立体画像の視差・動き量と見やすさとのかかわり(<論文小特集>3次元映像情報メディア技術)
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概要
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立体画像での視覚疲労の実験に際し, 合わせて行った単一刺激連続評価法による「見やすさ」と提示画像の左右画像の相関度, 動き量との関係を検討し, 主観評価の低下は相関度と動き量が大きい値のシーンで生じることをを明らかにした.
- 社団法人映像情報メディア学会の論文
- 2001-05-20
著者
-
奥井 誠人
日本放送協会放送技術研究所
-
奥井 誠人
NHK放送技術研究所
-
矢野 澄男
NHK放送技術研究所
-
矢野 澄男
(株)ATR人間情報通信研究所
-
井出 真司
NHK放送技術研究所立体映像音響
-
井出 真司
Nhk放送技術研究所
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