設計書共有化へのSGMLの応用
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概要
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通信ソフトウェア開発は、社会の多様なニーズに応える為にますます大規模化し、更にユーザニーズの急速な変化に伴い短期間で開発、提供する必要性が増加している。本稿では、文書記述の為の国際標準規約であるSGMLを適用し、文書の標準化及びその特性を利用したアプリケーションにより設計情報の再利用を効果的に行う一例として、設計書から試験情報を作成する方法について述べる。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1994-03-07
著者
-
清兼 幸雄
富士通株式会杜
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清兼 幸雄
富士通(株)
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藤井 義信
富士通株式会社
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宮川 純一
富士通株式会社
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原口 哲治
富士通関西通信システム株式会社
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原口 哲治
富士通関西通信システム(株)
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藤井 義信
富士通(株)
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清兼 幸雄
富士通
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清家 健志
富士通関西通信システム株式会社
-
阪口 幸雄
富士通関西通信システム(株)
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