201 抗リウマチ剤のPMN遊走活性におよぼす影響について(白血球)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本アレルギー学会の論文
- 1981-08-30
著者
-
高橋 昭三
昭和大第一内科
-
佐藤 秀紀
昭和大学第一内科
-
森 義明
昭和大整形外科
-
森 義明
昭和大学 整形外科
-
大瀬戸 美樹
昭和大第1内科
-
浜井 貴人
昭和大第1内科
-
佐藤 秀紀
昭和大学
-
根岸 雅夫
昭和大学病院リウマチ膠原病内科
-
根岸 雅夫
昭和大学
-
関根 富佐夫
昭和大第一内科
-
根岸 雅夫
昭和大第一内科
-
大瀬戸 美樹
昭和大第一内科
-
佐藤 秀紀
昭和大第一内科
-
浜井 貴人
昭和大第一内科
関連論文
- 赤血球M・A・P「日赤」を選択的IgA欠損者に投与して発生した非溶血性輸血副作用と洗浄操作の効果
- 選択的IgA欠損症を付随し,輸血によってアナフィラキシー反応を呈した慢性関節リウマチの1症例
- 3. 微量全血培養法によるリンパ球ブラスト化の検討(6 細胞性免疫の試験管内テスト)
- 312 気管支喘息患者におけるハウスダスト液滴下試験による気管支内視鏡的および病理組織学的研究(気管支喘息:病態生理5)
- 2 気管支粘膜におけるフィブリン沈着と喘息重症度との関係(気管支喘息:病態生理1)
- 503 アレルゲン検索のための多項目ヒスタミン遊離試験法HRTの臨床的検討 : 吸入アレルゲンについて
- 3. DMARDsによる薬剤性肺障害の特徴 : BAL所見を交えて (8 アレルギー疾患における気道洗浄の有用性)
- 気管支喘息患者における血清尿酸値の検討
- 221 皮内反応における種々の薬剤の影響(気管支喘息:治療1)
- 125 気道過敏性に影響を与える因子について(気管支喘息:病態生理3)
- 1 気管支喘息患者における血中尿酸値の変動について(気管支喘息:病態生理1)
- 81.補体とリウマトド因子との関係(VI-3 補体の化学とその反応機序)
- 上皮小体機能亢進症の1例 : 第36回東部連合地方会
- 212 気管支喘息以外のアレルギー疾患とホスホリパーゼA_2との関係
- 373 感作モルモットの即時型, 遅発型気管支反応に対する Pemirolast potassium (TBX) の効果
- 32. 常在菌アレルギーに関する研究 : 常在菌と臓器組織の交叉反応性について(細菌とアレルギー)
- 32.常在菌アレルギーに関する研究 : 常在菌と臓器組織の交叉反応性について(細菌とアレルギー)
- 93.常在菌アレルギーに関する研究-細菌および組織間における交叉反応性(細菌とアレルギー)
- 517 Low dose MTX使用により発症した間質性肺炎, 血小板減少をきたした慢性関節リュウマチの一例
- E60.担癌患者における T cell-subsets に関する研究(細胞性免疫, 臓器アレルギー)
- ハイドロコーチゾン・サクシネート塩剤によるアナフィラキシー様反応をきたした1症例
- 262.ハイドロコーチゾンによるアナフィラキシーショックをきたした気管支喘息の1症例(即時型アレルギー)
- 5)花粉症の研究(II) : 札幌市における grass pollinosis について(I-1 特異的減感作)
- Infliximab治療による関節リウマチ患者の抑うつ状態改善の機序
- Infliximab治療はmethotrexate単独治療と比較してより強力に関節リウマチ患者の抑うつ状態を改善する
- 210. 抗リウマチ剤の細胞性免疫におよぼす影響 (第1報)(細胞性免疫)
- サラゾスルファピリジンによる血球減少症をきたした関節リウマチ7症例の検討
- ブシラミン治療下における肺障害の検討
- 355 マウスにおけるピナシジル(K^+-channel activator)の気道収縮抑制作用について
- 339 マウスの気道収縮におよぼすセロトニンサブタイプレセプターの役割について
- 157 ロキシスロマイシンのウイルス, 細菌混合感染におよぼす作用について
- 54. 薬剤アレルギーに関する研究(第3報)(薬物アレルギー)
- 54.薬剤アレルギーに関する研究(第3報)(薬物アレルギー)
- 223 気管支喘息患者の末梢血リンパ球の各種薬剤によるIL-5産生抑制
- 354 IPD-1151T の肥満細胞の分化抑制作用 : in vitro細胞培養系を用いての検討
- W8. ロキシスロマイシンのリンパ球のサイトカイン産生におよぼす影響について
- 357 各種抗生剤のマウス脾細胞の芽球化反応抑制作用について
- 338 マウスにおけるウイルス感染後気道反応性亢進のメカニズムについて
- (4) 室内塵に関する研究(抗原〔I〕)
- 4.室内塵に関する研究(抗原I)
- O39 トシル酸スプラタストが有用であった好酸球増多症候群の2症例
- Interleukin 12によるマウスコラーゲン誘導関節炎の抑制
- 576 好中球は単球に対するchemotactic factor(MIP-1α)を産生する
- 85.慢性関節リウマチ患者末梢血リンパ球および関節液中リンパ球の非特異的マイトゲンに対する反応(細胞性免疫)
- 9.RA 関節液の chemotactic factor に関する検討(補体)
- 小脳半球に限局して炎症性・浮腫性病変を呈した中枢神経系ループスの1症例
- メトトレキサートとブシラミンの併用療法中に肺障害を来した慢性関節リウマチの1症例
- 353 生体内におけるインターロイキン2活性発現の制御機構 : 抗IL2自己抗体の存在
- 352 ヒト血清IL2抑制因子の存在および自己免疫疾患における抑制因子の異常
- 404 Bリンパ球およびIgM産生細胞珠増殖反応に対するステロイド剤の影響
- 276 気管支喘息患者における血中HDL-Cに関する検討(気管支喘息:統計)
- 99.気管支喘息における ipratropium bromide (Sch 1000) の吸入の影響 : cyclic nucleotides の変化を中心として(喘息-病態生理 I)
- 238 気管支喘息におけるホスホリパーゼA_2の変動
- 201 抗リウマチ剤のPMN遊走活性におよぼす影響について(白血球)
- 33. 細胞性免疫関与の喘息について(喘息(病態生理))
- 224.固相法による免疫複合体DNA抗体の検出とリウマトイド因子の結合性に関する試み(免疫複合体)
- 443 RA患者関節液中のIL-2 : Immunoassay(ELISA)による測定とその検討
- 96 自己免疫発症マウスにおける抗インターロイキン2自己抗体について
- 285 関節炎およびヒアルロン酸のSOD活性についての検討
- 284 精製ヒアルロン酸溶液中における好中球活性酸素産生能についての検討
- 161 全身性強皮症患者の手指冷水刺激による眼底血管の変化について
- 97 慢性関節リウマチ患者関節液のコラゲナーゼ活性と関節病変, 抗コラーゲン抗体価および免疫複合体との関係
- ヒトIgG, 加熱変性IgG, F(ab′)_2γ, Fabγおよび加熱変性FcγによるSepharose 4B結合Staphylococcal Protein A誘導正常ヒトリンパ球増殖反応の抑制
- 59.膠原病疾患におけるトキソプラズマ抗体についての検討( 自己免疫(I))
- 52.慢性関節リウマチ患者関節液中の免疫複合体, IgGリウマトイド因子, 抗コラーゲン抗体と関節病変との関係について( 自己免疫(I))
- D-ペニシラミン再投与後数時間で悪寒戦慄を伴って発症した顆粒球減少症の1症例
- 161 in vitroでの肉芽腫形成機序の解析について
- 160 肺肉芽腫形成とinterleukin 1(IL1)
- 15 自家血注射後のヒスタミン遊離率の経時的変化について
- 396 気管支喘息の病態とホスホリパーゼA_2との関係
- 7. 在宅障害者の日常生活改善への活動(福祉・社会・職業)
- 26 気管支肺胞洗浄液中のマクロファージおよびリンパ球について : 肺癌患者を中心として(免疫担当細胞)
- 88. 室内塵減感作療法に関する研究(喘息-病態生理 II)
- 82.抗リウマチ剤の細胞性免疫におよぼす影響(第2報)(細胞性免疫)
- 81.levamisole (LMS) の末梢血リンパ球に及ぼす影響(細胞性免疫)
- WS37. 好酸球と肺癌(III 好酸球 1990年(1))
- 185. PHA 培養リンパ球の上清中にみられる skin reactive factor (SRF) 活性に関する研究 : 特に PHA 皮内反応との関連性とその臨床的意義について(細胞性免疫)
- 295 ヒトIgGおよびそのフラグメントのBリンパ球増殖反応におよぼす影響
- 144 慢性関節リウマチ関節液のコラゲナーゼ活性について
- Auranofinによるヒト末梢血サプレッサー細胞の誘導
- 156.auranofinによるヒト末梢血サプレッサー細胞の誘導(免疫調節剤)
- D-Penicillamine 治療中に白血球減少をきたした慢性関節リウマチの1症例
- 346 Concanavalin A誘導細胞のsoluble suppressor supernatant(抗体産生と抑制)
- 345 健常者およびRA患者におけるCon A誘導サプレッサー細胞機能とsoluble suppressor supernatant活性(抗体産生と抑制)
- 151 慢性関節リウマチのD-PC治療中に白血球減少を来した一症例(自己免疫1)
- 192 各種リウマチ性疾患(慢性関節リウマチ, SLEを中心として)における細胞性免疫の検討(細胞性免疫2)
- 290 ヒアルロン酸のSOD様活性と活性酸素による解重後の活性上昇について
- 正座と膝
- 223.D-penicillamine の細胞性免疫および液性免疫に及ぼす影響に関する研究(第2報)(細胞性免疫)
- 183. D-penicillamine による血清抗体および細胞性抗体に対する影響に関する研究 (第2報)(抗体産生と抑制)
- 197. RA 患者関節液中の lymphokine 様物質に関する研究(細胞性免疫)
- 遅効性抗リウマチ剤の正常人リンパ球芽球化現象に及ぼす影響に関する研究
- 328 経気道的免疫複合体注入によるラット肺組織障害について(Immune complex)
- RAの薬物療法
- 室内塵特異的減感作作療法の奏効機序に関する研究 : Lymphocyte Proliferative Response を中心として
- 慢性関節リウマチ患者関節液中のlymphokines様物質に関する研究
- アレルギ-反応様症状 (産婦人科に於ける初診時治療の実際) -- (薬剤による不慮の副作用(多くは他医からの治療要請によるもの))
- 非ステロイド性抗炎症剤 (慢性関節リウマチ)
- 慢性関節リウマチの内科的治療 (関節リウマチとリウマチ熱)
- D-ペニシラミン療法中にネフロ-ゼ症候群と血清IgA値の著減をきたした全身性強皮症の1症例