(146) Erwinia chrysanthemi分離株の病原性とコロニー型における変異性 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
P-177 イネおよびムギの生育期間における葉面細菌数の推移(ポスター発表)
-
植物病原菌を利用した難防除侵入雑草の生物的防除の展開
-
青枯病菌Ralstonia solanacearumの分類の現状と課題
-
植物病害の生物防除資材としての抗菌物質産生細菌の効率的選抜
-
(421) 植物病原菌を用いたヨーロッパにおけるイタドリの生物的防除(VII) : 日本と英国のイタドリ葉における内生菌相の比較解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(420) 植物病原菌を用いたヨーロッパにおけるイタドリの生物的防除(VI) : 生物的防除素材として有望なイタドリ斑点病(新称)(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(328) マルチプレックスPCRによる国内産ジャガイモ青枯病菌のPhylotypeの識別(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(326) Erwinia chrysanthemiによるマンゴー枝枯細菌病(新称)(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(242) 2b遺伝子を欠失したキュウリモザイクウイルス(CMV)とカブモザイクウイルス(TuMV)のNicotiana benthamianaにおける挙動(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(191) 大分県で発生したPepper mild mottle virus-OS-S系統の特徴(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(28)大分県で発生したP_型のpepper mild mottle virusの特徴(九州部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
(27)日本で分離されたchrysanthemum stem necrosis virus (CSNV)のRNA依存RNA複製酵素遺伝子の部分配列の解析と宿主範囲試験(九州部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
(15)植物病原菌を用いたヨーロッパにおけるイタドリの生物的防除(V) : イタドリ葉における内生菌相の解析並びに内生菌と発病との関係(九州部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
(395) 由来の異なるBurkholderia cepacia complexの各種植物病原菌に対する抗菌活性とダイズ根圏土壌および植物体での増殖(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(389) サトイモ(タイモ)立枯細菌病の病原としてのErwinia chrysanthemiおよびErwinia carotovora subsp. carotovora(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(385) AgrobacteriumおよびRhizobium属細菌の多様性に関する分子進化学的研究(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(252) 拮抗細菌株の併用接種による生物防除効果の増強(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
rep-PCRによるDNAパターンで異なるショウガ科植物青枯病菌系統の数種植物に対する病原性(関西部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
-
イネ条斑細菌病菌検出用プライマーの作製(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
-
(400) 高知県で発生するショウガ科植物の青枯病菌系統は外来性である(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(5) イネ縞葉枯ウイルスの茎頂への感染と増殖(関東部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
-
(350)イネ縞葉枯ウイルスの23.9Kタンパク質の感染植物細胞での凝集と封入体形成について(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(209)イネ縞葉枯ウイルスの22.8Kタンパク質の感染植物細胞での局在性について(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(348)農業環境から分離されるBurkholderia cepacia系統におけるGenomovar解析と抗菌物質産生能の検索(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(199)各種植物根圏由来の蛍光性Pseudomonas属細菌による抗菌物質産生と発病抑制作用(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(189)マーカー遺伝子を利用したキャベツ萎黄病菌と病原性喪失菌の解析(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(12)Fusarium oxysporumのRas遺伝子のクローニングと解析(関東部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
-
(33)根圏由来蛍光性Pseudomonas属細菌からの各種抗菌物質のPCRによる検索
-
(332)Burkhoideria glumaeの非病原性変異株における鞭毛関連遺伝子の解析(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
カーネーション根圏由来の蛍光性 Pseudomonas 属細菌が産生する抗菌物質のPCRによる同定(関東部会講演要旨)
-
(82) イネもみ枯細菌病菌分離用の選択培地について (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
15 畜糞ウジ堆肥が作物の品質及び病害耐性に及ぼす影響(九州支部春季講演会, 2005年度各支部会講演要旨)
-
(165) 農業生態系に由来するPseudomonas cepaciaの血清型分化 (平成2年度大会講演要旨)
-
(28) 選択培地および高感度ELISA法による各種植物根圏からの拮抗性Pseudomonas cepaciaの検出 (夏期関東部会講演要旨)
-
(37) Pseudomonas cepaciaに対するモノクローナル抗体の作製 (昭和63年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨))
-
(224) イネもみ枯細菌病菌の産生する幼苗伸長阻害物質について (日本植物病理学会大会)
-
(9) Erwinia 属細菌分類のための外膜構成脂肪酸分析 (九州部会)
-
(13)日本および外国産ジャガイモ青枯病菌(biovar 2, N2)の細菌学的および遺伝的特性の比較
-
イネ科植物から分離されたXanthomonas属菌のイネ白葉枯病発病に対する影響と同定(関東部会講演要旨)
-
Ralstonia solanacearumによるミョウガ青枯病(新称)(平成17年度日本植物病理学会大会)
-
(17)国内産ショウガ科作物青枯病菌を特異的に識別・検出するPCRプライマーの作出(北海道部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
-
(20)インドネシア産青枯病菌の多様性
-
(17)ダイズ急性枯死症(SDS)病原菌のPCR法による検出
-
Ralstonia solanacearum によるミョウガ青枯病(新称)の初発生(関西部会講演要旨)
-
(366)Pseudomonas syringae群細菌におけるargK-tox clusterおよびその周辺領域の構造の比較(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(179) Pseudomonas gladioli pv. gladioli strain E-14 の産生する抗トマトかいよう病菌性物質 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(75) イネから分離した1細菌株(E-14)の産生する抗菌物質の純化 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(377) 根圏由来のPseudomonas fluorescensによる抗菌物質産生と発病抑制効果(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(365)Pseudomonas syringae群細菌の多様性に関する分子進化学的解析(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
Agrobacterium属細菌の分類の現状
-
Agrobacterium属細菌の分類
-
(29) 土壌病害を抑制するPseudomonas cepacia RB425菌株による抗菌性フェノール化合物の生産 (北海道部会講演要旨)
-
(17) 日本産ホウレンソウ萎凋病菌の系統解析(関東部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
-
(92) イネ籾枯細菌病菌 (Pseudomonas glumae) のプラスミド (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(154) イネ白葉枯病菌繊維状ファージ Xf および Xf2 DNA の制限酵素による切断 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(107) Bdellovibrio 属細菌の生理生態学的研究 (6) : Bdellovibrio bacteriovorusの水田における分布の消長と活性 (昭和47年度 日本植物病理学会大会)
-
(59) 水稲体内のポリフェノール (病害抵抗性(昭和32年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(252) Rhizoctonia solani Kuhn の菌核形成におよぼす1, 3-dithiol誘導体の影響(2) (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(8) Rhizoctonia solani Kuhnの菌核形成におよぼす1, 3 dithiol誘導体の影響 (1) (九州部会講演要旨)
-
(85) ELISA 法による Pseudomonas solanacearum の高感度検出 (関西部会)
-
(180) けい光性Pseudomonasのトマト青枯病に対する発病抑制効果 (平成2年度大会講演要旨)
-
(105) 蛍光性Pseudomonas属菌によるアスパラガス株腐病(新称)の生物防除 (平成2年度大会講演要旨)
-
(185) 拮抗放線菌によるサツマイモ立枯病の発病抑制効果 (平成2年度大会講演要旨)
-
5 サトウキビ茎中のアポプラスト画分に含まれる糖および有機酸組成(関東支部講演会)
-
(9) チョウセンニンジンから分離した腐敗性新病原細菌 (九州部会講演要旨)
-
(241) ELISA法によるタバコモザイクウイルス(TMV)の定量 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(230) カンキツエクソコーティス病のトマト検定 : 特に検定用試料の抽出法および採取部位の検討 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(13) トマトのCEV接種前暗処理による病微発現の促進効果 (九州部会講演要旨)
-
(217) カンキツエクソコーティス病のトマト検定 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(224) カンキツエクソコーティスウイロイド(CEV)に対するトマト品種の感受性について (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(12) リンドウから分離されるウイルス 2 : ササゲの局部病斑によるCMVとBBWVの判別 (昭和53年度地域部会講演要旨(九州部会))
-
(158) Bdello vibrio細菌とイネ白葉枯病菌における宿主-寄生者関係の微細構造 (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(27) 拮抗性Pseudomonas fluorescensへのトランスポゾン Tn5 挿入による突然変異株の作出 (秋季関東部会)
-
(71) いもち病菌付傷接種葉における抗いもち病菌物質生成の経時的観察 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(24) サトイモ(タイモ: Colocasia esculenta(L.)Schott)の立枯細菌病(新称)について (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(23) ニトロソグアニジン処理で誘発された Pseudomonas glumae 突然変異株の血清学的性質 (九州部会講演要旨)
-
(2) Pseudomonas glumaeに特異的な抗血清について (九州部会講演要旨)
-
(175) X. citriの産生するたん白性抗菌物質 (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(156) Xanthomonas oryzaeによる線維状ファージの産生 (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(170) Xathomonas citri の産生する抗菌物質の部分純化 (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(155) Xanthomonas citriの産生する抗菌因子の2,3の性質 (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(139) Xanthomonas citriの産生する抗菌因子 (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(36) ELISA法によるPseudomonas cepaciaの土壌からの検出 (昭和63年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨))
-
(12) 螢光抗体法によるイネもみ枯細菌病菌の検出 (九州部会講演要旨)
-
(2) ビワ灰斑病菌(Pestalotia funerea)の胞子形成に及ぼす光の影響 (昭和53年度地域部会講演要旨(九州部会))
-
(364)クワから分離されたErwinia corotovora subsp. carotovoraの性状について(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(169) 接合によるRプラスミドRP4のPseudomonas glumaeへの伝達 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(146) Erwinia chrysanthemi分離株の病原性とコロニー型における変異性 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
ジャガイモから分離した蛍光性シュードモナス菌株の多様性(2011年度大会一般講演要旨)
-
蛍光性シュードモナスによるベニバナインゲンリゾクトニア根腐病菌の生育阻害および発病抑制効果Suppression and growth inhibition of scarlet runner bean pathogen by fluorescent pseudomonads(2010年度大会一般講演要旨)
-
生物防除効果を左右する拮抗者-病原体間および-共生微生物間相互作用(2009年度大会一般講演要旨)
-
マーカー遺伝子を利用した拮抗性Pseudomonas fluorescensの動態解析(2004年度大会一般講演要旨)
-
根圏由来の蛍光性Pseudomonas属細菌分離株における抗菌物質産生能と発病抑制作用(2003年度大会一般講演要旨)
-
PCRによる各種Burkholderia cepacia分離株からの抗菌物質産生遺伝子の検索とGenomovar判定(2003年度大会一般講演要旨)
-
定量PCR法による土壌細菌の高精度モニタリングのための条件検討(2008年度大会一般講演要旨)
-
マルチプレックスPCRによる日本産青枯病菌のPhylotypeの識別(2008年度大会一般講演要旨)
-
PCR増幅した282 bp DNA断片の塩基配列に基づくインドネシア産Ralstonia solanaearumの系統解析(2003年度大会一般講演要旨)
-
ナス科植物青枯病菌及び関連植物病原細菌の分子系統学的研究(平成16年度日本植物病理学会大会)
-
「第3回国際青枯病シンポジウム(3rd IBWS)」に参加して(こんなことが,いま)
-
植物病害の生物防除資材としての抗菌物質産生細菌の効率的選抜
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク