多重フェンス式自由空間型テストサイトの簡易設計法 : 30MHz〜80GHz、ITE, ISM, ITS/CENELEC、IEC, CISPR勧告対応の設計技法

元データ 2001-11-16 社団法人映像情報メディア学会

概要

CENELECによる30MHz〜18GHz用完全電波暗室の正式採用を契機に、既存のオープンサイトや半電波暗室(金属床面反射型)の自由空間化が現実の技術的課題になっている。それには、VHF〜マイクロ帯をカバーする広帯域用電波吸収体の適用がまず考えられるが、周波数特性と価格の点で、不況期の普及には問題が残されている。本論文は、アルミ薄板等の安価な金属フェンスを2〜4枚程度配置する事で、国際勧告規格相当の自由空間化を実現する経済的な設計技法で、CISPR上限の400GHzまで適用でき、ブロードバンド携帯無線技術、Bluetooth技術、ITS技術等の新技術にも即応できるものである。

著者

鈴木 喬 (株)ネットアルファ
大野 豊 システムテクニコ
亀島 昭徳 亀島技術士事務所
木下 敏雄 EMCT研究会
山口 孝一 (株)システムテクニコ
大野 豊 (株)システムテクニコ
安藤 秀哉 桐蔭横浜大学
吉村 和昭 桐蔭横浜大学
鈴木 直喜 (株)ウッデンベルコンサルタント
渋谷 茂一 渋谷技術士事務所
石塚 春夫 石塚技術士事務所
中山 正志 (株)システムテクニコ
松本 泰明 (株)システムテクニコ

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