E311 広食性捕食天敵オオメカメムシに対する短日の影響と描食選好性について(一般講演)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 2005-03-01
著者
-
野村 昌史
千葉大・園芸・応動昆
-
野村 昌史
千葉大学園芸学部
-
前田 仁
千葉大園芸
-
大井 田寛
千葉農総研
-
前田 仁
千葉大・園芸・応動昆
-
上遠野 富士男
千葉農総研
-
上遠野 富士夫
千葉農総研
-
野村 昌史
千葉大園芸応動昆
関連論文
- 広食性天敵オオメカメムシ及びヒメオオメカメムシの産卵特性の解明並びに累代飼育法の開発
- A311 モンキチョウにおいて強い細胞質不和合を引き起こすボルバキア感染
- 農作物生産の最新技術 イラクサギンウワバ--最近の発生状況と幼虫の低温耐性
- D303 イラクサギンウワバTrichoplusia niの各地発生状況と低温耐性(一般講演)
- S112 イラクサギンウワバの農生態系進出の現状および要因(S11 新害虫の発生生態およびその適応戦略)
- B209 イラクサギンウワバの季節的発生動態と薬剤感受性(生活史 分布)
- A310 キチョウにおけるメス化以外の機構によるボルバキア起因の性比異常現象
- H218 重複感染・単感染のキチョウにおける各Wolbachiaの局在・密度とその相互作用
- タバココナジラミバイオタイプQ成虫の生存に及ぼす高温の影響
- キンウワバ類(鱗題目・ヤガ科)4種の飛翔,摂食およびコーリング活動時間帯の比較
- E202 ヤマトクサカゲロウの2型(タイプA、B)間の交配試験および腹部振動音解析(動物行動学 行動生態学)
- I305 クサカゲロウ科昆虫の分子系統解析
- S061 分子情報を用いたクサカゲロウ科Chrysopini族の系統解析(小集会)
- B105 海外からの導入天敵による生態影響の評価 : 導入天敵ヒメクサカゲロウChrysoperla carneaと土着天敵ヤマトクサカゲロウC. nipponensisの関係(一般講演)
- G225 ヤマトクサカゲロウの2型とその交雑個体の特徴(寄主選択 耐虫性 分類学 系統学 進化学)
- I205 ミトコンドリアDNAを用いたヤマトクサカゲロウの2型(タイプA、B)の分子系統解析(分類学・系統学・進化学,有用昆虫・昆虫機能利用)
- H217 抗生物質処理による間性個体の出現から見えてきたWolbachiaによるメス化の時期
- 柏市こんぶくろ池のズミ(Malus sieboldii Rehd.)個体群の生態的再生に向けた遺伝的構造と形態変異の分析(第39回大会)
- E311 農生態系進出によるイラクサギンウワバTrichoplusia niの害虫化(生活史・分布)
- 千葉県におけるトマト黄化葉巻病の発生動向
- E301 イチゴの害虫に対する新規天敵への糸状菌製剤の影響
- 琉球列島に固有なオキナワヤマタカマイマイ類の地理的分布と生息環境
- 第21回国際昆虫学会に出席して(国際交流基金による海外派遣報告)
- B215 危急種ウラジロヤマタカマイマイとウラキヤマタカマイマイの生息状況と遺伝的多様性(生活史 分布)
- J215 異なる餌密度条件下における広食性天敵オオメカメムシの捕食選好性(一般講演)
- H207 広食性天敵昆虫オオメカメムシに対する各種農薬の影響評価(一般講演)
- E312 広食性天敵オオメカメムシの発生生態(一般講演)
- A315 カスリショウジョウバエの内部共生細菌スピロプラズマの垂直伝播や体内密度に対する温度の影響
- A217 レタスに発生するキンウワバ類の種構成と分子同定法の開発
- A312 耐虫性品種の評価を目的とするケール各品種におけるチョウ目害虫発生比較
- C116 核DNAを用いたキンウワバ亜科Argyrogrammatini族の分子系統解析(一般講演)
- 共生微生物ボルバキアの感染と分子系統解析--明らかになったキチョウ2種のダイナミックな進化プロセス (キチョウの生物学--種分化をめぐって)
- オオメカメムシとヒメオオメカメムシの採餌場所選択ならびに採餌活動におよぼす植物の影響
- 園芸学部構内と千葉県北西部におけるチョウ類群集と種構成に基づく自然環境評価の試み
- H216 夜間照明がハスモンヨトウの行動に及ぼす影響の定量的評価(一般講演)
- E311 広食性捕食天敵オオメカメムシに対する短日の影響と描食選好性について(一般講演)
- E310 千葉産オオメカメムシと沖縄本島産別種の生態特性の比較及び生殖和合性の検討(一般講演)
- E208 多胚性寄生蜂キンウワバトビコバチの寄主適合性(一般講演)
- B111 生化学的手法を用いた南西諸島産コシロモンドクガの種内変異解析(分類学・系統学・進化学)
- I212 山地に生息する鱗翅目キンウワバ亜科昆虫の性フェロモン同定(生理活性物質)
- マルチプレックスPCRを応用したタバココナジラミバイオタイプQ, バイオタイプBおよびオンシツコナジラミ判別法の開発
- 千葉県におけるタバココナジラミバイオタイプQの発生状況および物理的防除法の検討
- F104 千葉県におけるタバココナジラミおよびトマト黄化葉巻病の発生状況並びに物理的防除法の検討
- 千葉県におけるタバココナジラミ バイオタイプQ及びトマト黄化葉巻病の発生と対策
- C216 3ヶ月の有効期間を持つ性フェロモン誘引剤の開発(病理学・微生物的防除,発生予察・被害解析)
- わが国にダニは何種いるか?(一般講演)(第11回日本ダニ学会大会講演要旨(福井大会))
- G204 低温、短日条件におけるセアカキンウワバの体色変化(生活史・分布)
- P307 Tetranychus属ハダニ3種のポリアクリルアミドゲル電気泳動法による種の判別(ポスター発表)
- ヤマトクサカゲロウの幼虫発育に及ぼす温度および光周期の影響
- B402 アロザイムによるヤマトクサカゲロウChrysoperla carnea(Stephens)の種内変異の解析(分類学・形態学・進化学)
- E101 異なる波長域のLEDを用いた夜間照明によるキンウワバ類の行動抑制実験(防除法 害虫管理 IPM)
- F208 チャバネアオカメムシとツヤアオカメムシ合成集合フェロモンの製剤化(生理活性物質)
- A6 ミトコンドリアDNAの制限酵素切断断片長比較による日本産キンウワバ亜科(ヤガ科)の分類 : DNAの抽出,切断条件の検討と断片長の比較,解析(分類学・形態学)
- 房総低山地におけるミツバツツジとキヨスミミツバツツジ間の交雑実態(第35回大会)
- B108 アロザイム解析による小笠原諸島におけるアフリカマイマイの遺伝的多様性について(形態学・組織学,発生学・遺伝学,生活史・分布)
- B225 ヒョウタンゾウムシ類の圃場での分布深度と生活史について(生活史 分布)
- A307 植物上のオオメカメムシ・ヒメオオメカメムシの捕食・産卵習性について(寄生・捕食・生物的防除)
- G223 キクキンウワバ,ネッタイキクキンウワバの分子系統解析と性フ***モン比較(分類学 進化学)
- H115 生化学的手法および性フェロモン構成成分比較によるキクキンウワバとネッタイキクキンウワバの類縁関係(分類学)
- 鱗翅目ヤガ科Trichoplusia属昆虫2種の性フェロモンの同定 : 有機化学・天然物化学
- D219 トビイロヒョウタンゾウムシの発生動態および産卵特性(一般講演)
- 飼育植物をかえるとナミハダニ黄緑色型の電気泳動像はかわるか?(第 3 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- 施設内カーネーションと雑草上に寄生するナミハダニ(黄緑型)の生物的特性の比較(第 1 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- F115 広食性天敵オオメカメムシ類の簡易飼育法(捕食・寄生・生物的防除)
- B320 沖縄県におけるネッタイキクキンウワバの大発生と幼虫の体色変化(生活史・分布)
- G110 捕食性天敵ヒメオオメカメムシCeocoris proteusの大量増殖法の検討(寄生・補食・生物的防除)
- A306 広食性天敵ヒメオオメカメムシGeocoris proteusの捕食選好性と休眠性(寄生・捕食・生物的防除)
- ミツバツツジ節の交配親和性と民家の庭における交雑実態
- D201 イネキンウワバPlusia festucaeの種内変異について(分類学・系統学・進化学)
- B212 イネキンウワバPlusia festucaeの生活史および休眠特性(貯穀害虫 生活史)
- B220 生化学的手法を用いたキクキンウワバとネッタイキクキンウワバの類縁関係(分類学・形態学・進化学)
- B219 生化学的手法によるPlusiini族を中心とした日本産キンウワバ亜科7種の類縁関係(分類学・形態学・進化学)
- G212 アゲハヒメバチとクロアゲハの寄生関係における地域差異と遺伝的変異(寄生・補食・生物的防除)
- F220 房総半島におけるCarabus属3種の餌摂取量(生態学 行動学)
- B328 RAPD-PCR法によるアワカズサオサムシの地理的変異の検出(分類学・形態学・進化学)
- B208 酵素の遺伝子頻度およびミトコンドリアDNAのRFLPによる日本産キンウワバ亜科(ヤガ科)の分類 : Argyrogrammatini族5種の類縁関係について(分類学・形態学)
- E310 イネキンウワバの生活史と種内変異解析(生活史・分布)