示-27 肺癌放射線治療例における予後判定因子としてのガリウムシンチグラフイの臨床的検討
スポンサーリンク
概要
著者
-
神宮 賢一
福岡大 医 放射線医学
-
神宮 賢一
九州大学医学部放射線科
-
松浦 啓一
九州大学放射線科
-
松浦 啓一
九州大学医学部放射線科
-
綾部 善治
九州大学医学部放射線科
-
一矢 有一
九州大学医学部放射線科
-
桂木 誠
九州大学医学部放射線科
-
桑原 康雄
九州大学医学部放射線科
-
桂木 誠
佐賀医科大学放射線科
-
綾部 善治
九州大学放射線科
-
桑原 康雄
九州大学医学部附属病院 放射線部
-
桑原 康雄
九州大学 大学院医学研究院臨床放射線科学分野
-
桑原 康雄
九州大学病院放射線部
-
一矢 有一
九州大学放射線科
-
桑原 康雄
九州大学 臨床放射線
関連論文
- ASSESSMENT OF CHEMO-RADIOTHERAPY FOR CARCINOMA OF THE MAXILLARY SINUS
- 下咽頭癌N0症例に対する放射線治療
- 舌癌組織内照射の手技と成績
- 上顎洞原発悪性リンパ腫に対する治療成績
- 子宮頸癌の放射線治療の効果判定におけるSCC抗原の有用性
- 12. 組織学的効果度から見た食道癌術前照射線量の検討(第45回食道疾患研究会)
- 非切除非小細胞肺癌の放射線治療後の長期少量化学免疫療法 : Tegafur + OK-432併用のretrospective study
- 29. 進行食道癌に対する低線量率遠隔照射(第41回食道疾患研究会)
- 79 III期非小細胞癌の放射線化学療法の予後
- 34. 進行した食道癌症例に対する多分割低線量率照射の治療成績(第40回食道疾患研究会)
- 8. 当科における 3,000rad 未満の放射線治療例について(第38回食道疾患研究会)
- 234 肺癌(小細胞癌を除く)の放射線治療成績
- 小児悪性固形腫瘍の放射線治療による骨の成長障害について
- 352 肺癌に対する放射線, CDDP・PEP・ADM(又はMMC)併用療法の肺障害について : 3剖検例の検討
- 43.シスプラチンの使用経験(第21回日本肺癌学会九州支部会)
- 11.肺癌の至適総線量の検討(第21回日本肺癌学会九州支部会)
- 示-27 肺癌放射線治療例における予後判定因子としてのガリウムシンチグラフイの臨床的検討
- ロ-161 肺癌の至適総線量の検討
- II-C-1 非観血的治療による長期生存例 : 放射線治療の年代別治療成績の比較
- 放射線治療法 (肺ガン)
- N0舌癌に対するBleomycin局所併用・高線量率組織内照射 : 特にアプリケータ留置によるimplantの制御と腫瘍線量低減の可能性について
- 舌癌再組織内照射症例の検討
- II-C-13 肺癌における胸膜浸潤のCT診断
- 転移性骨腫瘍に伴う骨性落痛に対する放射性ストロンチウム(^Sr)製剤SMS.2Pの有用性 : 多施設における第111相臨床試験
- 転移性骨腫瘍に伴う骨性疼痛に対する放射性ストロンチウム(^Sr)製剤SMS.2Pの第II相臨床試験
- 肺小細胞癌の治療成績
- 8.肺癌副腎転移のCT診断(第21回日本肺癌学会九州支部会)
- ロ-96 肺癌副腎転移のCT診断の再検討
- 164 CTによる肺癌の縦隔・肺門リンパ節転移の診断
- SPECTの進歩 : 神経変性疾患の鑑別診断と病態解明
- 核医学(PET,脳血流シンチ) 検査の目的・内容 (特集 なぜする?なにする?検査の基本) -- (神経放射線検査)
- 一般診断医のための核医学-中枢神経系-脳血流SPECT検査臨床
- PETによる脳疾患の診断 (あゆみ PETの臨床応用と展望)
- 脳虚血病態の定量的測定
- 「^Oガス剤を用いたポジトロン断層撮影」の現況報告
- 123I-m-Iodobenzylguanidineを用いた心筋SPECT--201T1との比較
- II-C-28 部分てんかん症例におけるポジトロンCT 第2報 : 異常所見を生じる要因の検討
- 2F168 部分てんかん症例におけるポジトロンCT所見 : 臨床像, 脳波との相関
- 「PET核医学」平成11年度活動報告
- PIVKA-II IRMA「第一」^の基礎および臨床的検討
- PETによる脳機能評価 : その長所と短所
- 喉頭 (頭頸部の診断と治療update) -- (放射線治療)
- 虚血性心疾患における tetrofosmin 心筋 SPECT の有用性 - ^Tl 心筋 SPECT との比較 -
- H_2 ^O 持続静注を用いた ^O-平衡法による非侵襲的心筋血流量の測定
- 痴呆および失語症における^Tc-ECD SPECT
- ^I-BMIPP と ^TICI の心筋内分布の乖離 - 肥厚心筋と拡張心筋における比較 -
- ^Tc-Galactosyl Human Serum Albumin による慢性肝疾患の肝機能評価
- IMACIS-1【encircled R】(^I標識抗CEA, CA 19-9 モノクロナール抗体)によるイムノシンチグラフィ
- IRMA法による血中インシュリン測定用キット"インシュリン・リアビーズ^II"の検討
- サイクロトロン核医学利用専門委員会が成熟技術として認定した放射性薬剤の基準と臨床使用の指針(1994年改定)
- ^In-DTPA-IgG による炎症シンチグラフィの有用性の検討
- 原発性肺癌患者における腫瘍マーカーCYFRA 21-1測定の臨床的意義
- 若年時の放射線治療により生じた下顎骨低形成の2例 : プロフィログラムによる検討
- MRIで梗塞や出血を認めないモヤモヤ病患者の脳循環代謝
- FDG-PETによる肺癌の放射線治療効果判定
- FDG-PETによる縦隔リンパ節転移の診断 : 肺門縦隔リンパ節転位の画像診断
- 慢性脳動脈閉塞例におけるCO_2とDiamox負荷に対する脳血管反応の比較 : H_2^O PETによる検討
- 一次変性痴呆の局所脳血流量と酸素消費量および糖代謝率との関係
- Diamox 負荷^Tc-HMPAO SPECT を用いたモヤモヤ病の脳循環の評価
- Ab ビーズ TSH キット "栄研" の基礎的検討
- 2-デオキシ-2-[^F] フルオロ-D-グルコース (^FDG) 自動合成装置の改良
- 186 胸部単純FCR画質の検討
- IA-7. 食道造影と CT scan 併用による術前 A_3 判定法(第36回食道疾患研究会)
- 舌癌組織内照射の手技と成績
- 1. 胸部食道癌 a_3 症例切除成績の検討(第22回食道疾患研究会)
- 84 MRIによる進行性肺癌の診断 : 初期例での検討
- 肺癌の骨転移 : X線所見について
- 気管支造影による肺癌の診断
- 220 Fuji Computed Radiographyを用いた肺癌の血管造影
- 腟に発生した小児 Yolk sac tumor の1例
- 37. 小児先天性胆道拡張症 : とくに肝内胆管嚢胞状拡張を伴う症例における病態と治療(第11回日本胆道外科研究会)
- 13.放射線腕線維症の予防としてのデ率ス釦ラン硫酸エステル(MDSとステ回イド吸入の使用経験 : 第32回支部活動 : 九州支部
- 放射線肺障害の予防としてのデキストラン硫酸エステル(MDS)の効果 : 第14回日本肺癌学会総会演題抄録
- 経皮吸引針生検法による肺の腫瘤性病変の診断
- 肺腫瘤性病変に対する経皮吸引針生検法の経験
- 11. 非ホジキン悪性リンパ腫の2例(第15回九州地区小児外科悪性腫瘍研究会)
- 胸部X線写真の診かた (肺がん--診断と治療の進歩) -- (診断の実際と問題点)
- 肺癌の病期別,組織型別,放射線療法と今後の問題点
- 肺癌の放射線治療による長期生存例の検討
- 肺癌の放射線治療後の経過に関する検討
- 肺癌の放射線照射によるレ線陰影の変化とその予後について : 九州支部 : 第9回支部会
- 肺癌の放射線治療による陰影の変化と予後に関する検討
- Elastase 1 RIA kitによる血清エラスタ-ゼ測定の基礎的および臨床的検討
- II-D-26 デキストラン硫酸の放射線肺障害の軽減化について
- 小細胞癌のX線所見
- 中国初訪問の思い出
- 歩みきし集団検診の道に佇み, これからを思う
- 名誉会員小野庸先生を偲ぶ
- 臨床放射線科医として関わった核医学部門での歩み
- 肺腫瘍の放射線治療に対するM.D.Sの効果 : 中国・四国支部 : 第9回支部会
- SPECTを用いた神経伝達機能画像の臨床応用 : 司会の言葉
- 放射線肺障害の予防としてのデキストラン硫酸の使用経験
- IC-14 難治性複雑部分発作のPET, MRIによる研究
- EFFECT OF OK-432 COMBINED UFT IN PATIENTS WITH STAGE III NON-SMALL CELL LUNG CANCER TREATED BY RADIOTHERAPY : A RANDOMIZED PROSPECTIVE STUDY
- Reations to Contrast Media According to Injection Time: Incidence and Clinical Characteristics
- II.放射線医療の変遷 : 映像診断の進歩による(現代における癌研究の進歩)
- 肺癌における血清フェリチン値の検討
- 注腸検査用ダブル バルーン カテーテル
- Selective effects of Lipiodolized antitumor agents on malignant hepatic tumors.