Stability of High Cryoprotectability of Lavandula vera Cell Lines Selected by Repeating a Freeze-thaw Procedure
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概要
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The cryoprotectability of viable Lavandula vera cells after repetition of a freeze-thaw procedure one to three times was lowered after continuous subculture on nutrient medium for ten generations (ca. one year) without being subjected to the procedure. However, high cryoprotectability of viable cells after repeating the freeze-thaw procedure four times did not change after the continuous subculture. The frequency of redifferentiation of viable cells after one freeze-thaw procedure was high. These findings suggest that cells with stable high cryoprotectability could be selected by repeated freezing and thawing, and that the formation of shoots and/or roots was induced by the stress resulting from freezing.
- 低温生物工学会の論文
- 1997-12-29
著者
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渡辺 克美
近畿大学農学部食品栄養学科
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渡辺 克美
近畿大学農学部
-
栗山 昭
環境科学総合研究所
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渡辺 克美
環境科学総合研究所
-
河合 文雄
環境科学総合研究所
-
金森 正雄
環境科学総合研究所
-
栗山 昭
東京電機大学理工学部
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