(41) イネいもち病菌中に存在する抵抗性誘導物質 : 第3報 抵抗性関連諸酵素の活性増加および抗菌性物質の誘導 (夏季関東部会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1982-01-25
著者
-
渡辺 哲郎
Pharmaceutical Research Laboratories Meiji Seika Kaisha Ltd.
-
関沢 泰治
玉川大学農化
-
藤井 溥
東京農大
-
関沢 泰治
明治製菓中央研究所
-
岩田 道顕
明治製菓薬品総研
-
渡辺 哲郎
明治製菓中央研
-
岩田 道顕
明治製菓中研
-
宇川 和博
東京農大農
-
岩松 寿子
明治製菓中研
-
岩田 道顕
明治製菓中央研究所
関連論文
- (26) サルナシ斑点細菌病発生樹下におけるキウイフルーツの感染・発病 (夏期関東部会講演要旨)
- (160) サルナシ花腐細菌病(新称) (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (34) キウイ花腐れ症状から検出された病原細菌 (昭和63年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨))
- 40 (2-amino-4-methylphosphinobutyryl)-alanylalanineの除草作用 第2報 多年生雑草に対する再生抑制効果
- プロベナゾール(オリゼメート^[○!R])のイネいもち病防除作用における特徴について
- (132) オリゼメート(3, allyloxy-1, 2-benz-isothiazol-1, 1-dioxide)のイネいもち病防除作用に関する研究 (昭和46年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 放線菌由来の抗イネ白葉枯病物質
- (228) Streptomyces zaomyceticus SF-1836の生産する抗イネ白葉枯病物質 (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (263) 遺伝子工学的方法による bean golden mosaic virus DNA の変異体の作出 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (195) Mung bean yellow mosaic virus の核酸 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (43) Pseudomonas tolaasii 814およびBacillus sp. KF-44のジャガイモそうか病に対する防除効果(第1報) : 抗菌力および温室内鉢試験による防除効果 (昭和63年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨))
- イネいもち病菌エリシターで処理したイネ葉身組織のスーパーオキシドアニオン生成酵素 : NADPHオキシダーゼ
- イネいもち病菌に感染したイネ葉身のα-リノレン酸放出酵素 : ホスホリパーゼA_2
- 植物病での誘導宿主防御機構とエチレン : イネいもち病を例として
- (71) Sclerotinia属菌によるトマトの新病害について : (2) 菌の同定 (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (20) ファレノプシス褐斑細菌病菌の同定 (秋季関東部会講演要旨)
- (20) Erysiphe graminis DC. の子のう胞子形成に及ぼす環境条件(2) : 湿度の影響 (夏季関東部会講演要旨)
- (22) セルリー腐敗病 (新称) について (秋季関東部会講演要旨)
- (28) シソ青枯病 (仮称) の発生と被害状況 (夏季関東部会講演要旨)
- (24) Erysiphe graminis DC. の子のう胞子形成過程における核および染色体の行動 (2) (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (184) Erysiphe graminis DC. の子のう胞子形成過程における核および染色体の行動 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 非殺菌性病害防除剤プロベナゾールの作用機構に関する仮説
- 感染防御機構低下動物における感染 : Proteus morganii 1510株に対する担癌マウスのオプソニン抗体形成の抑制
- プロベナゾールとイネいもち病菌感染宿主葉組織の呼吸バースト
- (11) イネいもち病菌菌体中に存在するイネ体内peroxidase誘導物質の化学組成 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (157) プロベナゾール処理 : いもち病菌接種イネから分離した抗菌物質A (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ビアラホス処理植物におけるアンモニア蓄積
- ビアラホス処理ヒエ茎葉のグルタミン合成酵素阻害および遊離アミノ酸量の変動
- 20 ビアラホスの除草作用 : 第5報 他剤との混合効果について
- 微生物代謝産物の除草剤としての利用--放線菌の培養液から見いだされたビアラホス・グルタミン合成酵素に作用点(今日の話題)
- 33 (2-amino-4-methylphosphinobutyryl)-alanylalanineによる
- (174) 植物病原細菌の受身赤血球凝集反応 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (137) Ruscus sp. の斑点細菌病 (新称) について (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (144) キュウリ斑点細菌病菌に由来するストレプトマイミン耐性の形質転換について (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 非殺菌性病害防除剤プロベナゾールの親和性タンパク質の検索 : 物理化学・分析化学
- イネいもち病菌エリシターで刺激したイネ葉身細胞において作動する膜情報伝達系 I. : ホスホリパーゼ C 系の作動
- (68) イネいもち病菌菌体中に存在するイネ体内 peroxidase 誘導物質とイネ品種との関係 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- いもち病菌感染イネ葉における宿主防御機構に関与する酵素の活性化についての動力学的研究
- イネいもち病菌体中に存在するイネ体内 peroxidase 誘導物質
- (41) イネいもち病菌中に存在する抵抗性誘導物質 : 第3報 抵抗性関連諸酵素の活性増加および抗菌性物質の誘導 (夏季関東部会講演要旨)
- 植物ホルモン類処理のイネ葉のパーオキシダーゼ活性といもち病発病に及ぼす影響
- (182) いもち病防除剤の効果に及ぼす植物ホルモン類の影響 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (84) イネいもち病菌中に含まれるイネパーオキシダーゼ誘導因子の諸性状 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (14) いもち病菌中に含まれるイネのパーオキシダーゼ産生を誘導する因子 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (12) 植物ホルモン処理によるイネのパーオキシダーゼ活性の増加 (秋季関東部会講演要旨)
- (134) オリゼメート処理イネのフェノール代謝系酵素活性について (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- イネいもち病防除におけるプロベナゾールのイネ体に与える影響
- (181) 茨城県下に発生したキュウリ茎の軟腐病について (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (16) Tn5 ベクター R388(Ts):Tn5 の植物病原細菌および近縁種における行動 : 2. Erwinia carotovora (昭和60年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
- (34) Erwinia carotovora における RP4::Mu プラスミドの伝達 (秋季関東部会講演要旨)
- (175) ダイコン黒斑細菌病の発生について (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (154) Pseudomonas cichorii によるガーベラの斑点細菌病 (新称) (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- イネ白葉枯病の病態生化学的研究 : II イネ白葉枯病菌の数系統および近縁細菌の硫黄源利用性
- イネ白葉枯病防除剤としてのフェナジンとその作用機構
- (2) 早春キャベツに発生した腐敗病について (夏季関東部会講演要旨)
- (32) ナシさび色胴枯病の病原細菌 (夏季関東部会講演要旨)
- 30 ビアラホスの除草作用 : 第4報 植物による吸収・移行について
- (182) Pseudomonas sp.によるダツチアイリス葉枯症状について (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- 植物ホルモン類とイネいもち病抵抗性の関連について
- (11) 植物ホルモン類とイネいもち病発病との関連について (秋季関東部会講演要旨)
- Symposium IV : Recent Advances in Fungicide Research
- (14) プリムラ斑葉細菌病の発生について (夏季関東部会講演要旨)
- (14) 数種のSphaceloma属菌の抗血清および電気泳動による比較 (日本植物病理学会大会)
- (30) キュウリ斑点細菌病の血清学的診断法について (秋季関東部会講演要旨)
- (23) 抗血清利用によるキュウリ斑点細菌病の診断(II) (昭和53年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
- (22) 抗血清利用によるキュウリ斑点細菌病の診断(I) (昭和53年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
- キュウリ斑点細菌病菌(Pseudomonas lachrymans)の薬剤耐性
- (24) カンキツ黒点病ならびに軸腐病の発病機構に関する研究 (45) ウンシュウミカン果皮中一抗菌物質 narirutin について (秋季関東部会)
- (10) レシチンの作用機構に関する研究 : (26) 新処方レシチンの病害防除活性 (秋季関東部会)
- (126) Verticillium dahliaeの抗血清作製について (平成2年度大会講演要旨)
- (47) レシチンの作用機構に関する研究 : (25) 大豆レシチンの発病抑制効果と各種界面活性剤添加の影響 (秋季関東部会講演要旨)
- (162) 根茎作物に存在するpectolytic clostridia (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (70) ウコギ科植物そうか病菌3分離系統の比較について (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- 1. プログラム編成のねらい (Section XII : Teaching and Extention)
- (20) Mung bean yellow mosaic virus(MYMV)と他のジェミニウイルスとの血清学的関係 (昭和62年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨)
- 殺菌剤プロベナゾールの作用機構に関する研究
- 67. (2-amino-4-methylphosphinobutyryl)-alanylalanine の除草作用 : 第1報
- (36) ヒラタケ栽培室の空中浮遊細菌 (夏季関東部会講演要旨)
- (35) White line 形成法による各種キノコからの P. tolaasii の検出 (夏季関東部会講演要旨)
- (103) Pseudomonas marginalis によるプリムラ腐敗病 (新称) (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- フェナジン-5N-モノオキシドのイネ葉呼吸 : 光合成酸化還元系に対する影響および葉上における光分解
- (23) ナシ菌核病(新称)の発生について (夏季関東部会講演要旨)
- キュウリ斑点細菌病菌(Pseudomonas lachrymans)によるdihydrostreptomycinの酵素的不活化について : 不活化物質の単離と構造研究
- (206) キュウリ斑点細菌病菌の薬剤耐性について : 第5報 Dihyrostreptomycin不活性化と, その反応産物 (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 魚類麻酔剤2-アミノ-4フェニルチアゾ-ルの残留分析-2-メダカでの抱合体の化学構造〔英文〕
- (240) オリゼメートのイネいもち病防除作用に関する研究 II (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- フェナジン-5N-モノオキシドのイネ白葉枯病に対する作用機構
- (113) フェナジン-5N-オキシドのイネ白葉枯病菌に対する作用機構 (殺菌剤(昭和43年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (31) Pseudomonas lachrymansにおけるストレプトマイシン耐性の他種細菌への伝達 (秋季関東部会講演要旨)
- (24) Pseudomonas lachrymansにおける伝達性ストレプトマイシン耐性と, plasmid DNAの検出について (昭和53年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
- (2) レタス細菌病の血清学的類別 (夏季関東部会講演要旨)
- (36) Prune dwarf virus (PDV)の熱処理によるウイルスフリー化 (昭和53年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
- (35) Prunus necrotic ringspot virus (NRSV)の熱処理によるウイルスフリー化 (昭和53年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
- (18) ライラック枝枯細菌病 (新称) の発生 (秋季関東部会講演要旨)
- (37) Sclerotinia sclerotiorum における小型分生胞子の雄性配偶子としての機能 (夏季関東部会講演要旨)
- (36) Sclerotinia trifoliorum における交配型転換と二次的 homothallism (夏季関東部会講演要旨)
- (1) Sclerotinia trifoliorumにおける子のう胞子のdimorphismと性の分化について (秋季関東部会講演要旨)
- (40) Sclerotinia trifoliorumの生活環におけるmicroconidiaの役割について (夏季関東部会講演要旨)
- 魚類麻酔剤2-アミノ-4-フェニ-ルチアゾ-ルの残留分析-1-メダカによるラジオトレ-サ-モデル実験〔英文〕
- 魚類麻酔剤2-アミノ-4フェニルチアゾ-ルの残留分析-2-メダカでの抱合体の化学構造〔英文〕