絵本 : こども・おとな この関係の中で育ちあうものは何か
スポンサーリンク
概要
著者
-
石井 光恵
日本女子大学家政学部児童学科
-
中村 悦子
OMEP日本委員会
-
棚橋 美代子
中京女子大学
-
中村 悦子
大妻女子大学
-
中村 柾子
東京・豊川保育園
-
石井 光恵
日本女子大学
-
中村 悦子
大妻女子大
関連論文
- 赤ちゃん絵本とオノマトペ
- 「生活」 の授業にパネルシアターを導入する試み(II) : パネルシアターで発表しよう、ポップコーン作り
- 「生活」 の授業にパネルシアターを導入する試み
- 個人別にみた発達の記録 : 高校1年次〜3年次をふりかえって
- 個人別にみた発達の記録 : 中学校1年次〜3年次をふりかえって
- 個人別にみた発達の記録 : 小学校4〜5年次をふりかえって
- 幼児保育・教育の国際交流の意義 : 世界の平和と未来への貢献
- 世界の保育者との学び合い : 視野を広げ、平和を創るために(国際フォーラム)
- 083 子どもと「絵本環境」の研究 : 絵本研究の方法
- 361 保育における国際理解の研究 IV : 5年後の追跡調査から
- 保育における国際理解に関する研究III : 保育者養成校のカリキュラムについての調査研究(その2)
- 保育における国際理解に関する研究III : 保育者養成校のカリキュラムについての調査研究(その1)
- 保育における国際理解 : 保育内容の検討を求めて
- 125 保育における国際理解に関する研究II : 外国人の子どもの家庭と園に関わる自治体の支援体制について
- 125 保育における国際理解に関する研究II : 外国人の子どもの家庭と園に関わる自治体の支援体制について
- 328 保育における国際理解の研究 (I) : 外国人の親への事例調査
- ニュージーランドの幼児教育・保育とカリキュラムについて聞く
- 保育と絵本 : 「保育者になったら必ず読もうと思っている絵本」をめぐって
- 世界の保育者との学び合い : 視野を広げ、平和を創るために
- ベオグラードOMEP「子どもの伝承ゲーム」研究プロジェクト : 日本の伝承あそび研究の方法論的検討
- 280 保育の分析(1) : Y男の生活と教師の関わりを通して
- III 児童心理学と児童文学(シンポジウム3(公開),準備委員会企画シンポジウム)
- 192 絵雑誌の研究 「幼稚園」(小学館)の場合 : 戦前・戦中期を中心に
- 絵本 : こども・おとな この関係の中で育ちあうものは何か
- アジアの子どもの権利を守る : 特に女の子の権利を中心にして
- 「児童文化」これまでこれから : 保育・教育・運動・研究にみる
- 国際家族年にむけて : 国際家族年にむけて"児童学の分野から"
- 090 絵雑誌の研究・『コドモノヒカリ』について
- 204 幼児の自己課題と保育者の援助 : (2)保育の中で個性を考えるとき
- 126 戦時思想と絵雑誌『コドモノクニ』の生活指導欄を通して考える
- 幼児の自主性に関する発達的考察(2) : 幼児の自己課題の発見
- 114 幼児の自己課題と保育者の援助
- キャラクターステッカーで交流を広げる絵本作りワークショップ(口頭による研究発表概要)
- 司会者(III 児童心理学と児童文学)
- 092 聞き書による保育文化研究の試み (その4) : 童画家と童心の表現をめぐって
- 070 幼児の自己課題の発見と保育行動
- 幼児の自主性に関する発達的考察(1) : 幼児の自発性の評定と行動項目
- 050 子どもの自主性を育てる保育者の援助 (第1報) : 主活動分析による子ども理解
- 011 聞き書による保育研究の試み・その3 : 「系統的保育案の実際」の影響 : 昭和10年代の保育日誌から
- 273 幼児の集団生活における個人差の研究 第7報 自発行動の個体追跡 : 5歳児の場合
- 143 聞き書による保育研究の試み(その2) : 系統保育案の文化財活用の視点
- 279 聞き書による保育研究の試み(その1) : 絵本・童話の活用をめぐって
- 095 幼児の集団生活における個人差の研究第6報 : 自発行動の個体追跡 : 4歳児の場合
- 242 幼児の集団生活における個人差の研究 : 第5報 保育者がとらえた自発的行動
- 096 就学前教育における教材の研究(5) : 物語絵本の読みとりの過程
- 031 就学前教育における教材研究 (1) : 言語指導におけるワーク・ブックの使用の実態と問題点 (その2)
- 030 就学前教育における教材の研究 (1) : 言語指導におけるワーク・ブックの使用の実態と問題点 (その1)
- 151 幼児の科学的思考に関する研究〔4〕 : 地学的現象にみられた幼児の科学的思考について
- 150 幼児の科学的思考に関する研究〔3〕 : 生物的現象にみられた幼児の科学的思考について
- 284 絵本における娯楽性について
- 283 絵本における独創性について
- 282 絵本における想像性について
- 278 絵本の概念 その2
- 277 絵本の概念 その1
- 269 絵本における半抽象性について
- 268 絵本における連続性について
- 子どもの発達と文化に関する考察V
- 子どもの発達と文化に関する考察IV
- 子どもの発達と文化に関する考察III
- 岐阜県徳山村の口承文芸に関する調査報告(第17報)
- 子どもの発達と文化に関する考察VII : 中学生時代
- 教材としての児童文化・児童文化財の再検討 (2) : 無批評地帯から豊かな創造的世界へ
- 教材としての児童文化財の再検討 : 無批評地帯から豊かな創造的世界へ
- 多文化時代の子ども文化・人権教育 : 「ちびくろサンボ」論議の提起するもの
- 「ちびくろサンボ」と人権問題 : 教育・表現の自由とかかわって
- 児童文化をめぐる人権問題 : 「ちびくろサンボ」を中心に
- ピーター・シスの絵本と地図
- アンソニー・ブラウン作『すきです ゴリラ』をめぐって : だけどほら,まよなかって,ふしぎなことが おきるでしょう
- ジョン・バーニンガム作「ガンピーさんのふなあそび」に関する一考察 : ガンピーさんの舟の上で,少年は誰に向かって手を振っているのだろうか?
- JUST ME : マリー・ホール・エッツの絵本を考えるII
- PLAY WITH ME : マリー・ホール・エッツが描く, 子どもがひとりでいるとき
- 雑誌『童話』に関する研究 (IV) : 『童話』1921年4月号〜1922年3月号と千葉省三
- 幼稚園における砂遊びに関する一考察
- 雑誌「童話」に関する研究III : 千葉省三作「無人島漂流記」を考える
- 雑誌「童話」に関する研究 II : 募集童話とその選考
- 雑誌「童話」に関する研究I : 創刊当初(1920年創刊号〜1921年3月号)を中心として
- P103 文字なし絵本に関する一考察 : 絵本の画面から文字の言葉が消えるとき(ポスター発表II)
- 子どもの発達と文化に関する考察 VI : 小学校から中学校への移行期の子どもと読書
- 砂遊びが育む子どもの表現に関する一考察 II : 砂と水のコミュニケーション
- 015 砂遊びが育む子どもの表現に関する一考察 : 3歳児クラスの子どもたちの川づくりから
- P83 幼稚園における子どもの砂遊びからII : 砂をかきまわす・かきまぜる
- 幼稚園における子どもの砂遊びから : 子どもが砂をにぎるとき
- 幼稚園の砂場で遊ぶ : 子どもの砂遊びに関する一考察(その2)Tくんの5月24日・6月1日・6月8日
- V3 遊び空間の視点から「砂場」を考える
- P25 子どもの砂遊びに関する一考察 : 幼稚園の砂場観察から
- 「児童文化」再考II : 60年代の「児童文化」がもたらしたもの
- 157 「児童文化」 : 再考 : 「児童文化」から「子ども文化」へ
- 053 幼児の遊びに対する母親の意識・態度および行動(I)
- 010 京都市立幼稚園の保育記録 (1901-1965) の報告 (2) : 小川・中立・城巽幼稚園の保育日誌について
- 009 京都市立幼稚園の保育記録 (1891-1950) の報告 (1) : 小川・日彰・柳池・城巽幼稚園の保育案・保育細目について
- 195 「ちびくろサンボ」の改作をめぐる問題
- 158 「岩波の子どもの本」の研究(1)
- 保育科学生の絵本理解の過程をめぐって
- 「生活」の授業にパネルシアターを導入する試み3 : 単元「ひろがれわたし」,「もうすぐ2年生」での実践を通して
- 家族年フォローアップのためのチェックリスト
- 保育における国際理解 : 保育の内容の検討を求めて(自主シンポジウム9)
- 100 「児童文化」再考II : 60年代の「児童文化」がもたらしたもの(口頭発表I,児童文化I)
- V1 幼稚園の砂場で遊ぶ : 子どもの砂遊びに関する一考察(その2) : Tくんの5月24日・6月1日・6月8日(ビデオ実践研究発表I)