姿勢に係わるCG画像の立体感の研究(人工現実感)
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概要
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Effects of disparity information specifying the 3D shape of an object were investigated in the experiment with three posture conditions (facing front, ling face up, and looking up with seating a chair). Subjects were asked to judge whether a cylindrical surface presented as random dot stereogram appeared elongated or flattened. The results indicated that depths of cylinders were underestimated and there is no systematic difference among three posture conditions. Finally, we calculated scaling-distances from the data and compared the scaling-distances with the distances reported by mean of direct magnitude estimation.
- 一般社団法人映像情報メディア学会の論文
- 2002-06-11
著者
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