マイクロ波・近赤外領域を用いた海氷上の積雪分布の抽出
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1998-11-01
著者
-
長 幸平
東海大学 情報技術センター
-
長 幸平
東海大学情報技術センター
-
西尾 文彦
北海道教育大学
-
青木 輝夫
気象研究所
-
谷川 朋範
北見工大
-
榎本 浩之
北見工大
-
中山 雅茂
北海道教育大学釧路校地球惑星科学
-
今岡 啓治
Nasda
-
長 幸平
東海大学
-
青木 輝夫
気象研
-
榎本 浩之
北見工業大学土木開発工学科
-
谷川 朋範
北海道教育大学釧路校
-
中山 雅茂
北海道教育大学釧路校
関連論文
- 沿岸・海上安全のための衛星・航空機による海氷監視
- 活動報告 ISPRS100周年記念式典参加報告
- 衛星搭載マイクロ波放射計による結氷期の薄氷域検出手法
- DMSP/OLS夜間可視画像が捉えた点灯漁船の分布から見た新日韓漁業協定の効果
- 衛星搭載マイクロ波放射計を用いた薄氷域の海氷密接度推定に氷厚が及ぼす影響に関する研究
- オホーツク海一年氷の観測に有効なマイクロ波放射計の周波数帯・偏波の検討
- NOAA/AVHRRデータとの比較によるSSM/I海氷密接度推定アルゴリズムの検証
- ブイデータとの比較によるGMS海面温度データセットの検証
- DMSP/OLS夜間可視画像を用いた日韓漁業協定の効果評価
- 海氷の衛星データセット整備に関する検討
- 176 霧が成人気管支喘息患者の呼吸器症状に及ぼす影響
- 航空機光学センサ(CASI)画像と釧路湿原の植物群落との対応
- PALSARによる海氷観測への期待
- アラスカ北部ツンドラ湖水の融解期のCバンド後方散乱特性
- ISPRS第6部会長の4年間を振り返って
- ISPRS通信(6) : ISPRS北京大会最新動向
- 1989年を境にしたオホーツク海南部の海氷量の激減
- 224 霧の発生,非発生時期における気管支喘息患者の呼吸機能
- 565 霧の吸入によりピークフロー値の改善傾向を示した症例の検討
- 38 各種気象因子が喘息発作に及ぼす影響
- 30 酸性霧が気管支喘息患者の受診に及ぼす影響
- 1.3.12.衛星データを用いた薄氷域識別に関する研究(1.3.データベース研究部門)
- 1.3.6.衛星搭載マイクロ波放射計による結氷期の薄氷域の検出手法の開発(継続)(1.3.データベース研究部門)
- リモ-トセンシングを活用した土地利用情報の整備
- 海氷面上におけるビデオモザイク画像と航空機塔載マイクロ波放射計(AMR)の有効視野の評価
- 再構成による超解像における濃淡雑音と位置雑音の影響
- 2衛星を用いたバイスタティックレーダによる月極域氷の探索
- SARインターフェロメトリによる南極の氷河氷床研究のための技術的検討(その2)
- SARインターフェロメトリによる南極の氷河氷床の変動の研究
- SARインターフェロメトリによる南極の氷河氷床研究のための技術的検討
- 地球観測衛星用地上受信アンテナの指向キャリブレーション方法に関する1提案
- 南極氷床変動システムの研究
- ISPRS100周年記念式典参加報告
- 高性能マイクロ波放射計AMSRによる観測について
- 固体直流電気伝導度による海氷の結晶構造の異方性
- 衛星画像による屈斜路湖の御神渡りの研究
- カムチャッカ半島の雪氷コアを用いた環オホーツク地域の古環境復元
- カムチャツカ半島ウシュコフスキー氷冠における雪氷コア堀削
- 航空機搭載マイクロ波放射計を用いた海氷情報抽出アルゴリズムの高精度化の研究(II) : 既存アルゴリズムの評価と新しい観測手法の検討
- 合成開口レーダによるオホーツク海の海氷研究
- 南極域における合成開口レーダー (SAR) 画像の雪氷研究への応用
- ADEOS II/GLIデータを用いた雪氷圏のリモートセンシング
- ADEOS II/AMSRによるオホーツク海の海氷分布変動観測に向けて
- 衛星搭載マイクロ波放射計によるオホーツク海の海氷分布変動解析
- 海霧を媒体とした湿原生態系への海塩輸送に関するに関する研究
- 春国岱におけるアカエゾマツ林とトドマツ林の分布および地下部環境との関係
- 寒冷地の酸性雨、大気汚染物質とその影響に関するモニタリング(寒冷地における酸性雨に関する諸問題)
- 多周波合成開口レーダによる湖氷・海氷のマイクロ波散乱の観測
- 研究課題 衛星マイクロ波・可視複合センサによる海氷パラメータ抽出のアルゴリズム開発(2.2一般研究)([2]共同利用研究)
- Lバンド航空機SARを使用したサロマ湖上氷のポラリメトリック解析
- RADARSATデータを使用したサロマ湖の氷厚分布推定の可能性
- レーダサットおよび航空機SARによるオホーツク流氷の散乱特性
- RADARSATによるサロマ湖上氷の観測
- 合成開口レーダ(SAR)によるサロマ湖の氷厚分布の推定
- RADARSATおよび航空機SARによるサロマ湖氷・オホーツク海氷観測
- SARデータを使用したサロマ湖の氷厚分布推定の可能性
- アラスカ北部ツンドラ湖氷の融解期の後方散乱特性
- SARデータによるサロマ湖上の氷の研究
- 非計測用カメラのキャリブレーション結果の評価指標に関する数値シミュレーション
- GMS-5号データを用いた海面温度データデットの評価
- GMS-5号データを用いた海面温度データセットの試作
- GMS-5号の赤外バンドを用いた海面温度の推定
- 多段階リモートセンシングによる阪神大震災調査
- 広域災害監視を目的としたインターネットによるNOAAデータ交換
- OLS可視・熱赤外画像に見られる漁船の分布と海面温度の関係
- 1.3.6.衛星搭載マイクロ波放射計による結氷期の薄氷域の検出手法の開発(継続)(1.3.データベース研究部門)([1]研究活動)
- 1.3.4衛星搭載マイクロ波放射計による結氷期の薄氷域の検出手法の開発(1.3データベース研究部門)([1]研究活動)
- 海氷域における複数の衛星データを利用した砕氷航行支援 (総特集 海氷研究の最前線)
- 航空機搭載マイクロ波放射計を用いた海氷情報抽出アルゴリズムの高精度化の研究(I) : ビデオ画像による観測視野内画像の作成と評価
- マイクロ波・近赤外領域を用いた海氷上の積雪分布の抽出
- AMR, AMSSデータを用いたオホーツク海における海氷の放射特性の推定
- GMS海面温度データセットにおける合成日数の検討
- 宇宙から地球を観測する(見る・観る・視る)
- GMS海面温度画像の準リアルタイムWebベース提供システム
- 海色センサSeaWiFSの概要
- オホーツク海を対象とした海氷密接度推定アルゴリズムの比較
- 東海大学宇宙情報センターにおけるSeaWiFSデータの受信処理について
- 航空機マイクロ波放射計(AMR)によるオホーツク海の海氷密接度の高精度化の研究 (V)
- 航空機搭載マイクロ波放射計の特性を利用した海氷密接度取得のための研究=氷板タイプの分類からの密接度抽出
- 航空機マイクロ波放射計(AMR)によるオホーツク海の海氷密接度の高精度化の研究 (III)
- 衛星による海氷の厚さ情報取得の現状と可能性
- 航空機マイクロ波放射計によるオホーツク海の海氷密接度の高精度化の研究
- オホーツク海におけるSSM/Iデータを用いた海氷密接度推定アルゴリズムの評価と改良
- SSM/I海氷密接度, 推定アルゴリズムにおける大気・陸域等の影響の低減
- NOAA及びGMSデータを用いた統合海面温度データセット作成方法に関する研究
- 第6部会シンポジウムの意義 (特別企画 ISPRS Commission 4--国際写真測量・リモートセンシング学会 第6部会 教育のためのe-Learningとその次のステップ)
- 活動報告 ISPRS第6部会シンポジウム報告(1)ISPRS第6部会シンポジウム開催報告
- 2衛星を用いたバイスタティックレーダによる月極域氷の探索
- 第18回ISPRS部会報告 -第6部会-
- 酸性雨がコンクリートつららやエフロレッセンスの生成に及ぼす基礎的研究(1)
- オホーツク海の海氷とアムール川による河川水流入との関係
- オホーツク海海氷の変動 -海氷密接度の改良アルゴリズムと気候変動-
- 霧多布湿原に生育するハンノキの年輪解析と気候変動
- 航空機光学センサ(CASI)画像と釧路湿原の植物群落との対応
- 地球温暖化に関連して
- オホーツク海の海氷厚の測定と変動
- 雪氷リモートセンシング研究会
- 非計測用カメラのキャリブレーション結果の評価指標に関する数値シミュレーション
- 第20回ISPRSイスタンブール会議総括
- 震災復興状況提示Webシステムの構築