高濃度炭酸ガスが植物培養細胞に及ぼす影響(植物-細胞培養-)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本農芸化学会の論文
- 1988-03-15
著者
-
渡辺 克美
近畿大学農学部
-
満田 久輝
財・環境科学総合研
-
渡辺 克美
財・環境科学総合研
-
栗山 昭
財・環境科学総合研
-
上野 三郎
財・環境科学総合研
-
上野 三郎
財.環境科学総合研
-
栗山 昭
東京電機大学理工学部
-
満田 久輝
(財)環境科学総合研究所
関連論文
- 生餡・練餡の冷凍保存性
- キノア投与が食餌性高脂血症誘導高血圧自然発症ラット(SHR)の血圧, 脂質代謝に及ぼす影響
- 大麦デンプンの食品学的特性
- 大麦デンプンの食品学的特性
- 14. ラベンダー,セビリアンブルーとストエカスの培養細胞の超低温保存(平成13年度第47回低温生物工学会研究報告)
- ラベンダー,セビリアンブルーとストエカスの培養細胞の超低温保存
- 9. 凍結保存した植物培養細胞の生存率と培地の成分の関係(平成12年度第46回低温生物工学会研究報告)
- ラベンダー、ストエカス細胞の予備凍結法ならびに Vitrification 法による凍結保存の試み
- 凍結保存したラベンダー培養細胞の生存率におよぼすアミノ酸の効果
- 凍結保存したイネ培養細胞の生存活性におよぼすアミノ酸の効果
- Stability of High Cryoprotectability of Lavandula vera Cell Lines Selected by Repeating a Freeze-thaw Procedure
- 凍結保存したイネ培養細胞からのプロトプラスト収量の変動
- 1Ep13 凍結保存した培養細胞の生存率と培地条件の関係
- 高濃度炭酸ガスが植物培養細胞に及ぼす影響(植物-細胞培養-)
- 殺菌剤Pentachloronitrobenzene(PCNB)の土壌中における分解について(環境化学)
- 水田土壌中の細菌数に対する除草剤の影響(環境化学)
- 土壌に施用した豚ぷん処理物中の塩基の挙動について(環境化学)
- 2Ea-11 凍結保存したラベンダーカルスの融解後のviabilityの変動について
- キノアタンパク質画分の成分組成
- ホウライシダ胞子体植物の生産のための培地の検討
- スギナの配偶体増殖および栄養茎形成に及ぼすChlorsulfuronとOryzalinの効果
- 無菌培養したヒカゲヘゴ前葉体からの胞子体植物の形成
- ホウライシダ胞子体形成におよぼす窒素源の効果
- トレニアとタバコの茎切片からの不定芽形成におよぼすクロロスルフロンの影響(雑草学会英文誌"Weed Biology and Management"第2巻4号掲載論文摘要)
- 組織培養法によるホウライシダ苗の効率的生産
- 2Gp02 イネカルスの凍結保存について
- 植物種子チアミン結合タンパク質に関する研究
- 3. 植物培養細胞・組織の超低温保存II : 凍害防御剤の再検討(平成8年度第42回低温生物工学会研究報告)
- 低温がコイに及ぼす麻酔効果〔英文〕
- 組織培養による観賞用シダ植物の生産に関する研究
- キノアの食品特性について(その2)キノア種子のデンプンの構造と性質
- キノアの食品特性について(その1)キノアと他の穀類との食品成分の比較
- パッションフルーツshoot形成に及ぼすクロロスルフロンの効果
- スギナ前葉体を用いた実験 (下等植物の組織培養)
- 2. 寒冷炭酸ガス麻酔の活魚輸送への応用(セミナー「食品における低温の利用」)
- ガス置換によるイネカルスの保存
- 屠殺前後の環境温度がラットの筋肉特性に及ぼす影響
- キノアデンプン・タンパク質の特性
- キノア・アマランスの機能性食品素材としての利用に関する研究
- キノアの食品特性
- Levels of CO2 in Arterial Blood of Carp under Carbon Dioxide Anesthesia
- Effects of Carbon Dioxide on Serum Biochemical Patterns and on Histopathological Changes of Organs in Rats
- EFFECTS OF CARBON DIOXIDE ON CARP
- 低温がコイに及ぼす麻酔効果〔英文〕
- 植物起源の異なるデンプン粒の諸性質
- ドラフト分級小麦粉の食品特性(その1)--小麦穀粒の各部位の食品成分の分布
- キノアの食品特性について(その2)--キノア種子のデンプンの構造と性質
- キノアの食品特性について(その1) --キノアと他の穀類との食品成分の比較
- キノア種子のトリプシンインヒビターの単離およびその性質