10-4 コントロールフローの構造化グラフ表現と最適なブレークポイント
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概要
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あらまし:本論の目的は、プログラミングにおける理論誤りが敏速に取り除けるようなデバッグ法を確立する事にある。ここでは、その基礎研究として、ループの接続関係を表す24個の位相記号でプログラムの概略的な制御構造を記述し、さらにこれより最適なブレイクポイント集合を得る方法を検討する。
- 日本行動計量学会の論文
- 1992-09-21
著者
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