Neuroscience 2003 : 初めての国際学会 参加記
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関連論文
- P-003. クロキンバエ培養味細胞における蔗糖刺激に誘発されるNO産生(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
- P-039 マウスII型味細胞の発火頻度依存性ATP放出(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
- S5-1 味細胞の細胞型と応答特性(シンポジウム5 化学受容から行動までの情報ハイウェイ(味覚),2008年度日本味と匂学会第42回大会)
- 1P180 味細胞の細胞型による応答特性の差異(化学受容,ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 1P179 味刺激で誘発される活動電位に依存したマウス味細胞のATP放出(化学受容,ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
- P-048 単一細胞応答の観点からみたマウス茸状乳頭味蕾の応答性(ポスターセッション,2007年度日本味と匂学会第41回大会)
- P-047 マウス茸状乳頭味細胞のATP放出(ポスターセッション,2007年度日本味と匂学会第41回大会)
- クロキンバエ唇弁糖受容細胞におけるNOの産生・作用機構 (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山))
- 第3回Neuron誌サテライトミーティング 第35回北米神経科学会年次大会参加記
- Neuroscience 2003 : 初めての国際学会 参加記
- 有機酸によるハエ塩受容細胞インパルスの減衰
- 有機酸による塩応答の変化 : ハエ味覚器塩受容細胞膜に関する検討
- 有機酸による塩応答の増強 : クロキンバエを用いた電気生理学実験(1999年度日本味と匂学会第33回大会)
- うま味受容とシグナル伝達 (特集 うま味の科学)
- 味細胞の受容機構におけるNO-cGMP系 : クロキンバエを材料として