12-5 レンズアレーを利用した画素ずらし量検出方法の最適化(第12部門 立体映像技術)
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概要
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We have been proposed a pixel-offset error measurement method using a lens array, which is adopted to integral three-dimensional imaging. In the method the error of pixel-offset distance between G1 and G2 panels was expanded by the lens array and can be easily detected in high accuracy. However it was not clarified about optimum spatial frequency of pattern and magnification ratio for measurement. In this paper, we discussed about MTFs theoretically and made clear the optimum magnification parameter experimentally.
- 一般社団法人映像情報メディア学会の論文
- 2010-08-31
著者
-
洗井 淳
日本放送協会放送技術研究所
-
佐々木 久幸
日本放送協会放送技術研究所
-
岡野 文男
日本放送協会放送技術研究所
-
配野 泰行
JVC・ケンウッド・ホールディングス株式会社
-
吉村 真
JVC・ケンウッド・ホールディングス株式会社
-
佐藤 正人
JVC・ケンウッド・ホールディングス株式会社
-
洗井 淳
NHK放送技術研究所
-
佐々木 久幸
NHK放送技術研究所
-
奥井 誠人
NHK放送技術研究所
-
岡野 文男
NHK放送技術研究所
-
正岡 顕一郎
NHK放送技術研究所
-
河北 真宏
Nhk放送技術研究所
-
佐藤 正人
Jvc・ケンウッド
-
配野 泰行
Jvc・ケンウッド
-
吉村 真
JVC・ケンウッド・ホールディングス
-
佐藤 正人
JVC・ケンウッド・ホールディングス
-
洗井 淳
NHK放送技術研究所テレビ方式研究部
-
奥井 誠人
NHK放送技術研究所テレビ方式研究部
-
正岡 顕一郎
NHK放送技術研究所テレビ方式研究部
-
岡野 文男
NHK放送技術研究所テレビ方式研究部:NHKエンジニアリングサービス
-
河北 真宏
NHK放送技術研究所テレビ方式研究部
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