2729 反射水中衝撃波を有効に利用した爆発圧着法 : 数値シミュレーションによるパラメータの効果の検討(S27 高エネルギー加工,S27 高エネルギー加工)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
In the previous report, we proposed a new welding process in which explosive welding is achieved by effective application of reflected underwater shock wave. For the success of this process, it is an important point to prevent the reduction of the underwater shock pressure with the distance away from explosive. In this report, the effects of several parameters, such as inclination angle of reflector, height and inclination angle of installation block on which attaches explosive, are investigated by means of numerical simulation.
- 社団法人日本機械学会の論文
- 2007-09-07
著者
-
藤田 昌大
崇城大学工学部
-
伊東 繁
熊本大学衝撃極限環境研究センター
-
甲斐 彰一郎
旭化成
-
伊東 繁
熊本大学 衝撃・極限環境研究センター
-
伊東 繁
熊本大
-
伊東 繁
九州産業大学工学部機械工学科
-
伊東 繁
熊大衝撃センダー
-
藤田 昌大
崇城大・工
-
井山 裕文
八代高専
-
伊東 繁
熊本大学工学部
-
白本 和正
崇城大
-
氏本 泰弘
旭化成
-
井山 裕文
八代高専機械電気工学科
-
伊東 繁
(独)国立高等専門学校機構 沖縄工業高等専門学校
-
井山 裕文
八代工業高専
-
藤田 昌大
崇城大学
-
井山 裕文
八代工高専
-
井山 裕文
八代工業高等専門学校
-
IYAMA Hirofumi
Yatsushiro National College of Technology
-
氏本 泰弘
旭化成ケミカルズ(株)筑紫野工場
関連論文
- 衝撃波の食品産業への利用
- 水中衝撃波を用いたチタン義歯床の製作
- Lee-Tarverモデルを用いた高性能爆薬の衝撃起爆過程の数値解析に関する検討
- 衝撃圧搾法により固化したTbCu_7型SmFeN系等方性磁石の磁気特性
- 線爆発によって起爆されたPETN粉体爆薬の爆ごうを利用した対象物の指向性制御に関する研究
- 金属線爆発を用いたPETNの爆ごうが銅パイプの膨張速度へ及ぼす影響について
- 232 衝撃大電流を負荷された金属線の爆発力に関する研究(OS 高エネルギー加工(1))
- 109 線爆発における金属線の起爆特性に関する研究
- スパイラル構造体のグラウンドアンカーへの適用に関する基礎的検討
- 816 爆発成形法における圧力容器の影響
- 237 衝撃成形・反応合成による粉末のバルク化および材料表面高機能化(OS 高エネルギー加工(2))
- 202 マイクロフィン加工プレートを用いた放熱特性についての実験的研究(GS 材料,加工,信号解析とその応用)
- 3323 水中衝撃波を用いたガラス容器のカレット微細化に関する研究(G03-1 衝撃・動的挙動,G03 材料力学)
- P39 ガラス容器の水中衝撃波による粉砕に関する実験的研究(変形-強度評価,ポスター講演3)
- 233 水中衝撃波を用いたガラス容器の粉砕に関する研究(OS 高エネルギー加工(1))
- 粒子法を用いた水中爆轟の解析
- 303 応力波の伝播と自由面との干渉(OS 材料・構造の動的特性(1))
- 水中衝撃波を利用する爆発圧接法における衝撃圧力の制御法
- 衝撃波による食品加工・爆発グルメ
- 熊本大学衝撃・極限環境研究センターの歴史と現状
- パルスパワーにより発生する水中衝撃波を利用した破砕技術に関する研究
- WS3-2 水中爆轟によって発生した衝撃波の利用技術について(WS3 衝撃波/燃焼を伴う流れ,ワークショップ)
- パルスパワー技術を利用した金属細線放電から発生する水中衝撃波の制御 (第5回 火の国研究会--衝撃極低温環境の物理と応用)
- 水中放電から発生した衝撃波の挙動について(O.S.3-1 相界面のミクロ挙動,OS3:環境・エネルギーを支える熱工学技術)
- 第1回爆発・衝撃波および超高速現象に関する国際シンポジウム
- 熊本大学衝撃・極限環境研究センター衝撃プロセス工学研究室
- 110 LS-DYNA による超高圧発生装置の特性の評価
- 爆発実験室の設計
- 1433 反射水中衝撃波を有効に利用した爆発圧着法 : 底面部での反射を利用する方法(S15 高エネルギー加工,21世紀地球環境革命の機械工学:人・マイクロナノ・エネルギー・環境)
- 2729 反射水中衝撃波を有効に利用した爆発圧着法 : 数値シミュレーションによるパラメータの効果の検討(S27 高エネルギー加工,S27 高エネルギー加工)
- 2820 金属ジェットの衝突を利用した衝撃超高圧発生装置の開発(S36-2 高エネルギー加工(2),S36 高エネルギー加工)
- 2818 水中衝撃波を用いて圧接した金属箔の接合状況について(S36-2 高エネルギー加工(2),S36 高エネルギー加工)
- 2817 反射水中衝撃波を有効に利用した爆発圧着法(S36-2 高エネルギー加工(2),S36 高エネルギー加工)
- 2816 衝撃圧を受ける円板の塑性変形における圧力波形の影響(S36-2 高エネルギー加工(2),S36 高エネルギー加工)
- 721 水中衝撃波を用いる爆発圧接法の数値解析(OS11(1) 衝撃波と超高速衝突)
- 水中衝撃圧縮による衝撃成形および衝撃反応合成によって得られる表面被覆層の諸特性
- 325 金属円板の高速変形プロセスに及ぼす衝撃圧波形の影響(OS 材料・構造の動的特性(5))
- 243 爆薬を試料の一方の側に配置した爆発圧着法 : 反射衝撃波の有効利用による爆発圧着の可能性(OS 高エネルギー加工(3))
- 242 水中衝撃波の制御法の提案とそれによる爆発圧接条件の均一化(OS 高エネルギー加工(3))
- 230 衝撃超高圧発生装置における金属ジェットの観測(OS 高エネルギー加工(1))
- 113 衝撃超高圧発生装置の性能に関する研究
- 水中衝撃波を利用する爆発圧接法の基本的特徴とその可能性について
- 衝撃誘起反応合成法によるTi基化合物複合材料の創製
- 崇城大学衝撃先端技術研究センターの紹介
- 211 ガラス容器の水中衝撃波による最適破砕技術の検討(GS 材料力学(その2))
- タングステン粉混入高密度爆薬の過剰爆轟に関する研究
- 二次元螺旋形状導爆線を用いた水中衝撃波の制御に関する研究
- 二爆薬の爆ごうから発生する超高圧の数値解析
- 303 水中衝撃波を用いた自由張出し成形に関する研究 : 爆薬配置の偏心球状成形への影響(O.S.6 : 衝撃現象の解明とその応用)
- エマルション爆薬の爆轟特性(第4報)気泡の大きさおよび量と爆轟圧力
- 校長インタビュー 沖縄工業高等専門学校 沖縄の地の利を生かしてオンリーワンの高専をつくる
- 容器内を伝播する衝撃波による, エマルション爆薬の爆轟特性への影響
- 1708 木材の不燃化技術の開発(J22-2 衝撃の産業利用,J22 産業化および安全のための新技術)
- 1561 水中衝撃波を利用した金属パイプの爆発圧着
- 金属板の衝撃穴あけ加工における切口面形状に及ぼす材料の力学的特性の影響
- 310 衝撃圧による金属板の穴あけ加工に関する研究(OS 高エネルギー加工)
- 309 収束する水中衝撃波を利用した新しい爆発圧着法(OS 高エネルギー加工)
- 305 高温衝撃圧縮法によるダイヤモンド関連物質粉末の固化成形(OS 高エネルギー加工)
- 302 高速ジェットの集束衝突を利用した衝撃超高圧発生装置(O.S.6 : 衝撃現象の解明とその応用)
- 2814 爆発成形法によるアルミニウム合金の張出し成形(S36-1 高エネルギー加工(1),S36 高エネルギー加工)
- 413 衝撃波を用いた海洋付着生物の除去に関する基礎研究(自然エネルギー利用,環境保全型エネルギー技術)
- 水中衝撃波を利用したアルミニウム合金の自由張り出し成形に関する研究(第1報) : アルミニウム合金板の最適成形法について
- 239 軽量材料の爆発成形に関する研究(OS 高エネルギー加工(3))
- 各種合金板の衝撃成形について(S26-4 高速流れと衝撃波現象の基礎と応用その4,S26 高速流れと衝撃波現象の基礎と応用)
- 410 氷中衝撃波の伝播特性に関する研究
- 117 水中衝撃波を利用した金属薄板の張出成形特性
- 1559 氷中衝撃波の伝播特性に関する研究
- 501 爆発成形法によるパイプの加工に関する研究
- 410 水中衝撃波による二枚貝殻の破砕
- 水中衝撃波を用いた爆発圧着法に関する研究(第1報) - 水中衝撃波による飛翔板の加速および変形について -
- 714 水中衝撃波を利用した難接合材料の爆発圧接技術(生産加工II)
- アルミニウム-鋼における爆着界面反応組織の形成
- 2815 爆発成形中の金属板の挙動に関する数値シミュレーション(S36-1 高エネルギー加工(1),S36 高エネルギー加工)
- 2813 マグネシウム合金の高温爆発成形に関する研究(S36-1 高エネルギー加工(1),S36 高エネルギー加工)
- 1709 水中衝撃波負荷による殺菌技術の開発(J22-2 衝撃の産業利用,J22 産業化および安全のための新技術)
- WS-6 木材の衝撃処理(WS(2), 衝撃エネルギー科学の深化と応用)
- 302 水中衝撃波を利用したカラマツの改質
- 443 水中衝撃波を利用した木材の改質
- 702 水中衝撃波を利用した木材の改質
- 116 水中衝撃波による木材の改質 : 適正な衝撃波処理条件
- 313 水中衝撃波を利用したリサイクル技術開発 : 第一報 ガラス粉砕技術の開発(O.S.6 : 衝撃現象の解明とその応用)
- 水中衝撃波を用いた鐵鋼材料表面への薄板材料爆発圧接の試み
- 407 水中衝撃波の負荷による金属平板の変形および衝撃波の反射(流体工学 : 圧縮性流れI)
- 導爆線の水中爆ごうによって発生した水中衝撃波による金属管への孔あけ加工(第1報) 孔あけ加工装置の圧力特性
- 1705 PMMAを伝播する衝撃波の解析(J22-1 衝撃破壊と安全性評価,J22 産業化および安全のための新技術)
- 1703 極低温圧力容器の衝撃負荷(J22-1 衝撃破壊と安全性評価,J22 産業化および安全のための新技術)
- WS-5 高圧相窒化ほう素の衝撃合成とその特性評価(WS(2), 衝撃エネルギー科学の深化と応用)
- 322 板面に密着した爆薬の爆轟によって生じる金属板の破壊に関する実験的研究(OS 材料・構造の動的特性(5))
- エマルション爆薬の爆轟特性(第3報)比較的大きな気泡体を含有するエマルション爆薬の限界薬径
- エマルション爆薬の爆轟特性(第2報)爆轟波面形状の光学的観察
- エマルション爆薬の爆轟特性(第1報)-比較的大きな気泡を含有する爆薬の爆轟速度と反応性-
- 303 新物質合成を日的とする新しい衝撃超高圧発生法(OS 高エネルギー加工)
- 301 衝撃粉末成形および合成法を用いた各種複合材料創製の可能性(O.S.6 : 衝撃現象の解明とその応用)
- 小孔の衝撃押し広げによる地下空間構築技術に関する実験的研究
- コニカルシェープトチャージによって生じた金属ジェットと液体窒素の反応による窒化物の合成
- 238 制御した衝撃波を利用する粉末固化成形法(OS 高エネルギー加工(2))
- 220 爆発エネルギーを利用するいくつかのマグネシウム合金の成形に関する研究(高エネルギー加工)
- 後継者育成の基盤づくり
- 材料加工における爆薬エネルギー利用の現状と将来
- 爆発成形法による銅板レリーフの制作