B225 ヒョウタンゾウムシ類の圃場での分布深度と生活史について(生活史 分布)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
S112 イラクサギンウワバの農生態系進出の現状および要因(S11 新害虫の発生生態およびその適応戦略)
-
B209 イラクサギンウワバの季節的発生動態と薬剤感受性(生活史 分布)
-
E202 ヤマトクサカゲロウの2型(タイプA、B)間の交配試験および腹部振動音解析(動物行動学 行動生態学)
-
S061 分子情報を用いたクサカゲロウ科Chrysopini族の系統解析(小集会)
-
B105 海外からの導入天敵による生態影響の評価 : 導入天敵ヒメクサカゲロウChrysoperla carneaと土着天敵ヤマトクサカゲロウC. nipponensisの関係(一般講演)
-
G225 ヤマトクサカゲロウの2型とその交雑個体の特徴(寄主選択 耐虫性 分類学 系統学 進化学)
-
I205 ミトコンドリアDNAを用いたヤマトクサカゲロウの2型(タイプA、B)の分子系統解析(分類学・系統学・進化学,有用昆虫・昆虫機能利用)
-
P44 桜島2008年の噴火プロセス考察(ポスターセッション,日本火山学会2008年秋季大会)
-
E311 農生態系進出によるイラクサギンウワバTrichoplusia niの害虫化(生活史・分布)
-
鎌田浩毅監修, 「火山の大研究」について, 79頁, 定価2,800円(+税), 2007年8月17日, PHP研究所発行, ISBN978-4-569-68730-8
-
A42 桜島の灰噴火におけるマグマ脱ガスプロセス : 火山灰に含まれる斑晶ガラス包有物(火山の物質科学(4),日本火山学会2008年秋季大会)
-
B07 透気性のない独立性泡沫から透気性の高い連続気泡泡沫への相転移 : マグマ脱ガスメカニズムの解明にむけて(噴火のダイナミクスと火山構造,日本火山学会2006年秋季大会)
-
B23 圧縮変形にともなう連続気泡泡沫の透気率変化 : マグマ脱ガスメカニズムの解明にむけて(噴火のダイナミクス (1), 日本火山学会2005年秋季大会)
-
H207 広食性天敵昆虫オオメカメムシに対する各種農薬の影響評価(一般講演)
-
A312 耐虫性品種の評価を目的とするケール各品種におけるチョウ目害虫発生比較
-
C116 核DNAを用いたキンウワバ亜科Argyrogrammatini族の分子系統解析(一般講演)
-
H216 夜間照明がハスモンヨトウの行動に及ぼす影響の定量的評価(一般講演)
-
E311 広食性捕食天敵オオメカメムシに対する短日の影響と描食選好性について(一般講演)
-
E208 多胚性寄生蜂キンウワバトビコバチの寄主適合性(一般講演)
-
B111 生化学的手法を用いた南西諸島産コシロモンドクガの種内変異解析(分類学・系統学・進化学)
-
I212 山地に生息する鱗翅目キンウワバ亜科昆虫の性フェロモン同定(生理活性物質)
-
C216 3ヶ月の有効期間を持つ性フェロモン誘引剤の開発(病理学・微生物的防除,発生予察・被害解析)
-
G204 低温、短日条件におけるセアカキンウワバの体色変化(生活史・分布)
-
P307 Tetranychus属ハダニ3種のポリアクリルアミドゲル電気泳動法による種の判別(ポスター発表)
-
B402 アロザイムによるヤマトクサカゲロウChrysoperla carnea(Stephens)の種内変異の解析(分類学・形態学・進化学)
-
E101 異なる波長域のLEDを用いた夜間照明によるキンウワバ類の行動抑制実験(防除法 害虫管理 IPM)
-
A6 ミトコンドリアDNAの制限酵素切断断片長比較による日本産キンウワバ亜科(ヤガ科)の分類 : DNAの抽出,切断条件の検討と断片長の比較,解析(分類学・形態学)
-
B108 アロザイム解析による小笠原諸島におけるアフリカマイマイの遺伝的多様性について(形態学・組織学,発生学・遺伝学,生活史・分布)
-
B225 ヒョウタンゾウムシ類の圃場での分布深度と生活史について(生活史 分布)
-
P13 ヘリコプターの機影を「スケール」として用いる試み : 三宅島山頂部の地上対象物の大きさ見積り
-
A307 植物上のオオメカメムシ・ヒメオオメカメムシの捕食・産卵習性について(寄生・捕食・生物的防除)
-
G223 キクキンウワバ,ネッタイキクキンウワバの分子系統解析と性フ***モン比較(分類学 進化学)
-
H115 生化学的手法および性フェロモン構成成分比較によるキクキンウワバとネッタイキクキンウワバの類縁関係(分類学)
-
鱗翅目ヤガ科Trichoplusia属昆虫2種の性フェロモンの同定 : 有機化学・天然物化学
-
D219 トビイロヒョウタンゾウムシの発生動態および産卵特性(一般講演)
-
鎌田浩毅著, 「火山噴火-予知と減災を考える」について, 岩波新書(新赤版)1094, 115頁, 定価780円(+税), 2007年9月20日, 岩波書店発行, ISBN978-4-00-431094-5
-
飼育植物をかえるとナミハダニ黄緑色型の電気泳動像はかわるか?(第 3 回日本ダニ学会大会講演要旨)
-
施設内カーネーションと雑草上に寄生するナミハダニ(黄緑型)の生物的特性の比較(第 1 回日本ダニ学会大会講演要旨)
-
A13 桜島の噴火と降雨には時間的な関連性はあるか?
-
3-B11 日本のいくつかの火山におけるマグマの含水量とカリウム濃度の関係(マグマの発生と移動2,口頭発表)
-
B320 沖縄県におけるネッタイキクキンウワバの大発生と幼虫の体色変化(生活史・分布)
-
A306 広食性天敵ヒメオオメカメムシGeocoris proteusの捕食選好性と休眠性(寄生・捕食・生物的防除)
-
P19 電子撮像機器に記録された色調に基づく噴出物の温度推定 : 浅間山2009年2月2日噴火への応用(ポスターセッション)
-
A03 火山灰の色調による温度推定 : 2008〜2009年の桜島昭和火口温度変遷(噴火と噴煙のダイナミクス,口頭発表)
-
D201 イネキンウワバPlusia festucaeの種内変異について(分類学・系統学・進化学)
-
B212 イネキンウワバPlusia festucaeの生活史および休眠特性(貯穀害虫 生活史)
-
B220 生化学的手法を用いたキクキンウワバとネッタイキクキンウワバの類縁関係(分類学・形態学・進化学)
-
B219 生化学的手法によるPlusiini族を中心とした日本産キンウワバ亜科7種の類縁関係(分類学・形態学・進化学)
-
G212 アゲハヒメバチとクロアゲハの寄生関係における地域差異と遺伝的変異(寄生・補食・生物的防除)
-
肘折火山 : 噴出物の層序と火山活動の推移
-
PB08 肘折火山噴出物中の角閃石斑晶の水素同位体比と噴出物の色
-
P64 東北日本弧の第四紀マグマ含水量の水平変化(ポスターセッション)
-
A2-09 新燃岳2011年噴火直前の高温マグマ注入過程 : 磁鉄鉱に着目した解析(新燃岳2011年噴火と南九州の火山,口頭発表)
-
A2-11 霧島火山新燃岳2011年噴火 : マグマ溜まりの収支(新燃岳2011年噴火と南九州の火山,口頭発表)
-
F220 房総半島におけるCarabus属3種の餌摂取量(生態学 行動学)
-
B328 RAPD-PCR法によるアワカズサオサムシの地理的変異の検出(分類学・形態学・進化学)
-
B208 酵素の遺伝子頻度およびミトコンドリアDNAのRFLPによる日本産キンウワバ亜科(ヤガ科)の分類 : Argyrogrammatini族5種の類縁関係について(分類学・形態学)
-
A3-07 東北日本弧の第四紀マグマのH2O/K2O比の水平変化(火山の岩石学2,口頭発表)
-
E310 イネキンウワバの生活史と種内変異解析(生活史・分布)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク