未破裂AVMに対するoptimal low-dose radiosurgery : 単独および塞栓術との併用治療の長期結果
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概要
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Treatment indication for unruptured arteriovenous malformations (AVMs) of the brain was investigated based on long-term results of low-dose Gamma Knife (GK) surgery. Thirty-nine patients with unruptured AVMs treated with GK surgery were followed more than 7 years. These AVMs were found due to seizure and steal symptoms in 22 and 4 patients, respectively, and incidentally in 13. Embolization was performed in 6 patients before GK surgery. Total obliteration was obtained in 83.3% after initial treatment and 95.8% after additional treatment. Bleeding before total obliteration occurred in 2 patients and adverse effect on the internal capsule in 1. It is concluded that low-dose GK surgery is safe and effective for the treatment of unruptured AVMs, especially symptomatic AVMs in functional areas.
- 日本脳卒中の外科学会の論文
- 2006-09-30
著者
-
井上 洋
神経機構研究所 神経外科:関東脳神経外科病院 サイバーセンター
-
内藤 功
老年病研究所附属病院
-
井上 洋
神経機構研究所
-
内藤 功
老年病研究所附属病院 脳神経外科
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内藤 功
老年病研究所脳神経外科
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