(311)京都府内産トウガラシ青枯病菌に対するトウガラシおよびピーマンの品種間抵抗性差異
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 2001-08-25
著者
-
土屋 健一
生物研
-
橋本 典久
京都農総研
-
堀田 光生
生物研
-
松本 静治
京都府農林水産技術センター生物資源研究センター
-
吉川 正巳
京都府農林水産技術センター生物資源研究センター
-
松本 静治
京都農総研
-
吉川 正巳
京都農総研
-
吉川 正巳
京都農技セ 生資セ
関連論文
- (293)海洋細菌Alteromonas sp. 79401株由来のキチン分解酵素遺伝子の構造解析(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (25) 海洋細菌Alteromonas sp.のキチン分解酵素遺伝子を導入したErwinia ananasによるキュウリ灰色かび病の発病抑制 (関東部会)
- カーネーション根圏由来の蛍光性 Pseudomonas 属細菌が産生する抗菌物質のPCRによる同定(関東部会講演要旨)
- 転換畑における黒ダイズの連作にともなう収量および土壌の化学性の変化
- 連作ダイズの根粒より分離した非共生細菌の特性
- 8-5 丹波黒ダイズの連作地で生じる根粒への非共生土壌細菌の共感染現象の解析 : 2.共感染を助長する因子の探索(8.共生,2009年度京都大会)
- 8-4 丹波黒ダイズの連作地で生じる根粒への非共生土壌細菌の共感染現象の解析 : 1.黒ダイズの生育時期別に根粒から分離した細菌株の性状(8.共生,2009年度京都大会)
- (45) Serratia marcescens B2株によるイネ紋枯病のバイオコントロール : 接種法と薬剤併用による防除効果の増強 (平成10年度関東部会)
- (115)キチナーゼ活性細菌Serratia marcescens B2株による紋枯病のバイオコントロール(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- アビジン-ビオチン化ペルオキシダーゼコンプレックス(ABC)ELISA法によるPseudomonas putidaの検出
- (347)青枯病菌Ralstonia solanacearumより単離された5種類の挿入配列因子
- (180) イネ白葉枯病レース及び各種変異株のRFLP解析 (4) : 日本産菌株の同一レース内多様性 (日本植物病理学会大会)
- (160) イネ白葉枯病菌レース及び各種変異株のRFLP解析(3) : 東南アジア産イネ白葉枯病菌菌株のRFLP解析 (その1) (日本植物病理大会)
- (203) イネ白葉枯病菌レースおよび各種変異株のRFLP解析 : (2) 日本産レースのプローブ pJEL101 による判別 (日本植物病理学会大会)
- (16) イネ白葉枯病病菌レースおよび各種変異株の RFLP 解析 : (1)日本, フィリピンおよびインドネシア産菌株のプローブ pJEL101 による判別 (夏季関東部会)
- (14)沖縄県本島で分離されたジャガイモおよびニガウリ青枯病菌の遺伝系統
- (13)日本および外国産ジャガイモ青枯病菌(biovar 2, N2)の細菌学的および遺伝的特性の比較
- 尿素系縮合ポリマー施用がネギ連作圃場の根圏微生物相に及ぼす影響
- (52) ネギ連作圃場への尿素系縮合ポリマー施用による根圏微生物相の改善
- 8-12 根粒菌が産出するNod factorシグナルとダイズ細胞の遺伝子応答(第2報) : Nod factorによって転写量が調節される遺伝子の単離とその塩基配列(8.共生)
- 8-24 根粒菌が産出するNod factorシグナルとダイズ細胞の遺伝子応答(第1報) : Nod factorによって転写量が調節される遺伝子の単離と機能推定(8.共生)
- 8-15 タイのVigna属マメ科植物に根粒を形成する根粒菌の分類(8.共生)
- CMV外被タンパク質遺伝子を導入した組換えメロンの閉鎖系温室及び非閉鎖系温室における環境に対する安全性評価(II)
- (190) 植物病原性Xanthomonas属細菌におけるhrp制御遺伝子hrpXの保存 (日本植物病理大会)
- (20)インドネシア産青枯病菌の多様性
- (17)ダイズ急性枯死症(SDS)病原菌のPCR法による検出
- Ralstonia solanacearum によるミョウガ青枯病(新称)の初発生(関西部会講演要旨)
- (311)京都府内産トウガラシ青枯病菌に対するトウガラシおよびピーマンの品種間抵抗性差異
- 抵抗性および感受性ナスより分離された青枯病菌株の各ナス植物内での挙動
- S6I-4 黒ダイズ連作圃場における蛍光性Pseudomonasおよび根粒菌接種と熱水消毒の収量回復効果(S6I.微生物資材接種研究の新展開,6.土壌生物,2008年度愛知大会)
- (267)拮抗性Pseudomonas spp.における抗菌物質生産性とPCRによる検出(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (239) Pseudomonas fluorescens LRB3W1菌株およびTn5変異株による拮抗物質生産とコムギ立枯病抑制における役割 (日本植物病理大会)
- 8-11 PGPR・Arbuscular菌根菌混合接種トウガラシの特性(8.共生)
- 17 PGPRとArbuscular菌根菌を混合接種したトウガラシの圃場における生育促進効果(関西支部講演会)
- 6-29 PGPR製剤によるトウガラシの初期収量増収効果(6.土壌生物)
- 6-25 Arbuscular菌根菌との混合接種によるPGPRのトウガラシに対する生育促進効果の増強(6.土壌生物)
- (161) ジャガイモ青枯病菌(Pseudomonas solanacearum)の大腸菌rRNA (16S+23S)プローブによるRFLP解析 (日本植物病理大会)
- (257)トマト根圏土壌中における青枯病菌の多様性(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (210) インドネシアにおけるシナニッケイ黒すじ(条)細菌病 (Bacterial vein blight : 新称)とショウガ青枯病の病原細菌 (日本植物病理学会大会)
- (22) インドネシアにおけるバニラ立枯病の生物的および耕種的防除法の導入について (夏季関東部会)
- (85) ELISA 法による Pseudomonas solanacearum の高感度検出 (関西部会)
- (180) けい光性Pseudomonasのトマト青枯病に対する発病抑制効果 (平成2年度大会講演要旨)
- 転換畑黒ダイズの連作障害と対策
- 8-16 蛍光性Pseudomonasと根粒菌の混合接種が黒ダイズの根粒着生と生育に及ぼす影響(8.共生,2008年度愛知大会)
- カーバメート化合物利用により育成されたアスパラガス雌雄分別苗の栽培特性
- (105) 蛍光性Pseudomonas属菌によるアスパラガス株腐病(新称)の生物防除 (平成2年度大会講演要旨)
- (76)京都府内で発生しているトウガラシ疫病に対する抵抗性台木の選抜
- 8-23 Arbuscular菌根菌接種によるウド実生苗の生育への影響 : 日照時間の異なる育苗条件下での感染率と生育促進効果の経時的変化(8.共生)
- 実生苗利用によるタラノキ及びウドの無病苗増殖技術
- Fusarium moniliforme var. intermediumによるアスパラガス株腐病 (新称)
- (37) 疫病菌密度分布調査のための土壌切片検定法 (関西部会)
- アスパラガス株腐病(新称)とその生物防除
- (104) Fusarium moniliformeによるアスパラガス株腐病(新称) (平成2年度大会講演要旨)
- Serratia marcescens B2株が誘導するイネ植物のいもち病抵抗性
- (218) Serratia marcescens B2株が産生するキチナーゼの抗菌活性について (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (51) Serratia marcescens B2株の抗菌要因について
- (34) Serratia marcescens B2株によるイネ苗いもち病のバイオコントロール
- (84) Serratia marcescens B2が誘導するシクラメンの炭疽病抵抗性 (日本植物病理大会)
- (83) Serratia marcescens B2株によるシクラメン炭疽病のバイオコントロール (日本植物病理大会)
- (192) リボソームRNA遺伝子を指標とした Xanthomonas campestris pathovarの PCR-SSCP (日本植物病理大会)
- (181) リボソームRNA遺伝子を指標としたXanthomonas campestris pathovarのPCR-RFLP (日本植物病理学会大会)
- (179) RFLPによるPseudomonas solanacearumの遺伝的多様性の解析 (日本植物病理学会大会)
- (15) イネ白葉枯病菌 rRNA 遺伝子の RFLP (夏季関東部会)
- (240) Serratia marcescens B2株のシクラメン栽培土壌での定着性と萎ちょう病に対する防除機構 (日本植物病理大会)
- (65) Serratia marcescens B2株によるシクラメン灰色かび病のバイオコントロール (日本植物病理学会大会)
- (3) Serratia marcescens B2 によるソラマメ赤色斑点病の防除効果 (関東部会)
- (160) Ralstonia solanacearumに対する特異抗体の作製 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- 6-25 ホウレンソウ根面から分離した細菌の特徴(6.土壌生物)
- (242) 海洋細菌Alteromonas sp.のキチン分解酵素遺伝子を導入したErwinia ananasによるBotrytis cinereaの生育抑制 (日本植物病理大会)
- (5) Serratia marcescens B2株によるシクラメン萎ちょう病のバイオコントロール (関東部会)
- (198)根こぶ病菌休眠胞子のサンドイッチELISAによる定量
- (244) DCIP剤との併用処理による Pseudomonas putida FP-16 株のトマト青枯病発病抑制効果の増進 (日本植物病理学会大会)
- (27) 拮抗性Pseudomonas fluorescensへのトランスポゾン Tn5 挿入による突然変異株の作出 (秋季関東部会)
- (207) ナス植物内および根圏土壌中における青枯病菌の多様性
- (168) わが国におけるショウガ青枯病(Bacterial wilt:新祢)の初発生 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (190) 外国産および日本産Pseudomonas solanacearum の遺伝的多様性 (日本植物病理大会)
- (82) Serratia marcescens B2によるシクラメン苗立枯病のバイオコントロール (日本植物病理大会)
- (205) 分離源の異なるPseudomonas cepaciaのバクテリオシン産生性および感受性による型別 (日本植物病理学会大会)
- モノクロ-ナル抗体による植物病原細菌の抗原解析
- 微生物遺伝資源の保存 (微生物・動物遺伝資源の現状と展望)
- 微生物遺伝資源の利用の現状
- (3) Rhizoctonia 菌と拮抗菌との相互作用に及ぼす殺菌剤の影響 (夏季関東部会)
- ショウガ科植物から分離された青枯病菌の系統とそれらの寄主範囲
- Ralstonia solanacearumに対する特異抗体の作製 : 免疫抗原の調製と特異性の比較
- モノクローナル抗体を利用したXanthomonas campestris pv. vesicatoriaの検出と抗原解析
- (11) モノクローナル抗体およびニワトリ(IgY)抗体を用いたXanthomonas campestris pv. vesicatoriaの抗原解析ならびに植物における病原細菌の動態解析 (関東部会講演要旨)
- (34) Xanthomonas campestris pv. vesicatoria に対するモノクローナル抗体の作製 (関東部会)
- (185) Xanthomonas campestris pv. mangiferaeindicaeaに対するモノクローナル抗体の作製 (日本植物病理学会大会)
- (188) 罹病植物, 環境および臨床試料由来のPseudomonas cepacia分離株の拮抗物質産生性, 血清学的および生理生化学的性質 (日本植物病理大会)
- (32) イネ白葉枯病菌レース変異株のRFLP解析 (秋季関東部会)
- (202) Xanthomonas campestris 各種 pathovar の大腸菌 rRNA プローブによるRFLP解析 (日本植物病理学会大会)
- (220)Erwinia carotovora subsp.carotovoraの各種系統における多様性解析
- (213) アピ20NE による植物病原細菌 type strain の類別 (日本植物病理学会大会)
- (67) 拮抗微生物に及ぼす殺菌剤の影響評価法 (日本植物病理学会大会)
- 尿素系縮合ポリマー施用がネギ連作圃場の根圏微生物相に及ぼす影響
- トマト青枯病に対する拮抗菌Pseudomonas putida FP-16株のトマト根への定着性
- バニラ立枯病の防除法確立へ向けての新たな挑戦 : インドネシアBALITTROの活動(こんなことが,いま)
- ショウガ科植物から分離された青枯病菌の系統とそれらの寄主範囲
- PCR増幅した282 bp DNA断片の塩基配列に基づくインドネシア産Ralstonia solanaearumの系統解析(2003年度大会一般講演要旨)
- 蛍光性Pesudomonas属細菌によるタラノキ立枯疫病の発病抑制