単眼による任意多角形の最適姿勢推定
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概要
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単眼による既知物体の姿勢計測としてPnP問題, 3直交直線問題, 消失点の利用など様々な手段が提案されている. しかし, 投影像から得られる姿勢情報の冗長性は十分活用されているとはいえない. 本報では任意多角形について, 与えられた形状と推定結果の相似性に着目した最適化による姿勢推定法を提案する.
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1997-03-06
著者
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