反転らせん型モデルを用いた円筒形折り紙構造の加工法検討(折り紙・針金,OS.6 折り紙・針金/スマートストラクチャ)
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概要
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Some novel and quite unconventional structures have been designed in the past several years by using origami technique. The can or PET bottle made by origami technique can be easily crushed after usage. Origami structure based vehicle member is desirable to better protect human during automobile light collision or vehicles-pedestrian accidents. However, none of these researches have talked about the machining method of origami structure. Thus, in this research, rapid prototyping system is used to produce the model and mold of reversed spiral origami structure. Its 3d CAD data is precisely made and successfully read by Rapid Prototyping System. Study results offer us lots of important information for the production of origami structure in future.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2004-03-03
著者
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