(224) イネもみ枯細菌病菌の産生する幼苗伸長阻害物質について (日本植物病理学会大会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1992-10-25
著者
-
古屋 成人
九大院
-
脇本 哲
九大農
-
松山 宣明
九大農
-
原 好勇
九大農
-
中島 信彦
現 蚕昆研
-
古屋 成人
九大農
-
古賀 一治
現 日本たばこ
-
津野 和宣
九大農
-
古賀 一治
日本たばこ産業株式会社葉たばこ研究所(現)日本たばこ産業株式会社岡山葉たばこ技術センター
-
中島 信彦
九州大学農学部:(現)蚕糸・昆虫農業技術研究所
関連論文
- (396) Rhizobium tropiciと一部のAgrobacterium属菌のアミノ脂質TLCクロマトグラムにみられる類似性(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (347)迅速抽出 : TLC法で得られる脂質クロマトグラムによるAgrobacteriumおよびRhizobium属菌の比較(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (285)改良型迅速抽出-TLC法による各種植物病原細菌の簡易識別(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (347)異なる病徴を示すスイカズラから検出したgeminivirusの3種のタンパク質遺伝子領域の比較(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (256)ミツバ (Cryptotaenia japonica) から分離されたPotyvirusの分子生物学的解析(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- 各種イネ菌核病菌の全菌体脂肪酸分析による性状比較
- (82) イネもみ枯細菌病菌分離用の選択培地について (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (224) イネもみ枯細菌病菌の産生する幼苗伸長阻害物質について (日本植物病理学会大会)
- (9) Erwinia 属細菌分類のための外膜構成脂肪酸分析 (九州部会)
- (179) Pseudomonas gladioli pv. gladioli strain E-14 の産生する抗トマトかいよう病菌性物質 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (75) イネから分離した1細菌株(E-14)の産生する抗菌物質の純化 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (373)植物ウイルスの干渉効果の機構に関する研究(VII)ササゲにおけるCMVサブグループI,II間の競合とRNA依存RNA合成酵素遺伝子mRNAの蓄積(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- キュウリモザイクウイルスの宿主特異性に関する研究(VI)ヒョウタン接種葉におけるCMVの細胞間移行ならびに維管束移行に関する組織化学的検討(九州部会講演要旨)
- (24)キュウリモザイクウイルス(CMV-D8)の病原性に関する2bタンパク質遺伝子解析(九州部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (92) イネ籾枯細菌病菌 (Pseudomonas glumae) のプラスミド (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (154) イネ白葉枯病菌繊維状ファージ Xf および Xf2 DNA の制限酵素による切断 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (107) Bdellovibrio 属細菌の生理生態学的研究 (6) : Bdellovibrio bacteriovorusの水田における分布の消長と活性 (昭和47年度 日本植物病理学会大会)
- (59) 水稲体内のポリフェノール (病害抵抗性(昭和32年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
- (252) Rhizoctonia solani Kuhn の菌核形成におよぼす1, 3-dithiol誘導体の影響(2) (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (8) Rhizoctonia solani Kuhnの菌核形成におよぼす1, 3 dithiol誘導体の影響 (1) (九州部会講演要旨)
- (224) イネもみ枯細菌病菌による腐敗症状発現におけるポリガラクツロナーゼおよび蓚酸の関与
- イネもみ枯細菌病菌(Burkholderia glumae)の産生するポリガラクツロナ-ゼについて
- (186) 脂肪酸分析による植物病原細菌の分類 (日本植物病理学会大会)
- (30) DAP 異性体および脂肪酸分析による植物病原細菌の分類 (九州部会)
- (9) チョウセンニンジンから分離した腐敗性新病原細菌 (九州部会講演要旨)
- (241) ELISA法によるタバコモザイクウイルス(TMV)の定量 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (230) カンキツエクソコーティス病のトマト検定 : 特に検定用試料の抽出法および採取部位の検討 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (13) トマトのCEV接種前暗処理による病微発現の促進効果 (九州部会講演要旨)
- (217) カンキツエクソコーティス病のトマト検定 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (224) カンキツエクソコーティスウイロイド(CEV)に対するトマト品種の感受性について (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (12) リンドウから分離されるウイルス 2 : ササゲの局部病斑によるCMVとBBWVの判別 (昭和53年度地域部会講演要旨(九州部会))
- (158) Bdello vibrio細菌とイネ白葉枯病菌における宿主-寄生者関係の微細構造 (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (71) いもち病菌付傷接種葉における抗いもち病菌物質生成の経時的観察 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ミツバ(Cryptotaenia japonica)から分離されたPotyvirus(九州部会講演要旨)
- (24) サトイモ(タイモ: Colocasia esculenta(L.)Schott)の立枯細菌病(新称)について (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (23) ニトロソグアニジン処理で誘発された Pseudomonas glumae 突然変異株の血清学的性質 (九州部会講演要旨)
- (2) Pseudomonas glumaeに特異的な抗血清について (九州部会講演要旨)
- 植物内生細菌とそのトマト青枯病に対する生物的防除活性
- (175) X. citriの産生するたん白性抗菌物質 (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (156) Xanthomonas oryzaeによる線維状ファージの産生 (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (170) Xathomonas citri の産生する抗菌物質の部分純化 (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (155) Xanthomonas citriの産生する抗菌因子の2,3の性質 (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (19) イネ紋枯病菌 (Rhizoctonia solani Kuhn, AG-1) 迅速同定の試み (1) : イネ葉鞘病斑部からのPCR-RFLP解析による病原菌の検出 (九州部会)
- (212) 16S-23SリボソームDNAスペーサー領域の塩基配列を利用したPCRによるBurkholderia gladioliの特異的検出 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- Trial for Rapid Identification of Pathogens from Blasted Pear Blossoms and Rotted Radish Leaves by the Direct Colony TLC and Whole Cellular Fatty Acid Analysis
- (3) Burkholderia caryophylliによるトルコギキョウ萎ちょう細菌病(新称) (九州部会)
- PCR-RFLP Analysis of Amplified 28S Ribosomal DNA for Identification of Rhizoctonia spp.,the Causal Agents of Sheath Diseases of Rice Plants
- (139) Rhizoctonia solani AG-2サブグループ間の性状比較について (日本植物病理大会)
- (11) イネの各種菌核病菌における菌体脂肪酸およびリボソームDNA遺伝子の性状比較 (九州部会)
- (109) 増幅リボソームDNA遺伝子の多型性によるRhizoctonia solani AG-1サブグループの類別 (日本植物病理大会)
- (113) 増幅リボソームRNA遺伝子のRFLP解析に基づくRhizoctonia solani種内群の類別について (日本植物病理学会大会)
- (23)着色不良トマト果実から分離されたCMVの果実内部における移行分布
- (364)クワから分離されたErwinia corotovora subsp. carotovoraの性状について(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (251)キュウリモザイクウイルス外被タンパク質の162番目のアミノ酸もタバコにおける黄色モザイク症状発現を支配する(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- 着色不良トマト果実から分離されたCucumber mosaic virus(CMV)(九州部会講演要旨)
- Burkholderia gladioliの病原因子産生性(九州部会講演要旨)
- 韓国産およびタイ国産Erwinia carotovora subsp.carotovoraの遺伝的多様性(九州部会講演要旨)
- 化学分類学的指標に基づくBurkholderia plantariiとB.vandiiの異同
- Burkholderia glumaeおよびB. gladioliが産生するポリガラクツロナーゼの性状比較
- (13) TLC,GLC,PCR分析による各種Pseudomonas,Xanthomonas属菌菌株および病原型識別の試み (九州部会講演要旨)
- Bacillus subtilis AB89株の産生する抗クワ褐斑病菌物質の純化とその特性
- Antagonistic Action of Bacillus sp. AB89 to Phloeospora maculans, Causal Agent of Mulberry Leaf Spot
- Burkholderia plantariiとB.vandiiの分類学的再検討
- (26) 迅速抽出 : HPLC法によるXanthomonas属細菌の識別 (平成10年度九州部会)
- Rapid Identification of Ralstonia solanacearum by the Direct Colony TLC and Simple TLC
- (215) ブラジルにおけるRalstonia solanacearum各種biovarの地理的分布
- Effect of Specific Ions in Agar on Antibiotic Production by Burkholderia glumae
- Role of Phytotoxins in the Pathogenesis of Burkholderia Species
- Rapid Extraction-HPLC as a Tool for Presumptive Identification of Burkholderia Gladioli, B. glumae and B. plantarii, Causal Agents of Various Rice Diseases
- 難防除土壌伝染性植物病害の生物的防除法開発に関する研究 (微生物を利用した農業資材の評価方法の確立)
- (1) トランスポゾン挿入によるイネもみ枯細菌病菌の毒素産生性喪失株の作出およびその諸性質 (九州部会)
- Pseudomonas属細菌の抗菌活性能およびPseudomonas aeruginosa ATCC7700のトマト青枯病抑止効果
- Reaction of Tobacco and Rice Leaf Tissue Infiltrated with Burkholderia glumae or B.gladioli
- Phytotoxin Produced by Burkholderia gladioli
- (101)抗菌物質産生性細菌Bacillus subtilis AB89株についてII. : クワ褐斑病菌(Ph loeospora maculans)に対する抗菌作用ならびに抗菌物質の諸性質(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (27)直接コロニーTLCおよび迅速抽出HPLC法による病原細菌の推定(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Erwinia属細菌代謝産物の各種植物病原細菌に対する抗菌活性
- 抗菌物質産生性細菌AB89について-1-産生菌の諸性質ならびに抗菌物質抽出法
- (16) Burkholderia glumaeおよびB. gladioliに対するタバコ葉の反応 (九州部会)
- (15) イネ葉鞘および穂の褐変病斑部より分離された細菌の性状 (九州部会)
- (217) Pseudomonas aeruginosa ATCC7700株の抗菌物質産生性とトマト青枯病に対する発病抑制 (日本植物病理大会)
- (195) Pseudomonas gladioli pv. gladioliの産生する毒素 (日本植物病理大会)
- (14) Erwinia属細菌の抗菌物質産生について (第2報) (九州部会)
- (190) 直接コロニーTLC法による植物病原細菌の迅速同定 (2) (日本植物病理大会)
- 非病原性イネもみ枯細菌病菌によるイネ幼苗腐敗症の発病抑制効果
- 各種植物病原細菌脂質の薄層クロマトグラム比較
- (187) 非病原性イネもみ枯細菌病菌 N7503 のイネ幼苗腐敗症に対する発病抑制効果 (日本植物病理学会大会)
- (186) 非病原性イネもみ枯細菌病菌によるイネ幼苗腐敗症の発病抑制効果の機作 (日本植物病理学会大会)
- (179) イネもみ枯細菌病菌(Pseudomonas glumae)の産生する毒素と病原力との関連性について (日本植物病理大会)
- (180) HPLCによる植物病原細菌迅速同定の試み : (1). 逆相系カラムの利用 (日本植物病理大会)
- (24) 酸化電位水の植物病原体に及ぼす影響 : タバコモザイクウイルスを中心にして (九州部会)
- (206) イネもみ枯細菌病菌の産生する抗菌物質について (第2報) : 産生条件 (2) (日本植物病理学会大会)
- (203) イネもみ枯細菌病菌 (Pseudomonas glumae) の産生する酵素と病原力との関連性について (日本植物病理学会大会)
- (29) イネもみ枯細菌病菌の産生する抗菌物質について(第1報) : 産生条件 (九州部会)
- (240) 非病原性イネもみ枯細菌病菌による苗腐敗症の発病抑制とその機作 (日本植物病理学会大会)
- イネもみ枯細菌病菌(Pseudomonas glumae)によるトマト青枯病の発病抑制とその機作
- (178) 非病原性 Pseudomonas glumae によるトマト青枯病発病抑制の機作 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (176) Pseudomonas glumae によるトマト青枯病の生物的防除 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 植物病原性 Pseudomonas 属細菌による抗細菌性物質の産生
- (73) イネもみ枯細菌病菌 (Pseudomonas glumae) およびそれと近縁の植物病原細菌による抗菌物質の産生 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)