問題解決行動としてみたときの建築設計プロセスの特徴 : ドローイングを伴う空間デザインプロセスの研究
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概要
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Since Eastman's pioneering study, quite a few efforts have been made to clarify design problem-solving behavior. This study also takes advantage of Protocol Analysis method and its background data as many of those previous efforts did, and examines spatial design activities as a kind of problem-solving that accompanies drawing processes. The paper pays special attention to Eckersley's verbalization model and, by specifying its effectiveness and ineffectiviness in describing designers' verbalization during architectural design processes, proposes an improve- ment of the model to describe architectural design activities in -quasi?- real world.
- 社団法人日本建築学会の論文
- 1999-10-30
著者
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