刺激信号同時収集機能を有するERP(事象関連電位)測定システムの開発

元データ 2000-10-06 社団法人電子情報通信学会

概要

刺激信号同時収集機能を有するERP測定システムを開発した。本システムは、測定対象のERP信号と刺激信号を同時に収集する機能を有しているので、刺激提示のタイミングがずれた測定データを特定することができる。また、WindowsPCを用いることによって、安価に測定システムを構成でき、種々の刺激データを簡単に作成可能である。開発した測定システムの評価を目的として行なった簡単な視覚刺激実験の結果、約10%の頻度で刺激提示のずれが発生し、このデータを除去することによって精度の高いERPを求めることが可能であることを示した。

著者

湊 小太郎 奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科
山本 誠一 神戸高専電気工学科
山本 誠一 神戸市立工業高等専門学校
湊 小太郎 奈良先端科学技術大学院大学・情報科学研究科・情報生命科学専攻・バイオ情報学領域・生命機能計測学分野
湊 小太郎 奈良先端科学技術大学院大学情報科学センター
西村 敦隆 奈良先端科学技術大学院大学
今勝 道保 神戸市立工業高等専門学校
管 幹生 奈良先端科学技術大学院大学
湊 小太郎 奈良先端科学技術大学院大学
湊 小太郎 奈良先端科学技術大学情報科学研究科

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