機構とAmiloride感受性Na^+受容機構の再発現
- テオブロミン含有量によるマウス唾液タンパク質の変化
- P-015 グルタミン酸デカルボキシラーゼ(GAD)を発現する味蕾細胞におけるグルタミン酸取り込みの可能性とGABAの動向について(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
- 味蕾細胞におけるGABA合成 : グルタミン酸の供給とGABAの利用
- 2-II-31 味蕾細胞におけるグルタミン酸の取り込みとGABA合成システムについて(ビタミン学の原点・栄養学への21世紀的回帰, 日本ビタミン学会第59回大会)
- GABA is produced in taste bud (2006年度日本味と匂学会第40回大会) -- (ポスターセッション)
- GFP遺伝子改変マウス大脳皮質を用いたGABA作動性神経回路の形成
- 2-B-9 γ-アミノ酪酸(GABA)合成酵素グルタミン酸デカルボキシラーゼ(GAD)のマウスの味蕾における発現機構の研究(第57回大会一般研究発表)(第57回大会研究発表要旨)
- マウス筋紡錘のGAD67陽性細胞に関する組織化学的研究 (第110回日本解剖学会総会・全国学術集会 学生セッション発表論文集)
- GAD65ノックアウトマウスの聴力解析
- P2-34 味溶液摂取行動におけるGAD65遺伝子欠損の影響
- クロキンバエ唇弁糖受容細胞におけるNOの産生・作用機構 (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山))
- P1-36 TRPM5-KOマウスのキニーネに対する行動応答の解析(2005年度日本味と匂学会第39回大会)
- グルタミン酸脱炭酸酵素(GAD)を介した味覚シグナル伝達経路 : うま味と塩味の相互作用, いわゆる"隠し味の原理"にせまる
- S2-4 脳へ味を伝える : 味のニューラルコーディングチャネルの形成(味覚の受容から認知に至るしくみ-最近のトピックス-, 2005年度日本味と匂学会第39回大会)
- レプチンによる甘味感受性の修飾 (特集・味覚のメカニズムに迫る)
- マウス甘味応答細胞におけるTlr3とgustducinの発現
- 甘味受容・情報伝達経路の遺伝子ノックアウトマウスを用いた解析
- dpa(D-フェニルアラニン感受性)コンジェニックマウスにおける甘味感受性関連遺伝子の発現
- 食塩嗜好と味細胞応答:アンギオテンシン2による修飾
- マウス茸状乳頭の味細胞の応答性 : ルーズパッチ法による味細胞応答の記録
- 味神経に依存した味蕾の維持と再生:味覚感受性および味覚受容体分子の再発現
- 統計学的解析法による味刺激に対する味細胞の応答性の検討 (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山))
- P1-52 単一味蕾への味刺激に対する味細胞応答の記録
- 第3回Neuron誌サテライトミーティング 第35回北米神経科学会年次大会参加記
- Neuroscience 2003 : 初めての国際学会 参加記
- 有機酸によるハエ塩受容細胞インパルスの減衰
- 有機酸による塩応答の変化 : ハエ味覚器塩受容細胞膜に関する検討
- 有機酸による塩応答の増強 : クロキンバエを用いた電気生理学実験(1999年度日本味と匂学会第33回大会)
- P-019 マウス味細胞の味応答時におけるGABAの作用(ポスターセッション,2010年度日本味と匂学会第44回大会)
- P-022 エンドカンナビノイド受容体アンタゴニストによるdb/dbマウスにおける甘味応答抑制(ポスターセッション,2010年度日本味と匂学会第44回大会)
- γ-アミノ酪酸(GABA)合成酵素の活性制御を担う食品成分についての検討
- うま味受容とシグナル伝達 (特集 うま味の科学)
- 抑制性ニューロンの機能解析を目的とした遺伝子改変動物の開発(第52回北関東医学会総会抄録)
- 2.ヒスタミン合成酵素に対する取り組み(第424回研究協議会研究発表要旨,ビタミンB研究委員会)
- マウス味細胞の味応答時におけるGABAの作用
- 24時間プラットフォームの紹介(24時間学習システムの構築に向けて)
- 24時間学習システム(24時間学習ステムの構築に向けて)
- エンドカンナビノイド受容体アンタゴニストによるdb/dbマウスにおける甘味応答抑制
- γ-アミノ酪酸(GABA)合成酵素の活性制御を担う食品成分についての検討
- 1.麹菌におけるGABA合成酵素について(第426回研究協議会研究発表要旨,ビタミンB研究委員会)
- 11.グルタミン酸デカルボキシラーゼの味蕾での役割解明(第415回研究協議会研究発表要旨,ビタミンB研究委員会)
- 2-V-5 ヒト白血球培養細胞におけるグルタミン酸デカルボキシラーゼの発現様式の解析(一般演題要旨,日本ビタミン学会第64回大会講演要旨)
- P-034 レプチン受容体アンタゴニストによるマウスの甘味応答(ポスターセッション,2011年度日本味と匂学会第45回大会)
- 食欲調節物質による甘味感受性の調節
- 4.ラット脳由来グルタミン酸デカルボキシラーゼ(GAD67)に親和性を示すタンパク質の同定(第428回研究協議会研究発表要旨,ビタミンB研究委員会)
- レプチン受容体アンタゴニストによるマウスの甘味応答
- 麹菌グルタミン酸デカルボキシラーゼ遺伝子の発現様式の検討
- 3.グルタミン酸デカルボキシラーゼ(GAD67)の活性化と塩味増強効果について(第429回研究協議会研究発表要旨,ビタミンB研究委員会)
- P-012 GADアイソフォームの役割について : 食品成分によるGAD活性への効果と味覚に与える影響から検討(ポスターセッション,2012年度日本味と匂学会第46回大会)
- ヒト白血球培養細胞におけるグルタミン酸デカルボキシラーゼの発現様式の解析