A226 夏休みの理科自由研究の現状に関する研究(1) : 児童・生徒, 小・中学校教師, 父母に対する調査を通して

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 日本科学教育学会の論文
• 1993-07-28

著者

• 戸北 凱惟

  上越教育大学

• 竹中 正仁

  池田町立池田中学校

• 竹中 正仁

  上越教育大学大学院

• 竹中 正仁

  岐阜県池田中学校

関連論文

• 火成岩の多様性と形成過程に関する概念変容の分析 : 高等学校の選択地学における実践を例に
• 1D-01 低学年児童の「気付き」に関する研究 : 生活科の中の擬態語・擬音語に着目して(幼児・生活科・地学教育, 日本理科教育学会第54回全国大会)
• 生活科に見られる科学的萌芽の形成に関する研究 : 学びの場に表れる「知的な気付き」の分析を通して
• 31-2B5 アメリカの環境教育先進州における環境教育フレームワークの分析
• 課01-1 理科の授業における『学び合い』のすすめ(課題1 理科の授業での『学び合い』のすすめ,課題研究発表,日本理科教育学会第58回全国大会)
• 3B1-B1 科学教育における学校現場での『学び合い』研究の最前線(科学教育における学校現場での『学び合い』研究の最前線,自主企画課題研究,転換期の科学教育:これからの科学的リテラシー)
• 教員養成に関わって,いま思うこと
• 2B1-J1 教育現場における科学教育に見られる学び合いの今日的課題(教育現場における科学教育に見られる学び合いの今日的課題,自主企画課題研究,転換期の科学教育)
• 「注釈付き写真」の制作が児童の「気づき」の振り返りに及ぼす効果 : 小学生生活科におけるモバイル学習システムの利用から
• 1K-1 学校の協動力と授業力育成の視点から : 教員養成との関連で(小・中学校の役割の見直しを含めた自然科学教育課程の構築に向けて, 日本理科教育学会 第56回全国大会)
• 創発的分業支援システムによる教室内のコミュニティの変容と科学的実践 : 6年生「電磁石のはたらき」の実践から
• モバイル学習システムによる低学年の「知的な気付き」に関する研究 : Annotated Drawingによる気付きの記録と再生(新世紀型理数科系教育とICTの活用)
• 創発的分業支援システムを用いた理科学習コミュニティの拡張 : 6年生「電磁石のはたらき」の実践から(創発的分業支援システム「Kneading Board」の理念と実践事例)
• 2J-08 創発的分業支援システム(Kneading Board)による学びの再構成 : 小学校6年生「電磁石のはたらき」の実践から(教育工学・視聴覚教育・情報教育,一般研究,日本理科教育学会第55回全国大会)
• 人材養成としての学会の役割
• Web GIS を用いた中学校「大地の変化」に関する発展的な学習の開発 : 貝塚を手がかりに, 大地の変化を考察する実践
• 低学年児童の「気付き」の表現に関する研究 : 生活科におけるオノマトペの機能
• 生活科学習の会話中に存在する知的な気付きに関する研究--メタファを用いた表現に注目して
• 2I-02 子どもの学びと教師の机間指導に関する事例研究 : 教師の指導と子どもの学びの文脈(授業研究・学習指導, 日本理科教育学会第54回全国大会)
• 25 理科授業における学びのカウンセリングの研究
• 23 学習ノートを活用した生物授業のカウンセリング
• S2-5 学部と大学院の連携カリキュラム : 六年一貫構想に向けて
• 学部と大学院の連携カリキュラム : 六年一貫構想に向けて
• 高等学校理科に対する多様な期待をどう受けとめるか
• C203 現代フランス中等科学教育成立過程の研究 I : 現代化について
• 並列・直列回路における電流の流れ方の認識に関する実態調査 : 誤概念としての交通流モデルが高学年ほど増加していくことについて
• 電磁気学の概念形成を支援するための指導方略に関する実践的研究 : 子どもの知識の豊富化と再構造化を通して
• 科学概念の形成に統合的調和の方法を取り入れた指導方法についての実践的研究 : 中学生の電流・電圧の統合した問題の指導を通して
• 1E04 電流概念の再構造化のための指導方法に関する研究
• B124 中学生の力と運動についての指導法に関する研究 : 概念転換の方略の1ステップとして
• 小学校4年生の継続観察における着目傾向について : エンドウの発芽の観察をとおして
• 3C06 日本と他国における環境問題に関しての意識と行動の関係について : その(1)、新潟県の生徒と中国内モンゴル自治区の生徒の比較を通して
• 31-2B6 日本と他国における環境問題に関しての意識と行動の関係について : その(1)、新潟県の生徒と中国内モンゴル自治区の生徒の比較を通して
• 教員養成・再教育の検討--新たな教員養成・再教育に対する派遣・採用側の期待
• 体験学習を中軸にすえたフレンドシップ事業
• 課題III-5 青少年科学実験クラブの実践報告 : 妙高少年自然の家「雪の科学実験」を通して
• C2-09 生物のつながりにおける分解概念の定着に関する研究 : 有機物の「分解」概念の実態とクリティカル・バリヤーの存在
• 葛藤教材の同時提示による溶解時の質量保存に関する学習者の理解
• 類似する課題提示による類推を促す指導法に関する研究 : 溶解時の重さの保存認識について
• 電流回路のモデルによる中学生の認知的方略の育成
• G2-13 電流回路の授業における中学生の推論能力 : 3種類のモデルの比較を通して
• 4. 「総合的な学習の時間」を支援する大学のカリキュラム(「総合的な学習の時間と地域(大学を含む)と関わり」について)(主題「第2回 授業モデル化研究会 : 人と情報そしてメディアのあいだで」)
• 1G9-11 学習ノートを活用した生物授業のカウンセリング
• 日本物理学会第51回年会物理教育分科(本学会共催) : シンポジウム「次期教育課程を考える」全体討論の報告(学会報告)
• A123 中学校理科「酸・アルカリ・塩」の指導に関する基礎研究(1) : 酸・アルカリ概念の形成の実態と問題点
• 電流回路モデルと実験授業について -山岡氏の疑問に対して-
• 児童・生徒の空間認識の発達に関する研究 : 空間認識と視点移動能力の発達と学年・発達段階の関連について
• 生活科学習の会話中に存在する知的な気付きに関する研究 : メタファを用いた表現に注目して
• D1-06 水産高校における生態教材の開発 : 閉伊川産ワカサギ(Hypomesus transpacificus nipponensis)の産卵生態を中心にして
• 1PG-13 身のまわりの水溶液の変化を見つめる子どもの視線
• 身のまわりの水溶液の変化を見つめる子どもの視線
• フランスにおける初等理科の改革と現行教科書から見た特徴
• 発話を促す話し合いの場に関する研究 : アイコンタクトに着目して
• アンケート調査による日米の環境教育行政の比較
• 高等学校物理科目の中日比較
• 中学校理科教育についての中日比較 -物理分野目標と内容を中心として-
• 中学校理科教育についての中日比較 : 物理分野の目標と内容を中心として
• B1-01 理科授業を通した環境認識の変容
• インターネットを利用した環境教育 -酸性雨と情報利用の授業から-
• 1PF-12 生物教育における保健教材の活用に関する試み(II)
• 21 学習支援活動組織を活用した学びの様相
• 19 中学生の理科実験に対する意識の違いと学びの過程
• 05 自らすすめる学びの様相に関する研究 : 異学年総合「テーマ別選択学習」を調査例として
• 1PB-11 社会からの学校支援 : 地域ボランティアとして参加して
• 社会からの学校支援 : 地域ボランティアとして参加して
• 観察・実験における操作活動と心的認識の関わりについての学習者の実態
• これからの学校改革に応える授業実践
• 中学校理科における観察 : 実験項目に対する学習者の認識
• IY-3 生活科における教師の構えと子どもの姿の乖離
• IY-2 科学的概念の形成を指向した授業改善に関する研究 : 「力と運動」の学習を中心として
• IS-3 天文入門教育としての自作望遠鏡の意義について (I)
• 3I-03 子供の実験器具の操作技能に関する研究 : メスシリンダーの操作を通して
• A226 夏休みの理科自由研究の現状に関する研究(1) : 児童・生徒, 小・中学校教師, 父母に対する調査を通して
• 3C08 アメリカの初等・中等教育に見られる環境リテラシーの研究
• G1-10 中学生における熱量の認識について
• 大学院における現職教育の意義と大学の課題
• 30C-3 小学校理科における観察,実験活動に関する考察
• 29C-5 総合的な学習の時間における里山の教材化に関する基礎的研究
• 29B-7 粒子概念形成過程における理解の実態とその問題点
• アメリカの環境教育に見られる価値の枠組みについての研究
• 環境認識の形成に及ぼす実験活動の効果 : 水の汚染の指導事例を用いて
• 80年代後半以降のアメリカの初等・中等教育に見られる環境リテラシー研究 : 知識領域を中心として
• 1C03 中国における中学生の環境意識に関する調査研究
• 教育課程の改訂と理科内容構成に関する今後の課題
• フランスの理科教科書に見られる学習指導要領の具体化と知識受容の教育
• 2B課01 フランスにおける初等理科を中心とした改革の方向 : 内容の精選を中心として
• 1A08 葛藤条件の提示による溶解時の質量保存概念の児童の意識変容と学習効果の研究
• 1C-10 実験計画能力に関する基礎的研究 : 小学校4〜6年生の実態調査から
• B2-10 小中学生の音の伝わり方に関する認識の実態とその問題点 : 振動を伝える媒質としての空気に着目して
• B125 太陽・月の位置関係に関する児童の認識調査
• C116 自由試行を生かした理科学習指導の改善
• 31-2G2 フランスにおける科学教育改革の動向
• 29-1D2 葛藤条件の提示が溶解時の質量保存概念の学習に及ぼす影響 : 児童の意識調査と学習効果の分析から
• アメリカの州レベルにおける環境教育行政の動向
• 中学校におけるクロス・カリキュラムの検討
• 教育内容の厳選とその原理--理科教育の視点から (《特集》教育課程再編の方向を探る)
• 中学校理科(第一分野)の内容の精選(1)
• H2-08 「物の働き」に関する子どもの認識について : 小学5年生の理科授業を通して
• コンピュータ利用の学習における理解度の問題 : 中学校1年生「おもりの重さとばねののび」の授業を通して
• D2-16 理科書の変遷と郷土直観教育 : 長野県理科教育に着目して

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク