各種合金板の衝撃成形について(S26-4 高速流れと衝撃波現象の基礎と応用その4,S26 高速流れと衝撃波現象の基礎と応用)
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概要
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The shock forming method is one of the material processing methods. In this method, the shock wave generated by the explosion and propagated through a suitable pressure medium like as a water or air act on a metal plate, a metal tube, etc. It gives a very high strain deformation of the material and finally a suitable plastic deformation. This method is called as a shock bulge forming. The advantages of this method are hard to produce the spring back and a high strain rate material processing. The material processing at high strain rate leads an extreme high deformability of the aluminum base alloys. The predominance of shock bulge forming is investigated by comparing with static press bulge forming.
- 社団法人日本機械学会の論文
- 2004-09-04
著者
-
伊東 繁
熊本大学衝撃極限環境研究センター
-
伊東 繁
熊本大
-
井山 裕文
八代高専
-
日向 毅
熊本大学院
-
井山 裕文
八代高専機械電気工学科
-
伊東 繁
(独)国立高等専門学校機構 沖縄工業高等専門学校
-
井山 裕文
八代工業高専
-
井山 裕文
八代工高専
-
井山 裕文
八代工業高等専門学校
-
日向 毅
熊本大学大学院自然科学研究科
-
日向 毅
熊本大院
-
IYAMA Hirofumi
Yatsushiro National College of Technology
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