1.3.6.衛星搭載マイクロ波放射計による結氷期の薄氷域の検出手法の開発(継続)(1.3.データベース研究部門)
スポンサーリンク
概要
著者
-
西尾 文彦
千葉大学環境リモートセンシング研究センター
-
長 幸平
東海大学情報技術センター
-
中山 雅茂
北翔大学生涯学習システム学部
-
中山 雅茂
宇宙航空研究開発機構地球観測利用推進センター
-
直木 和弘
千葉大学環境リモートセンシング研究センター
-
中山 雅茂
東海大学大学院工学研究科
-
西尾 文彦
千葉大学環境リモートセンシングセンター
-
中山 雅茂
北海道教育大学釧路校
関連論文
- 沿岸・海上安全のための衛星・航空機による海氷監視
- 活動報告 ISPRS100周年記念式典参加報告
- 船上観測データに基づく南極リュツォ・ホルム湾定着氷の夏季における氷厚及び積雪深分布特性について
- 衛星搭載マイクロ波放射計による結氷期の薄氷域検出手法
- DMSP/OLS夜間可視画像が捉えた点灯漁船の分布から見た新日韓漁業協定の効果
- 衛星搭載マイクロ波放射計を用いた薄氷域の海氷密接度推定に氷厚が及ぼす影響に関する研究
- オホーツク海一年氷の観測に有効なマイクロ波放射計の周波数帯・偏波の検討
- NOAA/AVHRRデータとの比較によるSSM/I海氷密接度推定アルゴリズムの検証
- ブイデータとの比較によるGMS海面温度データセットの検証
- DMSP/OLS夜間可視画像を用いた日韓漁業協定の効果評価
- 海氷の衛星データセット整備に関する検討
- A353 4大学連携VLにおける千葉大学の取り組み : 静止気象衛星による放射収支の推定と大気放射プロダクトの作成(スペシャルセッション「静止衛星観測II:静止衛星リモートセンシング観測の新展開」)
- 1.3.4.多入射角SARデータによる釧路湿原のバイオマス推定への適用研究(継続)(1.3.データベース研究部門)
- 1.3.4.多入射角SARデータによる釧路湿原のバイオマス推定への適用研究(継続)(1.3.データベース研究部門)([1]研究活動)
- 多入射角SARデータによる釧路湿原のバイオマス推定への適用研究
- 1.3.2多入射角SARデータによる釧路湿原のバイオマス推定への適用研究(1.3データベース研究部門)([1]研究活動)
- 船上観測データに基づく南極リュツォ・ホルム湾定着氷の夏季における氷厚及び積雪深分布特性について(所外発表論文等概要)
- A352 4大学連携VLにおける千葉大学の取り組み : 全球静止気象衛星データセットの概要と必要性(スペシャルセッション「静止衛星観測II:静止衛星リモートセンシング観測の新展開」)
- 1.3.10.衛星データを利用した雪氷域の経年変動と植生環境の相互作用の解明に関する研究(1.3.データベース研究部門)
- 過去50年間にわたる南極リュツォ・ホルム湾定着氷の変動
- ERS-2による南極リュツォ・ホルム湾の海氷後方散乱特性
- 1.3.5.多入射角SARデータによるサロマ湖氷の氷厚の推定(継続)(1.3.データベース研究部門)
- 1.3.5.多入射角SARデータによるサロマ湖氷のラフネス氷厚の推定(継続)(1.3.データベース研究部門)([1]研究活動)
- 多入射角SARデータによるサロマ湖氷のラフネスと氷厚の推定
- 1.3.3多入射角SARデータによるサロマ湖氷のラフネス氷厚の推定(1.3データベース研究部門)([1]研究活動)
- 合成開口レーダによる海氷観測の現状と将来展望--サロマ湖及びオホーツク海の観測実験から (総特集 海氷生態系--サロマ湖とオホーツク海の研究から) -- (1章 オホーツク海とその周辺の海氷とその分布)
- 合成開口レーダによるサロマ湖の氷厚分布推定への適用研究
- 210-year ice core records of dust storms, volcanic eruptions and acidification at Site-J, Greenland (scientific note)
- DMSP/OLS夜間画像における定常光の抽出
- タクラマカン沙漠北縁の塩類集積土壌の分布
- GPS相対測位による最近の東南極氷床の白瀬流域及びドームふじ周辺の氷床流動観測
- 着雪を生じる降水の気候学的特徴
- 2004年2月北海道の事例解析による雨氷現象の発生域の推定
- P172 着氷性の雨と雨氷現象の発生域の推定 : 2004年2月22〜23日、北海道・岩見沢の事例
- 2004年2月に北海道・岩見沢付近で発生した雨氷現象の特徴
- 衛星データを用いた南極リュツォ・ホルム湾周辺の海氷変動に関する研究(一般研究)
- 着氷性降水の気候学的特徴と地域性について
- 1.3.13.衛星データを用いた南極リュツォ・ホルム湾の海氷・氷河変動と温暖化に関する研究(1.3.データベース研究部門)
- 1.3.12.衛星データを用いた薄氷域識別に関する研究(1.3.データベース研究部門)
- 1.3.11.干渉合成開口レーダ(InSAR)による氷河・氷床マッピングのアルゴリズム開発(1.3.データベース研究部門)
- 1.3.8.ADEOS-II/AMSR,Aqua/AMSR-Eによる海氷密接度アルゴリズムおよび海氷物理量の検証実験 : オホーツク海での航空機・砕氷船を用いた海氷観測実験(1.3.データベース研究部門)
- 1.3.7.ADEOS2/AMSR,Aqua/AMSR-Eによる海氷密接度アルゴリズムの検証実験 : 南極海における航空機・砕氷船を用いた海氷観測実験(1.3.データベース研究部門)
- 1.3.6.衛星搭載マイクロ波放射計による結氷期の薄氷域の検出手法の開発(継続)(1.3.データベース研究部門)
- Seasonality of isotopic and chemical species and biomass burning signals remaining in wet snow in the accumulation area of Sofiyskiy Glacier, Russian Altai Mountains
- 1.3.7.南極多点浅層コア解析 : 目的および最近の成果(継続)(1.3.データベース研究部門)([1]研究活動)
- リモ-トセンシングを活用した土地利用情報の整備
- 海氷面上におけるビデオモザイク画像と航空機塔載マイクロ波放射計(AMR)の有効視野の評価
- マイクロ波による複素比誘電率計測の道路雪氷検知への応用(環境計測及び一般)
- 再構成による超解像における濃淡雑音と位置雑音の影響
- 南極浅層コア (H72, ドーム南) の基本解析 - 測定方法および装置 -
- 地球観測衛星用地上受信アンテナの指向キャリブレーション方法に関する1提案
- 北海道東部の泥炭地集水域からの流出水の水質と泥炭土壌凍結との関係
- 気候と雪氷圏(CliC)第1回国際科学会議参加報告(WCPの窓)
- ISPRS100周年記念式典参加報告
- ロシア・アルタイ山脈ソフィスキー氷河における日本-ロシア共同雪氷調査の概要(2000、2001)
- 1.3.3. X線CTスキャナーによる雪氷コア年代決定および湖底堆積層・地層や考古学への応用研究(平成14年度「研究に関する重点事業」助成による)(1.3.データベース研究部門)([1]研究活動)
- 1.3.5海氷の直流電気伝導特性(1.3データベース研究部門)([1]研究活動)
- 海氷の直流電気伝導特性
- 固体直流電気伝導度による海氷の結晶構造の異方性
- 1.3.6南極多点浅層コア解析 : 目的および最近の成果(1.3データベース研究部門)([1]研究活動)
- 南極域における合成開口レーダー (SAR) 画像の雪氷研究への応用
- ADEOS II/GLIデータを用いた雪氷圏のリモートセンシング
- ADEOS II/AMSRによるオホーツク海の海氷分布変動観測に向けて
- 衛星搭載マイクロ波放射計によるオホーツク海の海氷分布変動解析
- D302 オホーツク海氷上のエアロゾルの観測(物質循環II)
- 研究課題 衛星マイクロ波・可視複合センサによる海氷パラメータ抽出のアルゴリズム開発(2.2一般研究)([2]共同利用研究)
- 非計測用カメラのキャリブレーション結果の評価指標に関する数値シミュレーション
- GMS-5号データを用いた海面温度データデットの評価
- GMS-5号データを用いた海面温度データセットの試作
- GMS-5号の赤外バンドを用いた海面温度の推定
- 多段階リモートセンシングによる阪神大震災調査
- 広域災害監視を目的としたインターネットによるNOAAデータ交換
- OLS可視・熱赤外画像に見られる漁船の分布と海面温度の関係
- 南極多点浅層コア解析 : 目的および最近の成果
- ロシア・アルタイ山脈ソフィスキー氷河における雪氷観測
- 南極観測から診る地球環境と未来 (特集 南極--南極観測における測量50年の歩み)
- 2F0945 北海道東部太平洋沿岸海域における海霧の化学組成
- オホーツク海におけるAMSR、AMSR-E海氷プロダクトの検証実験(宇宙応用シンポジウム : ADEOS-II)
- 1.3.6.衛星搭載マイクロ波放射計による結氷期の薄氷域の検出手法の開発(継続)(1.3.データベース研究部門)([1]研究活動)
- 1.3.7衛星による雪崩の研究(中間赤外波長帯による雪崩跡の検知の可能性)(1.3データベース研究部門)([1]研究活動)
- 1.3.4衛星搭載マイクロ波放射計による結氷期の薄氷域の検出手法の開発(1.3データベース研究部門)([1]研究活動)
- 海氷域における複数の衛星データを利用した砕氷航行支援 (総特集 海氷研究の最前線)
- マイクロ波・近赤外領域を用いた海氷上の積雪分布の抽出
- AMR, AMSSデータを用いたオホーツク海における海氷の放射特性の推定
- GMS海面温度データセットにおける合成日数の検討
- 宇宙から地球を観測する(見る・観る・視る)
- GMS海面温度画像の準リアルタイムWebベース提供システム
- 海色センサSeaWiFSの概要
- オホーツク海を対象とした海氷密接度推定アルゴリズムの比較
- 東海大学宇宙情報センターにおけるSeaWiFSデータの受信処理について
- 航空機マイクロ波放射計(AMR)によるオホーツク海の海氷密接度の高精度化の研究 (V)
- 1.3.8.アジアフラックスネットワークの確立による東アジアモンスーン生態系の炭素固定量把握 : 湿原の温室効果ガスフラックス、エネルギー収支の観測(1.3.データベース研究部門)([1]研究活動)
- 1.3.2.自動ビデオモザイク画像による雪氷コア研究(継続)(1.3.データベース研究部門)([1]研究活動)
- 1.3.1.航空機ビデオモザイク画像と衛星マイクロ波による海氷密接度の比較研究(1.3.データベース研究部門)([1]研究活動)
- 1.3.1自動ビデオモザイク画像による雪氷コア研究(1.3データベース研究部門)([1]研究活動)
- 衛星マイクロ波放射計によるオホーツク海の海氷観測
- Sea Ice Thickness and Snow Depth Data Collected by Ship-based Video Observations during the 29th to 48th Japanese Antarctic Research Expeditions(Summaries of Papers Published by Staff of National Maritime Research Institute at Outside Organizations)
- マイクロ波による複素比誘電率計測の道路雪氷検知への応用 : 自由空間反射法・斜め入射による計測(レーダー信号処理及び一般)
- 電界ベクトル計測を用いた雪氷の誘電率推定手法の検討(環境計測及び一般)
- 電界ベクトル計測を用いた雪氷の誘電率推定手法の提案