232 衝撃大電流を負荷された金属線の爆発力に関する研究(OS 高エネルギー加工(1))
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概要
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The wire explosion technique generates plane shock wave by exploding parallel metal wire rows, using a shock large current. In this study, we investigated underwater shock wave generated from four kinds of metal wires (copper, alumel, SUS304, nichrome) using the shadowgraph method and a high-speed camera (IMACON 468 of HADLAND PHOTONICS, interframe times 10ns to 1ms in 10ns steps independently variable number of channels framing:4 streak:1). The explosion power of a metal wire showed a good relation to its rate of electric resistance. It seems that a strong shock wave is obtained, if the bold wire using a mass condenser bank is exploded.
- 社団法人日本機械学会の論文
- 2004-11-05
著者
-
伊東 繁
熊本大学衝撃極限環境研究センター
-
黒木 賢二
旭化成ケミカルズ株式会社 化薬事業部 大分工場 技術開発室
-
大塚 誠彦
熊本大学大学院 自然科学研究科
-
飛田 栄治
旭化成ケミカルズ株式会社 化薬事業部 大分工場 技術開発室
-
伊東 繁
熊本大学 衝撃・極限環境研究センター
-
伊東 繁
(独)国立高等専門学校機構 沖縄工業高等専門学校
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