尿素系縮合ポリマー施用がネギ連作圃場の根圏微生物相に及ぼす影響
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本土壌微生物学会の論文
- 1999-03-01
著者
-
橋本 好弘
サカタのタネ
-
土屋 健一
生物研
-
横山 和成
農業環境技術研究所
-
土屋 健一
農業生物資源研究所
-
横山 和成
中央農研
-
橋本 好弘
日東化学工業株式会社 企画開発部
-
高橋 照雄
日東化学工業株式会社 企画開発部
-
高橋 照雄
豊田肥料(株)豊田植物科学技術研究所
-
横山 和成
農業環境技研
-
土屋 健一
農業生物資源研
関連論文
- チオファネートメチル耐性内生細菌を用いたレタスビッグベイン病に対する薬剤処理との併用効果(関西部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- (205) 内生細菌コーティング種子製造法の開発(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (204) 内生細菌をコーティングした種子を用いたレタスビッグベイン病の発病抑制(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 微生物を生きたまま種子にコーティングし保存可能にする技術の開発
- (293)海洋細菌Alteromonas sp. 79401株由来のキチン分解酵素遺伝子の構造解析(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (25) 海洋細菌Alteromonas sp.のキチン分解酵素遺伝子を導入したErwinia ananasによるキュウリ灰色かび病の発病抑制 (関東部会)
- (444) フローシステム型土壌診断用バイオセンサーの開発(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (443) 培土の種類がバイオセンサーの応答とトマト青枯病の発病度に与える影響(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (442) 土壌診断用バイオセンサーに使用する安定した微生物電極の作製および土壌分析条件(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (186)バイオセンサーを用いた土壌診断システムの開発(2) : 各種拮抗微生物による防除効果とセンサー応答比の比較(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (185)バイオセンサーを用いた土壌病害診断システムの開発(1) : 発病土壌と病害未発生土壌に対するセンサー応答比(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (45) Serratia marcescens B2株によるイネ紋枯病のバイオコントロール : 接種法と薬剤併用による防除効果の増強 (平成10年度関東部会)
- (115)キチナーゼ活性細菌Serratia marcescens B2株による紋枯病のバイオコントロール(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 63 土壌の生物性への影響から見た有機質資材の類別(関東支部講演会,2006年度各支部会)
- 20-12 土壌の生物性への影響から見た有機質資材の類別 : (第2報)有機質資材が土壌微生物多様性に与える影響(20.土壌改良資材,2007年度東京大会)
- P6-7 熱水土壌消毒が土壌微生物群集に及ぼす影響(6.土壌生物,2007年度東京大会)
- (237) 施肥が土壌細菌群集に及ぼす影響(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- A-14 多電極型バイオセンサーによる土壌診断(農耕地生態系,(2)口頭発表会,研究発表会)
- A-13 フロー型土壌診断用バイオセンサーの開発(農耕地生態系,(2)口頭発表会,研究発表会)
- (436) 土壌診断用バイオセンサーによる応答比と土壌細菌群集多様性の関係(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- アビジン-ビオチン化ペルオキシダーゼコンプレックス(ABC)ELISA法によるPseudomonas putidaの検出
- (347)青枯病菌Ralstonia solanacearumより単離された5種類の挿入配列因子
- (160) イネ白葉枯病菌レース及び各種変異株のRFLP解析(3) : 東南アジア産イネ白葉枯病菌菌株のRFLP解析 (その1) (日本植物病理大会)
- (16) イネ白葉枯病病菌レースおよび各種変異株の RFLP 解析 : (1)日本, フィリピンおよびインドネシア産菌株のプローブ pJEL101 による判別 (夏季関東部会)
- B-03 バイオセンサーを用いた生物防除微生物Pythium oligandrumの土壌環境への適応性診断の試み(農耕地生態系,口頭発表)
- PB-10 生物防除微生物Pythium oligandrum(PO)の施用が土壌微生物群集に及ぼす影響(群集構造解析,ポスターセッションB,ポスター発表)
- 尿素系縮合ポリマー施用がネギ連作圃場の根圏微生物相に及ぼす影響
- (52) ネギ連作圃場への尿素系縮合ポリマー施用による根圏微生物相の改善
- 8-12 根粒菌が産出するNod factorシグナルとダイズ細胞の遺伝子応答(第2報) : Nod factorによって転写量が調節される遺伝子の単離とその塩基配列(8.共生)
- 8-24 根粒菌が産出するNod factorシグナルとダイズ細胞の遺伝子応答(第1報) : Nod factorによって転写量が調節される遺伝子の単離と機能推定(8.共生)
- 8-15 タイのVigna属マメ科植物に根粒を形成する根粒菌の分類(8.共生)
- CMV外被タンパク質遺伝子を導入した組換えメロンの閉鎖系温室及び非閉鎖系温室における環境に対する安全性評価(II)
- (190) 植物病原性Xanthomonas属細菌におけるhrp制御遺伝子hrpXの保存 (日本植物病理大会)
- 化学物質に対する細菌群集の応答に着目した土壌の特徴づけ : カテコール添加土壌から分離される細菌菌株群の炭素源利用パターンによる評価
- (311)京都府内産トウガラシ青枯病菌に対するトウガラシおよびピーマンの品種間抵抗性差異
- 抵抗性および感受性ナスより分離された青枯病菌株の各ナス植物内での挙動
- (267)拮抗性Pseudomonas spp.における抗菌物質生産性とPCRによる検出(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (239) Pseudomonas fluorescens LRB3W1菌株およびTn5変異株による拮抗物質生産とコムギ立枯病抑制における役割 (日本植物病理大会)
- 6-10 海岸砂丘地の未熟土における培養可能な細菌集団の多様性(第2報) : 多年生草本の定着に伴う変化(6.土壌生物)
- 海岸砂丘地の未熟土における細菌群集の多様性
- 6-17 海岸砂丘地の未熟土における培養可能な細菌集団の多様性(6.土壌生物)
- バイオログ微生物分類・同定システムを用いた根圏土壌細菌相の調査法と応用事例
- (161) ジャガイモ青枯病菌(Pseudomonas solanacearum)の大腸菌rRNA (16S+23S)プローブによるRFLP解析 (日本植物病理大会)
- (257)トマト根圏土壌中における青枯病菌の多様性(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (210) インドネシアにおけるシナニッケイ黒すじ(条)細菌病 (Bacterial vein blight : 新称)とショウガ青枯病の病原細菌 (日本植物病理学会大会)
- (22) インドネシアにおけるバニラ立枯病の生物的および耕種的防除法の導入について (夏季関東部会)
- (85) ELISA 法による Pseudomonas solanacearum の高感度検出 (関西部会)
- (180) けい光性Pseudomonasのトマト青枯病に対する発病抑制効果 (平成2年度大会講演要旨)
- 43 尿素系縮合ポリマー連用による白菜の根圏微生物相の変化(関東支部講演会)
- (339) 尿素系縮合ポリマー施用によるハクサイ根こぶ病の発病遅延効果と根圏微生物相に及ぼす影響 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (105) 蛍光性Pseudomonas属菌によるアスパラガス株腐病(新称)の生物防除 (平成2年度大会講演要旨)
- Serratia marcescens B2株が誘導するイネ植物のいもち病抵抗性
- (218) Serratia marcescens B2株が産生するキチナーゼの抗菌活性について (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (51) Serratia marcescens B2株の抗菌要因について
- (34) Serratia marcescens B2株によるイネ苗いもち病のバイオコントロール
- (84) Serratia marcescens B2が誘導するシクラメンの炭疽病抵抗性 (日本植物病理大会)
- (83) Serratia marcescens B2株によるシクラメン炭疽病のバイオコントロール (日本植物病理大会)
- 尿素ポリマー配合品のハクサイ根こぶ病防除効果
- (422) Trichoderma atroviride SKT-1をライブコートした稲籾のばか苗病及びもみ枯細菌病に対する発病抑制効果(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 7-7 バイオセンサーを用いた新しい土壌生物性評価法 : 拮抗微生物の土壌環境適応性評価(7.土壌病害,2007年度東京大会)
- (192) リボソームRNA遺伝子を指標とした Xanthomonas campestris pathovarの PCR-SSCP (日本植物病理大会)
- (181) リボソームRNA遺伝子を指標としたXanthomonas campestris pathovarのPCR-RFLP (日本植物病理学会大会)
- (179) RFLPによるPseudomonas solanacearumの遺伝的多様性の解析 (日本植物病理学会大会)
- (15) イネ白葉枯病菌 rRNA 遺伝子の RFLP (夏季関東部会)
- 土壌診断用バイオセンサーの開発
- (240) Serratia marcescens B2株のシクラメン栽培土壌での定着性と萎ちょう病に対する防除機構 (日本植物病理大会)
- (65) Serratia marcescens B2株によるシクラメン灰色かび病のバイオコントロール (日本植物病理学会大会)
- (3) Serratia marcescens B2 によるソラマメ赤色斑点病の防除効果 (関東部会)
- (160) Ralstonia solanacearumに対する特異抗体の作製 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (242) 海洋細菌Alteromonas sp.のキチン分解酵素遺伝子を導入したErwinia ananasによるBotrytis cinereaの生育抑制 (日本植物病理大会)
- (5) Serratia marcescens B2株によるシクラメン萎ちょう病のバイオコントロール (関東部会)
- (198)根こぶ病菌休眠胞子のサンドイッチELISAによる定量
- (244) DCIP剤との併用処理による Pseudomonas putida FP-16 株のトマト青枯病発病抑制効果の増進 (日本植物病理学会大会)
- (27) 拮抗性Pseudomonas fluorescensへのトランスポゾン Tn5 挿入による突然変異株の作出 (秋季関東部会)
- (207) ナス植物内および根圏土壌中における青枯病菌の多様性
- (168) わが国におけるショウガ青枯病(Bacterial wilt:新祢)の初発生 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (190) 外国産および日本産Pseudomonas solanacearum の遺伝的多様性 (日本植物病理大会)
- (82) Serratia marcescens B2によるシクラメン苗立枯病のバイオコントロール (日本植物病理大会)
- (205) 分離源の異なるPseudomonas cepaciaのバクテリオシン産生性および感受性による型別 (日本植物病理学会大会)
- モノクロ-ナル抗体による植物病原細菌の抗原解析
- 微生物遺伝資源の保存 (微生物・動物遺伝資源の現状と展望)
- 微生物遺伝資源の利用の現状
- (3) Rhizoctonia 菌と拮抗菌との相互作用に及ぼす殺菌剤の影響 (夏季関東部会)
- Ralstonia solanacearumに対する特異抗体の作製 : 免疫抗原の調製と特異性の比較
- モノクローナル抗体を利用したXanthomonas campestris pv. vesicatoriaの検出と抗原解析
- (11) モノクローナル抗体およびニワトリ(IgY)抗体を用いたXanthomonas campestris pv. vesicatoriaの抗原解析ならびに植物における病原細菌の動態解析 (関東部会講演要旨)
- (34) Xanthomonas campestris pv. vesicatoria に対するモノクローナル抗体の作製 (関東部会)
- (185) Xanthomonas campestris pv. mangiferaeindicaeaに対するモノクローナル抗体の作製 (日本植物病理学会大会)
- (188) 罹病植物, 環境および臨床試料由来のPseudomonas cepacia分離株の拮抗物質産生性, 血清学的および生理生化学的性質 (日本植物病理大会)
- (202) Xanthomonas campestris 各種 pathovar の大腸菌 rRNA プローブによるRFLP解析 (日本植物病理学会大会)
- (220)Erwinia carotovora subsp.carotovoraの各種系統における多様性解析
- (67) 拮抗微生物に及ぼす殺菌剤の影響評価法 (日本植物病理学会大会)
- 多電極型バイオセンサーの試作と多面的な土壌診断方法の開発(2006年度大会一般講演要旨)
- バイオセンサーを用いた土壌病害診断システムの開発(2004年度大会一般講演要旨)
- 尿素系縮合ポリマー施用がネギ連作圃場の根圏微生物相に及ぼす影響
- 資材投入によるバイオセンサーの応答変化と発病程度(2006年度大会一般講演要旨)
- トマト青枯病に対する拮抗菌Pseudomonas putida FP-16株のトマト根への定着性
- バニラ立枯病の防除法確立へ向けての新たな挑戦 : インドネシアBALITTROの活動(こんなことが,いま)
- 多電極型バイオセンサーを用いた土壌診断データベースの構築(2006年度大会一般講演要旨)