前庭感覚インタフェース技術の理論と応用(バーチャルリアリティ,インタラクション技術の原理と応用)

元データ 出版 2007-03-15 社団法人情報処理学会

概要

人間の平衡感覚(重力感覚や加速度感覚)に人工的に影響を与える方法として前庭電気刺激が知られている.前庭電気刺激は耳の後ろ(頭部乳様突起部)に装着された小型電極から微小電流を流すだけで,装着者に物理的な加速度を与えることなく平衡感覚に対して影響を与えることが可能であり,小型軽量インタフェースとして実装が可能である.本論文では,インタフェースを実装するうえでの設計指針を記すとともに,インタフェースとしての応用について,装着者への情報支援,前庭感覚付与による没入感・臨場感の向上,前庭感覚を含めたコミュニケーション,という3つの視点から実現例を含めて示す.

著者

安藤 英由樹 日本電信電話株式会社NTTコミュニケーション科学基礎研究所
渡邊 淳司 独立行政法人科学技術振興機構 さきがけ
杉本 麻樹 電気通信大学知能機械工学科
前田 太郎 日本電信電話株式会社NTTコミュニケーション科学基礎研究所
前田 太郎 大阪大学大学院情報科学研究科
安藤 英由樹 科学技術振興事業団
安藤 英由樹 大阪大学大学院 情報科学研究科
杉本 麻樹 慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科
前田 太郎 大阪大学
渡邊 淳司 日本学術振興会:nttコミュニケーション科学基礎研究所
前田 太郎 Nttコミュニケーション科学基礎研究所人間情報研究部
渡邊 淳司 Ntt コミュニケーション科学基礎研
渡邊 淳司 知覚研究者

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