(88) Fusarium oxysporumに対する静菌作用の誘導(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 2007-08-25
著者
-
星野(高田) 裕子
農環研
-
吉田 隆延
農環研
-
吉田 隆延
農業・食品産業技術総合研究機構生物系特定産業技術研究支援センター:東京農工大学大学院
-
松本 直幸
農業環境技術研究所
-
松本 直幸
北農研
-
松本 直幸
農環研
-
門馬 法明
農環研
-
吉田 隆延
生物系特定産業技術研究支援センター
関連論文
- 平成22年度論文賞対象論文の概要とその研究背景(学会賞受賞論文(論文賞))
- P-17 農耕地黒ボク土における可給態リン濃度の細菌と糸状菌の群集構造に及ぼす影響(ポスター発表)
- (328) マルチプレックスPCRによる国内産ジャガイモ青枯病菌のPhylotypeの識別(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (395) 由来の異なるBurkholderia cepacia complexの各種植物病原菌に対する抗菌活性とダイズ根圏土壌および植物体での増殖(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (389) サトイモ(タイモ)立枯細菌病の病原としてのErwinia chrysanthemiおよびErwinia carotovora subsp. carotovora(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (385) AgrobacteriumおよびRhizobium属細菌の多様性に関する分子進化学的研究(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (252) 拮抗細菌株の併用接種による生物防除効果の増強(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (400) 高知県で発生するショウガ科植物の青枯病菌系統は外来性である(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (177)各種作物における微生物の群集構造の解析と有効利用法の確立 6)各種作物の細菌群集構造における量的および質的差異(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (175)各種作物における微生物の群集構造の解析と有効利用法の確立 4)イネにおける細菌の群集構造の経時的変動(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (5) イネ縞葉枯ウイルスの茎頂への感染と増殖(関東部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- キャベツ萎黄病菌からREMI法で誘導された病原性欠損変異株の萎黄病発病抑制効果および変異株で破壊された遺伝子の解析
- P-22 転換畑を水田にしたときのアンモニア酸化菌などの微生物叢の変化(ポスター発表)
- (88) キャベツ萎黄病菌Cong : 1-1およびその病原性欠損変異株REMI10由来のタンパク質の二次元電気泳動による比較(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (24) キャベツ萎黄病菌病原性欠損変異株のフザリン酸産生能について(関東部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (141) キャベツ萎黄病菌Fusarium oxysporum f. sp. conglutinans (FOC)の病原性欠損株で発現が多いオキシドリダクターゼ(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- コシヒカリBL混植圃場より分離したイネいもち病菌病原性変異株の病原力(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (348)農業環境から分離されるBurkholderia cepacia系統におけるGenomovar解析と抗菌物質産生能の検索(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (199)各種植物根圏由来の蛍光性Pseudomonas属細菌による抗菌物質産生と発病抑制作用(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (189)マーカー遺伝子を利用したキャベツ萎黄病菌と病原性喪失菌の解析(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (12)Fusarium oxysporumのRas遺伝子のクローニングと解析(関東部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- 多様な冬期気象条件に対する雪腐小粒菌核病菌の適応
- B107 萎黄病生物防除活性を持つ非病原性フザリウム REMI10 株のキャベツ組織内での挙動
- (4)キャベツ萎黄病菌Fusarium oxysporum f.sp.conglutinans病原性欠損変異株REMI10のキャベツ根における挙動と生物防除効果
- (13)Fusarium oxysporumにおけるアスパラギン酸プロテイナーゼ遺伝子のクローニングと解析
- (85) トラップ法による白紋羽病菌マイコウイルスの探索(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (260) 捕捉法により土壌より分離された白紋羽病菌からの菌類ウイルス(二本鎖RNA)の検出(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (168)紫紋羽病菌MCGの分布域の拡大に伴う二本鎖RNAの多様化(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (167)紫紋羽病菌で検出された二本鎖RNAの病原力低下作用(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (31)白紋羽病菌におけるReovirus様の多文節二本鎖RNAからなる病原力低下因子
- (30)紫紋羽病菌MCGにおける圃場内分布域の拡大と病原力との関係
- (317)紫・白紋羽病菌の生活環における二本鎖RNAの伝搬について(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- 6-28 水田転換畑土壌における窒素動態と硝化菌の生態(6.土壌生物,2009年度京都大会)
- (170)紫紋羽病菌モノカリオンを用いた異なるMCGに属する菌株へのdsRNA導入
- 紫紋羽病菌とその類縁菌の分子系統関係と菌糸融合群(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
- (86) Gibberella fujikuroi交配型のPCR法による識別 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (366)Pseudomonas syringae群細菌におけるargK-tox clusterおよびその周辺領域の構造の比較(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 定量PCR法による土壌細菌の絶対定量
- (377) 根圏由来のPseudomonas fluorescensによる抗菌物質産生と発病抑制効果(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (365)Pseudomonas syringae群細菌の多様性に関する分子進化学的解析(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (88) Fusarium oxysporumに対する静菌作用の誘導(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (17) 日本産ホウレンソウ萎凋病菌の系統解析(関東部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (275)白紋羽病菌(Rosellinia necatrix)で検出された二本鎖RNAの病原力低下作用
- (454) 紫紋羽病菌Helicobasidium mompaの病原力を低下させる菌類から初めて見出されたendornavirus(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (339) 紫紋羽病菌Helicobasidium mompaから見出された病原力低下因子である2本鎖RNAの部分塩基配列(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (259) リンゴ台木に病原性を示さない紫紋羽病菌系統を用いたリンゴ紫紋羽病の発病抑止(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (267)植物病原糸状菌Helicobasidium mompaから見出されたmitovirus 2本鎖RNAの塩基配列(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (211)非病原性紫紋羽病菌Helicobasidium brebissoniiによるリンゴ台木における紫紋羽病の発病抑止(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (328) 白紋羽病菌非病原性菌株によるリンゴ白紋羽病の発病抑止(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (180) 非病原性紫紋羽病菌の2菌種間におけるリンゴ紫紋羽病の発病抑止効果の比較(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 平成22年度論文賞対象論文の概要とその研究背景
- (53)Fusarium oxysporum f. sp. lycopersiciの病原性関連遺伝子unk1(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- 雪腐病菌における進化・適応
- Dix, N.J. and Webster, J. 1995. Fungal Ecology, Chapman & Hall, London. ISBN 0-412-22960-9
- 農耕地のトビムシ相およびMesaphorura silvicola(Folsom)(Collembola:Tullbergiidae)の日本初記録
- PB-02 PCR-DGGE法による除草剤耐性遺伝子組換え大豆栽培圃場の土壌微生物群集の解析(群集構造解析,ポスターセッションB,ポスター発表)
- 菌類ウイルス(dsRNA)を利用した果樹類紋羽病生物防除の試み
- 病原力低下因子を利用した果樹類紋羽病の生物防除--病原菌を病気にする
- 6. 菌類ウイルスを利用した病害防除 : 果樹類紋羽病に対する取り組み(第2回農薬バイオサイエンス研究会)
- 病原糸状菌の個体群構造の解析とその防除への応用(平成16年度日本植物病理学会大会)
- (253) レタス(サラダナ)根腐病に対する4種の糸状菌および2種の抵抗性誘導剤による防除効果(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- キャベツ萎黄病菌病原性喪失株の培養ろ液によるキャベツ苗の萎ちょう症状
- (26) キャベツ萎黄病菌培養ろ液によるキャベツ苗の萎ちょうについて (東北部会)
- (17)Pantoea属細菌検出のためのオリゴヌクレオチドプローブ(関東部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (78) イネβ-1, 3-グルカナーゼ遺伝子を導入したトランスジェニックタバコにおける灰色かび病抵抗性の増強
- Fusarium oxysporum交配型遺伝子領域の構造
- (86) 白紋羽病菌に随伴するTrichoderma spp.とClonostachys rosea f. catenulate(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- PA-15 土壌くん蒸処理後に検出される微生物群集構造の場所による不均一性(群集構造解析,ポスターセッションA,(1)ポスター発表会,研究発表会)
- P-058 土壌くん蒸処理後の細菌群集構造のDNA及びRNAレベルにおける変化 : Competitor利用による土壌からの核酸抽出法を用いて(群集構造解析,ポスター発表)
- A209 REMI 法による Fusarium oxysporum の病原性欠損変異株の作出とその前接種による土壌伝染性フザリウム病発病抑制効果について
- (184) Fusarium oxysporumのポリガラクツロナーゼ遺伝子ベースの系統樹と交配型に関する考察
- (183) Asexualな子のう菌Fusarium oxysporumおよびAlternaria alternataの交配型遺伝子のクローニング
- 6-23 臭化メチル代替薬剤による土壌くん蒸処理の土壌細菌群集への影響とその回復過程(6.土壌生物)
- 23-3 異なる土壌型における亜酸化窒素発生量の比較(23.地球環境,2010年度北海道大会)
- P6-11 土壌型および施肥の異なる圃場における古細菌群集構造解析(ポスター紹介,6.土壌生物,2010年度北海道大会)
- 6-12 水田転換畑土壌におけるアンモニア酸化細菌の多様性(6.土壌生物,2010年度北海道大会)
- (13) Fusarium属菌およびF.oxysporum分化型のアイソザイムについて (日本植物病理学会大会)
- カニ殻粉末施用土壌におけるキャベツ萎黄病菌の接種菌量と発病抑制効果の関係(東北部会講演要旨)
- (30) 病原性を喪失したキャベツ萎黄病菌によるキャベツ萎黄病の発病抑制効果 (平成10年度東北部会)
- (29) 病原性を喪失したキャベツ萎黄病菌のキャベツへの無病徴感染 (平成10年度東北部会)
- ダイズシストセンチュウ卵に寄生する糸状菌(Fusarium oxysporum)の培養的性質並びに作物に対する病原性
- 地理的に異なる黒ボク土における細菌・糸状菌・線虫相と各種環境要因との関係(2010年度大会一般講演要旨)
- ダイズ老化根粒からの亜酸化窒素発生に関与する土壌生物(2010年度大会一般講演要旨)
- 全国農耕地黒ボク土壌の糸状菌と線虫の群集構造解析(2009年度大会一般講演要旨)
- 土壌由来の糸状菌18S rDNA PCR-DGGEパターンにおけるサブサンプル間のばらつきに影響を与える実験条件の検討(2009年度大会一般講演要旨)
- PCR-DGGEによる土壌細菌群集解析 : その検出能の評価(2008年度大会一般講演要旨)
- サラダナ圃場における土壌くん蒸処理後の子のう菌相(2007年度大会一般講演要旨)
- 病害防除と微生物多様性 : 土壌消毒が微生物群集及び植物病原菌に与える影響解析(農業生産と微生物多様性,シンポジウム)
- マーカー遺伝子を利用した拮抗性Pseudomonas fluorescensの動態解析(2004年度大会一般講演要旨)
- 定量PCR法による土壌細菌の高精度モニタリングのための条件検討(2008年度大会一般講演要旨)
- マルチプレックスPCRによる日本産青枯病菌のPhylotypeの識別(2008年度大会一般講演要旨)
- 18S rDNAを用いたPCR-DGGE解析による土壌消毒の菌類群集構造に対する影響解析(2004年度大会一般講演要旨)
- 白絹病菌菌糸に付着したPantoea agglomeransのFISH法による観察(2004年度大会一般講演要旨)
- 白絹病菌(Sclerotium rolfsii)の菌核より分離された細菌の16S rDNAによる分類学的検討(2003年度大会一般講演要旨)
- 紫紋羽病発病過程における土壌細菌群集構造の解析(2003年度大会一般講演要旨)
- PCR-DGGE法を用いた土壌消毒の微生物群集構造に対する影響解析(2002年度大会一般講演要旨)
- 23-10 ダイズ根圏のN_2O発生機構 : 根粒菌と土壌生物による根粒窒素由来のN_2O発生(23.地球環境,2012年度鳥取大会)
- C217 超音波処理による植物病害制御の可能性(作用機構 抵抗性 代謝,分解,動態,一般講演要旨)
- 3C02 蛍光顔料を用いた農作物への付着特性の評価方法(製剤・施用法 残留・分析法,一般講演要旨)
- 8-2-15 窒素施肥畑土壌ではメタン酸化は主にアンモニア酸化菌が担っている可能性がある(8-2 地球環境,2013年度名古屋大会)