コガネムシ成虫に対する螢光燈の誘致範囲について(第2報)
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概要
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Relationship between the degree of positive reaction that is shown for the fluorescent lamp by the May-beetles, and the distance to it from them was studied. The observations were made in the field using a daviced black chamber (Fig. 1) by which probably the meteorogical and topographical interferences and any other effects was avoided. The limit of distance beyond that no reaction was observed was supposed at a distance about 220m (ranging 175〜250m) flurescent lamp (Fig. 2 and Tab. 1) by this work.
- 一般社団法人日本森林学会の論文
- 1954-08-25
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