長岡における積雪観測資料(20)(1995.11〜1996.4)
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概要
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This report describes the daily data of snow cover observed and measured at the Nagaoka Institute of Snow and Ice Studies during the 1995/96 winter. The data include the following items : weather conditions; the depth and water equivalent of snow cover; and the depth, cumulative depth, water equivalent and density of newly fallen snow. The measurements followed the guide for surface meteorogical observations (Japan Meteorological Agency, 1993), and the manual for measurement of snow cover (Shimizu, 1965). It has been warm for nine winter seasons since the 1986/87 winter, and normal snow has fallen in the 1995/96 winter as well. The maximum snow depth was 143 cm recorded on February 2, 1996, and the cumulative depth of newly fallen snow was 724 cm.
- 独立行政法人防災科学技術研究所の論文
- 1996-08-29
著者
-
小林 俊市
(独)防災科学技術研究所 雪氷防災研究センター
-
清水 増治郎
雪氷防災
-
山田 穣
雪氷防災
-
清水 増治郎
長岡雪氷防災実験研究所
-
清水 増次郎
防災科学技術研究所長岡雪氷防災実験研究所
-
納口 恭明
独立行政法人 防災科学技術研究所 雪氷防災研究部門 長岡雪氷防災研究所
-
小林 俊市
長岡雪氷防災実験研究所
-
五十嵐 高志
長岡
-
山田 穣
長岡雪氷防災実験研究所
-
納口 恭明
長岡雪氷防災実験研究所
-
五十嵐 高志
長岡雪氷防災実験研究所
-
岩波 越
長岡雪氷防災実験研究所
-
納口 恭明
防災科学技術研
-
東 久美子
北海道大学応用電気研究所
-
清水 増治郎
防災科研・雪氷
-
東 久美子
長岡雪氷防災実験研究所科学技術
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