(193) Osmotic shockとオオムギプロトプラストへのBMV粒子およびBMV RNAの感染 (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1978-07-25
著者
関連論文
- 形質転換植物における組換えウイルスの誘導発現
- (2) アラビドプシス-病原糸状菌のシステムの開発 : Alternaria brassicicola と Colletotrichum higginsianum の Arabidopsis thalianaへの感染 (日本植物病理大会)
- Trans-complementationを用いた植物ウイルスの細胞間移行の解析
- (63) カリフラワーモザイクウイルス (CaMV) DNA のコマツナプロトプラストへの導入とその外被蛋白質情報の発現 (関西部会講演要旨)
- 63 パラコート耐性タバコ植物
- 79 プロトプラスト由来の除草剤耐性カルスとその再生植物について
- (113) ウリ類炭そ病菌のメラニン合成系遺伝子の構造解析 : SCD1遺伝子のクローニングと塩基配列の解析 (日本植物病理大会)
- (67) カリフラワーモザイクウイルスのオープンリーディングフレームIII産物(P3)の2つのシステイン残基はP3の安定性に関与するが感染に必須ではない (関西部会講演要旨)
- (106) ウリ類炭そ病菌のラッカーゼ遺伝子LAC1の単離と構造解析 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (105) ウリ類炭そ病菌の転写制御因子CMR1はZinc fingerとzinc binuclear clusterのDNA結合モチーフを有しSCD1とTHR1の転写を制御する (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- イネ白葉枯病菌の菌体外多糖質産牛変異株の病原力と宿主イネ体内における増殖・移行
- (10) NbCdc27Bのサイレンシングによる防御関連遺伝子の活性化とウリ類炭疽病菌への抵抗性誘導(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (21) REMI (restriction enzyme mediated integration) を用いた遺伝子タギング法によって得られたアブラナ科野菜炭そ病菌の病原性変異株の解析 (関西部会)
- (269) 数種BMV分離株の外被タンパク質アミノ酸配列と病原性 (日本植物病理学会大会)
- (268) 感染性決定因子としてのBMV外被タンパク質 (日本植物病理学会大会)
- (16) タバコ BY-2 培養細胞プロトプラストにおける BMV と CMV の感染条件と両ウイルスの増殖の比較 (関西部会)
- 非宿主に適応したbrome mosaic virus (BMV) 3a移行蛋白質遺伝子は細胞間移行に外被蛋白質遺伝子を要求しない
- (52) キメラブロモウイルスの移行タンパク質(MP)遺伝子の中央領域における変異が細胞間移行およびMPの蓄積に与える影響 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- Alanine Scanning Mutagenesisを利用したbrome mosaic virus (BMV) 3aタンパク質の機能・構造解析
- (37) 生きた細胞でのTMV RNAのイメージングをめざして (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (155) 形質転換タバコ植物におけるカリフラワーモザイクウイルス遺伝子VIのmRNAの安定性 (日本植物病理大会)
- (153) CMV外被タンパク質発現タバコ植物のウイルス抵抗性に及ぼすサテライトRNAの影響 (日本植物病理大会)
- (67) ウリ類炭そ病菌の感染によるキュウリの抵抗性誘導 (関西部会)
- (354) BMV 外被タンパク質 N末端のアミノ酸配列によって決定されるウイルス粒子中の各 RNA 成分の量比 (日本植物病理学会大会)
- (353) ブロムモザイクウイルスを用いた高発現 RNA ベクターの構築 (日本植物病理学会大会)
- (352) ブロムモザイクウイルス RNA の 5'端非翻訳領域と in vitro 翻訳活性 (日本植物病理学会大会)
- (339) カリフラワーモザイクウイルスのオープンリーディングフレームIIIの翻訳産物はウイルスDNAの複製複合体画分に存在する (日本植物病理学会大会)
- (312) 昆虫媒介性および非媒介性 CaMV の感染葉における P18 蛋白質存在様式および性質の比較 (日本植物病理学会大会)
- (194) キュウリモザイクウイルス外被タンパク質(CP) 発現形質転換タバコ植物の CP 発現量とウイルス抵抗性に及ぼす温度の影響 (日本植物病理学会大会)
- (192) キュウリモザイクウイルス外被タンパク質発現形質転換タバコ植物のウイルス抵抗性機構 (日本植物病理学会大会)
- (249) イネ萎縮病ウイルス RNA ポリメラーゼに関する研究 : (3) マウスIgGによるポリメラーゼ活性阻害とゲノム RNA への結合 (日本植物病理学会大会)
- (217) カリフラワーモザイクウイルスの昆虫媒介性に関する研究(2) (日本植物病理学会大会)
- (51) ウリ類炭そ病菌のゲノミックライブラリーによる感染糸形成欠損変異株の形質転換と侵入能の復帰 (日本植物病理学会大会)
- (233) ウイルスRNAの塩基配列の可変性と保存性 (平成2年度大会講演要旨)
- (229) カリフラワーモザイクウイルス封入体構成タンパク質を発現するトランスジェニックタバコにおけるモザイク様症状 : (2) 機能ドメインの探索 (平成2年度大会講演要旨)
- (147) ウリ類炭そ病菌のメラニン合成系遺伝子の解析 : (1) ALB1^+ 遺伝子の塩基配列決定とその解析 (日本植物病理学会大会)
- (70) ウリ類炭そ病菌のメラニン合成系遺伝子のクローニング (関西部会)
- (52) ブロムモザイクウイルス (BMV) の複製酵素を発現する形質転換タバコ植物におけるウイルス RNA の複製 (関西部会)
- RNA3 の cDNA の塩基配列の解析から決定された新たな日本産キュウリモザイクウイルスの6種のサブグループIメンバー
- (80) ピリジニウム型高分子を用いたキュウリつる割病の発症抑制 (関西部会)
- (284) ブロムモザイクウイルス (BMV) の全ゲノムRNAを発現する形質転換タバコに誘導されるウイルス抵抗性の打破 (日本植物病理大会)
- (212) オオムギ葉肉細胞プロトプラストへのBMV(Bromegrass mosaic virus)の感染と増殖について (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (198) Bromegrass masic virus感染オオムギ葉からの二本鎖RNAの検出 (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (197) Bromegrass mosaic virus粒子の性状について (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (161) Bromegrass mosaic virus各粒子に含まれるRNAの種類とその役割 (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (160) ブロムグラスモザイクウイルスの各粒子の性質 (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (52) ブロムモザイクウイルスRNA依存RNA合成酵素のイムノアフィニティ精製 (平成10年度関西部会)
- (282) ブロムモザイクウイルス3aタンパク質の感染オオムギ組織内における局在性 (日本植物病理大会)
- (60) In vivo および in vitro における BMV1a タンパク質の局在性 (関西部会)
- (31) ウリ類炭そ病菌のメラニン合成系遺伝子の構造解析 : メラニン合成初期過程に関与する遺伝子の構造 (日本植物病理大会)
- イネもみの Pseudomonas glumae 感染に対する感受性と細菌密度の消長
- (193) プロトプラストに感染した^3H-ウリジンラベルBMVの感染初期の動行 (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (230) CMV外被タンパク質発現タバコ植物のCMV株間RNA3のpseudorecombinantsに対する抵抗性 (日本植物病理学会大会)
- ウリ類炭そ病菌の病原性遺伝子PAT1の構造および機能解析
- (14) REMI法を用いたウリ類炭そ病菌の病原性欠失変異株の分離,解析およびタギングされた遺伝子のクローニング (関西部会講演要旨)
- In vitroにおけるキュウリモザイクウイルス移行タンパク質と外被タンパク質の相互作用
- (47) 細胞間移行における外被タンパク質要求性を失ったキュウリモザイクウイルスの移行タンパク質 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (287) キュウリモザイクウイルス (CMV) の移行タンパク質 (MP) のC末端領域の役割 (日本植物病理大会)
- (259) CMVの3aタンパク質または外被タンパク質の遺伝子をもつBMV変異体の性質 (日本植物病理学会大会)
- (298) 日本で分離されたキュウリモザイクウイルス6系統間におけるRNA3の塩基配列の比較 (日本植物病理大会)
- (333) ブロムモザイクウイルス(BMV) RNA1と2を発現する形質転換植物に誘導されるウイルス抵抗性 (日本植物病理大会)
- (292) ウイルス抵抗性Cucumis figareiにおけるCMV全身感染に関与するウイルス因子の解析 (2) (日本植物病理大会)
- (88) ウイルス抵抗性 Cucumis figareiにおける CMV 全身感染に関与するウイルス因子の解析 (関西部会)
- (216) 殺菌剤オキソリニック酸(スターナ^ )に関する研究 : (第6報) イネもみ枯細菌病菌蛍光抗体の作製 (日本植物病理学会大会)
- (189) キュウリモザイクウイルス抵抗性形質転換タバコ : (III) ウイルス増殖に対する干渉機構 (日本植物病理学会大会)
- (214) キュウリモザイクウイルス抵抗性形質転換タバコ : (II) ウイルス粒子およびRNA接種に対する抵抗性 (平成2年度大会講演要旨)
- (213) キュウリモザイクウイルス抵抗性形質転換タバコ : (I) 外被タンパク質およびアンチセンスRNAを発現する自殖第一世代におけるウイルス抵抗性 (平成2年度大会講演要旨)
- (53) キュウリモザイクウイルス外被タンパク質発現形質転換タバコ植物のウイルス抵抗性機構 (関西部会)
- ブロムモザイクウイルス(BMV)外被タンパク質(CP)のC末端領域はBMVの細胞間・長距離移行に宿主依存的に関与している
- Bromovirusの宿主特異性に関する研究 : 3種のBromovirus間でのreassortantにおける複製能の解析
- (70) Spring beauty latent bromovirus (SBLV)の遺伝子操作系の確立 (関西部会講演要旨)
- (53) ブロムモザイクウイルス(BMV)の外被タンパク質(CP)と相互作用するオオムギ宿主因子の単離 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- ブロムモザイクウイルスの分子生物学的研究
- (68) ウリ類炭そ病菌の分生胞子の付着器分化過程および非分化過程におけるメラニン合成系遺伝子PKS1, SCD1, THR1の転写パターン (関西部会)
- オキソリニック酸のイネ苗腐敗症に対する作用機作 : 3. 幼芽への Pseudomonas glumae の感染
- ブロムモザイクウイルス感染オオムギ葉からの RNA 依存 RNA ポリメラーゼの純化
- ウリ類炭そ病菌の付着器侵入におけるセルローズ膜の化学的分解の役割
- (62) ブロムモザイクウイルス (BMV) RNA に対し高い鋳型活性を持つ RNA ポリメラーゼ (関西部会講演要旨)
- (193) Osmotic shockとオオムギプロトプラストへのBMV粒子およびBMV RNAの感染 (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (19) ブロムモザイクウイルス(BMV)の各分節RNAの複製能力の比較 (関西部会)
- (191) プロトプラスト化とnon-host植物細胞へのウイルス感染 (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (18) 昆虫媒介性および非媒介性CaMVのP18蛋白質のin vitro翻訳産物の性質の比較 (関西部会)
- (14) ブロムモザイクウイルスの複製酵素を発現する形質転換タバコの特性 (関西部会)
- (13) カリフラワーモザイクウイルス(CaMV)のオープンリーディングフレーム(ORF)IIIの産物の機能解析 (関西部会)
- (248) カリフラワーモザイクウイルス(CaMV)感染とその増殖 : (1) ウイルス感染特異蛋白質合成 (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (247) ブロムモザイクウイルス(BMV)感染プロトプラストにおけるウイルス特異蛋白質合成 (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (191) オオムギ葉肉細胞プロトプラストでのBrome mosaic virus (BMV)の増殖に及ぼす光と抗生物質の影響 (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (245) ダイコン葉肉細胞プロトプラストへのREMVの感染(I) : REMV各成分の分離とプロトプラストへの感染 (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (219) オオムギ葉肉細胞プロトプラストへのbrome mosaic virus(BMV)の感染に影響するいくつかの要因 (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (267) BMV外被蛋白質N-末端領域におけるアミノ酸変異のRNA粒子化とRNA複製に及ぼす影響 (日本植物病理学会大会)
- (231) リボザイム配列を含むBMV-cDNAプラスミドの感染症 (日本植物病理学会大会)
- (158) BMV全ゲノムRNAのcDNAを染色体DNAに導入した非宿主植物の特性 (日本植物病理大会)
- (200) 形質転換タバコにおけるカリフラワーモザイクウイルス ORF VI産物の発現制御 (日本植物病理学会大会)
- (233) ブロムモザイクウイルス RNA4 の5'端非翻訳領域にみられる変異と外被蛋白質翻訳の関係 (日本植物病理学会大会)
- ウリ類炭そ病菌の付着器形成過程における微小管の動態
- ウリ類炭そ病菌のCMK1MAPキナーゼの付着器形成過程における遺伝子発現への関与
- (13) ウリ類炭そ病菌の付着器形成過程における細胞骨格の役割と動態についての研究 (関西部会講演要旨)
- (12) ウリ類炭そ病菌のcAMP依存性プロテインキナーゼ制御サブユニットをコードするPKAR遺伝子の単離とその解析 (関西部会講演要旨)
- (11) ウリ類炭そ病菌のMAPキナーゼ遺伝子CMK1は,分生胞子発芽,付着器形成,および宿主植物内での進展を抑制する (関西部会講演要旨)
- (20) 緑色蛍光タンパク質(GFP)を利用したウリ類炭そ病菌のメラニン合成酵素SCD1の蓄積および局在性に関する研究 (平成10年度関西部会)