ブロムモザイクウイルスの分子生物学的研究
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1999-06-25
著者
関連論文
- 形質転換植物における組換えウイルスの誘導発現
- Trans-complementationを用いた植物ウイルスの細胞間移行の解析
- (63) カリフラワーモザイクウイルス (CaMV) DNA のコマツナプロトプラストへの導入とその外被蛋白質情報の発現 (関西部会講演要旨)
- 63 パラコート耐性タバコ植物
- 79 プロトプラスト由来の除草剤耐性カルスとその再生植物について
- (67) カリフラワーモザイクウイルスのオープンリーディングフレームIII産物(P3)の2つのシステイン残基はP3の安定性に関与するが感染に必須ではない (関西部会講演要旨)
- (106) ウリ類炭そ病菌のラッカーゼ遺伝子LAC1の単離と構造解析 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (105) ウリ類炭そ病菌の転写制御因子CMR1はZinc fingerとzinc binuclear clusterのDNA結合モチーフを有しSCD1とTHR1の転写を制御する (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- イネ白葉枯病菌の菌体外多糖質産牛変異株の病原力と宿主イネ体内における増殖・移行
- (21) REMI (restriction enzyme mediated integration) を用いた遺伝子タギング法によって得られたアブラナ科野菜炭そ病菌の病原性変異株の解析 (関西部会)
- 非宿主に適応したbrome mosaic virus (BMV) 3a移行蛋白質遺伝子は細胞間移行に外被蛋白質遺伝子を要求しない
- (52) キメラブロモウイルスの移行タンパク質(MP)遺伝子の中央領域における変異が細胞間移行およびMPの蓄積に与える影響 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- Alanine Scanning Mutagenesisを利用したbrome mosaic virus (BMV) 3aタンパク質の機能・構造解析
- (37) 生きた細胞でのTMV RNAのイメージングをめざして (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- RNA3 の cDNA の塩基配列の解析から決定された新たな日本産キュウリモザイクウイルスの6種のサブグループIメンバー
- (80) ピリジニウム型高分子を用いたキュウリつる割病の発症抑制 (関西部会)
- (52) ブロムモザイクウイルスRNA依存RNA合成酵素のイムノアフィニティ精製 (平成10年度関西部会)
- イネもみの Pseudomonas glumae 感染に対する感受性と細菌密度の消長
- ウリ類炭そ病菌の病原性遺伝子PAT1の構造および機能解析
- (14) REMI法を用いたウリ類炭そ病菌の病原性欠失変異株の分離,解析およびタギングされた遺伝子のクローニング (関西部会講演要旨)
- In vitroにおけるキュウリモザイクウイルス移行タンパク質と外被タンパク質の相互作用
- (47) 細胞間移行における外被タンパク質要求性を失ったキュウリモザイクウイルスの移行タンパク質 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- ブロムモザイクウイルス(BMV)外被タンパク質(CP)のC末端領域はBMVの細胞間・長距離移行に宿主依存的に関与している
- Bromovirusの宿主特異性に関する研究 : 3種のBromovirus間でのreassortantにおける複製能の解析
- (70) Spring beauty latent bromovirus (SBLV)の遺伝子操作系の確立 (関西部会講演要旨)
- (53) ブロムモザイクウイルス(BMV)の外被タンパク質(CP)と相互作用するオオムギ宿主因子の単離 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- ブロムモザイクウイルスの分子生物学的研究
- (68) ウリ類炭そ病菌の分生胞子の付着器分化過程および非分化過程におけるメラニン合成系遺伝子PKS1, SCD1, THR1の転写パターン (関西部会)
- オキソリニック酸のイネ苗腐敗症に対する作用機作 : 3. 幼芽への Pseudomonas glumae の感染
- ブロムモザイクウイルス感染オオムギ葉からの RNA 依存 RNA ポリメラーゼの純化
- ウリ類炭そ病菌の付着器侵入におけるセルローズ膜の化学的分解の役割
- (62) ブロムモザイクウイルス (BMV) RNA に対し高い鋳型活性を持つ RNA ポリメラーゼ (関西部会講演要旨)
- (193) Osmotic shockとオオムギプロトプラストへのBMV粒子およびBMV RNAの感染 (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ウリ類炭そ病菌の付着器形成過程における微小管の動態
- ウリ類炭そ病菌のCMK1MAPキナーゼの付着器形成過程における遺伝子発現への関与
- (13) ウリ類炭そ病菌の付着器形成過程における細胞骨格の役割と動態についての研究 (関西部会講演要旨)
- (12) ウリ類炭そ病菌のcAMP依存性プロテインキナーゼ制御サブユニットをコードするPKAR遺伝子の単離とその解析 (関西部会講演要旨)
- (11) ウリ類炭そ病菌のMAPキナーゼ遺伝子CMK1は,分生胞子発芽,付着器形成,および宿主植物内での進展を抑制する (関西部会講演要旨)
- (20) 緑色蛍光タンパク質(GFP)を利用したウリ類炭そ病菌のメラニン合成酵素SCD1の蓄積および局在性に関する研究 (平成10年度関西部会)
- カリフラワーモザイクウイルス, CM 1841系統はアブラムシによって感染葉から媒介されうる
- プロトプラスト培養を用いた耐病性植物の作出